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「痛み」について思うこと - 2011.11.12 Sat

「痛み」というのは人それぞれの感覚だと最近思うようになった。
原因不明の痛みで病院を訪れる患者も多いと聞く。
私もある痛みで随分昔から悩まされている。それは指の関節の痛みである。
眠っている間に手の指の関節が痛くなり、その痛みで目覚めることが多い。
最近少し酷くなり、毎朝目覚めると手の痺れと痛みが酷く、手を動かすこともままならない。
これはもう20十年ほど前からの症状で、過去に何度か病院へも行ったが原因はわからないままだ。
姉がリュウマチで心臓を患ったことからリュウマチについても調べてもらったが、
間接の炎症反応もなく、リュウマチではないといわれている。

長年のこの経験から、血流が悪いことが原因していることが自分なりにわかってきた。
ストレッチなどをして体を動かすと少し改善することもある。
睡魔が襲ってきて眠りに入るとき、多分血圧もかなり下がっているのではないか?と思う。
その瞬間から手が痺れてくることが多い。あ~、指先に血液が行ってない・・・と感じる。

足腰が痛い、肩が痛い、背中が痛い、頭痛や腹痛や胃痛・・日常的にあちこちが痛むが、
私の場合その頻度が多いように最近思いはじめた。
痛みというのは他人との比較が難しく、どの段階を痛みとして苦痛とするのか人それぞれだろう。
場合によっては大げさと考えることもできるかもしれない。
それでも私は人よりも痛みに対して敏感ではないか?と思うのはある事実からだ。
それは麻酔が効きにくいということである。
歯科でも麻酔は効かないことが多く治療に手間取る。だから大抵1本の歯の治療に数ヶ月~半年
の期間が必要になる。
また、恥ずかしい話、数年前に何度かお尻に巨大なおできができて病院で切開した際も麻酔は
全く効かなかった。風が吹いても痛いおできに注射を打たれる瞬間は気絶するくらいに痛いが、
その麻酔の注射が全く効かない。2回経験したが2回とも効かなかったので間違いない。
メスで切開する瞬間も、膿を絞られる時もあまりの痛さで大声をあげて暴れた(笑
それを制止するために、先生と看護師3名が私をはがいじめにして押さえつけるのです。
最悪なのは、場所が場所だけに下半身はスポッポンです!
一人の看護師が上半身を押さえつけ、二人の看護師がそれぞれの足を広げた上で押さえつけ、
先生がお尻を押さえつけて切開をするのです。
その時の屈辱と痛さの苦しみは何物にも勝るものがあります(笑
先生は「小学生でもおとなしいのにねぇ~」と更に追い討ちをかけるようなことを言います(涙

話がそれましたが、兎に角私は麻酔が効きにくく痛みが激しい、そんな風に思うのです。
幸い大病を患ったことや大怪我がないため手術経験がないので、そうした時にどうなのか?というのは
わかりません。しかし、麻酔が効かずに手術なんて恐ろしくて考えられないことです。

ちょっと体に合わないものを食べるとお腹が痛くなり、ちょっと疲れると肩や背中が痛くなる。
一時間も椅子に座ったままだとお尻や腰も痛くなり、姿勢を変えなくてはならない。
最近は耳たぶが痛いと感じたり、眼球が痛いと感じたりすることもよくあります。
他人よりも痛みに対して敏感かもしれない、そんな風に思いながらも、それに関して私は肯定的に
考えています。それは何故か?というと、「痛み」というのは重要な反応だと思うからです。
機械でいうなら警報や警告ランプのようなものだと思うからです。
異常に対していち早く痛みでもって警告してくれているのだと思うのです。
そうしたことで私は今まで大病をすることもなく過ごせたのでしはないかと思うのです。

よく、肩こりは全くない、疲れも知らない、徹夜しても平気という人が居ます。
しかし、そういう人に限って、病気に気付かず知らぬまに無理をして手遅れになることが多いようです。
痛みに敏感なことが良いか悪いかは、どちらもマイナス面はあるけれども、敏感な方がちゃんと体が
機能している証のように思えて安心感があります。

一方で心の痛みはどうなのだろうか?と考えると、これも他人とは比べる尺度がないためなんとも
言えませんが、私自身は感受性が強いほうなのかな?とも感じています。
遭遇する場面場面で過去の記憶や体験と照合され、嬉しくなったり苦しくなったり悲しくなったりする。
これは誰もが持っている感情の作用に過ぎませんが、何気なくやり過ごすこともできれば、立ち止まって
振り返り思考や行動を修正することもできます。
私は敢えて後者を意識的に選択します。だから違う結果を求めてあえて苦しい選択をすることもあります。
多少の痛みを覚悟すれば、その後の喜びは痛みの相殺分増すものと思うからです。

痛みに対してどう向き合うか?そして痛みを肯定的に受け入れること、私にとっては重要なことです。
それらは、考え方によっては不満の種に替えることもできます。しかし、体も心も変わらないなら、
それらを受け入れるほうが楽に生きられるのではないかと思うのです。
ただ・・・二度とお尻のおできの切開には行きたくないですが(苦笑
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広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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