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2017-07

壮大な夢 - 2011.08.22 Mon

タイトルに「壮大な夢」と書いて、カテゴリーを何にしようか?と迷った。
仕事や趣味じゃないし、エッセイでもないし・・・で「モノローグ」つまりひとり言にした。
だから、読者の方は真剣に読まないで欲しい(笑

ここ数ヶ月前より、仕事の合間にあることをしている。あることといっても、特に何かしているわけ
でもなく、ただ調べたり、まとめたり、考えたり、物思いにふけったり・・・
昔から考えていたことなのだが、3.11の大震災以降また沸々とその思いが高まってきた。
前置きが長くなったが、つまり再生可能エネルギーの新たな可能性についてである。
太陽光、風力、地熱発電などは既によく知られているが、それ以外の再生可能エネルギーだ。
最近はテレビでもこうした特番が多く、いろいろな学者が出てきては、バイオマスエネルギーや
オーランチオキトリウム??なる海洋植物(藻)から燃料を作るなど、新しい再生可能エネルギーの
可能性について発表されるのだが、なんとなくどれもマユツバ(笑)に思えてしまう。
どれも、その道の専門家、大学教授や大学の研究チームが取組んでいるから、可能性はあるのだろうと、
思う。そう思うのだが、研究者ってどこか自己満足的なところもあるのじゃないだろうか?なんて
失礼なことを思ったりして、現実離れしているように思えてしまう。

例えば、こんな話である。芋から石油に近い燃料を精製するというものがあった。
アメリカではトウモロコシからエタノールを精製して、ガソリンと混ぜて使っているから、可能性と
しては考えられないことはない。しかし、それによってトウモロコシなどの穀物価格は暴騰してしまった。
芋から燃料を作るという学者が胸を張って言う。芋1kg10円までコストを下げて生産できれば、ガソリン
と同等なコストになる!と。
1kg10円って、どういう意味か分かっているんですか??って言いたくなった。
1kg10円って、1tで1万円っていうことです。2tトラック満載で2万円っていうことですよ??
当社では、2tトラック1車分のゴミを処分するのに3万前後支払っている。
2tの砂や石を買ってそれを運搬してもらうだけでも、2万じゃできない。
それなのに、2tもの芋を作るために、種芋を植えて栽培して収穫して搬送までして2万円って、
どんなに効率を上げたって不可能だっていうことは、考えるまでもないです・・・よね(笑。

まあ、そんな訳でその道のプロっていうのは、他の道ではアマチュアともいえ、科学者は経済学者
じゃないから、経済効率なんて関係ない、と言ってしまえばそれまでなわけで・・・

じゃ、私みたいな、何の専門家でもないものが、そんな大発明ができるのか?というとそれも
大きな疑問で、出来るわけない、というのが正しい見方です(笑
それでも夢みたいなことを考えてみる、それが楽しかったりするのです。

既に死語となってしまった感のあるフリーエネルギー(永久機関)というものに少し興味を持った
時期がありました。外部からエネルギーの供給を受けない永久機関の製作は不可能だろうと、
思われますが、供給するエネルギーが自然界にあるエネルギーであれば、それは可能になり、
つまりそれは、現在の言葉に言い換えると「再生可能エネルギー」つまり自然エネルギーという
ことになります。自然界にあるエネルギーは、太陽光や風や地熱だけじゃない、それに着目して
私はある考案をしています。

もったいつける訳じゃないのですが、今のところは「ある考案」としておきます。
実は、昨晩その話しを家内にしました。すると家内は笑いながら、
「筒井家は発明が好きじゃねぇ」と言う。
言われてみれば、私の父親と弟はいずれも何件か特許申請をしている。
亡き父は実際に特許申請後、受理もして特許取得していたものもある。
弟の発明に関しては、こりゃ誰が考えてもダメでしょ・・・みたいな、申し訳ないが正直そうとしか
思えないものばかり。
父が病床にあるとき、ある発明(?)をして、それを何度も私に電話してきて意見を求めたことがあった。
私は、「もしそれが本当に有用な発明だったら、メーカーの開発チームがとっくに考えとるじゃろ」
と冷たくあしらって、まともに聞かなかった。今、思えば余命幾ばくもない時に、可愛そうなことを
言ったなぁ~と後悔している。

その父のエピソードと、私が父に言った言葉を家内に話したら、家内はまた大笑いしながら、
「その言葉、そのまま私が今、貴方に向かって言いたい」と!(怒
いやぁ、まったくもって家内の意見が正しいかも知れない。素人の私が考えることなんて、何十年も前
に誰かが考えて検証あるいは検討して、駄目だと結論つけているかもしれない。きっと、そうだ・・・
しかし、そうだとしても、専門家によって「そんなもの駄目だ」という答えが欲しい。
だから、まだ諦めるわけにはいかない。私は家内に言い返した。
「僕は、弟やオヤジとは違う!、今大笑いしたことを後悔する日がきっと来る!!」と。(爆笑)

さて、この結末はどうなるのか?
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Author:tsutsui-s
広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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