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苦しい夢 - 2017.07.19 Wed

 少し前までは、早朝に目が覚めても時計を見て二度寝三度寝をして睡眠時間を
確保していた。ところが最近は早朝一度目が覚めるともう眠れない。
仕方なく布団から出て早めの朝食を作る。
当然ながら慢性的な睡眠不足で昼間に眠くなることも多い。
 
 今日も昼食を取った後猛烈な睡魔が襲ってきて少し眠ってしまった。
その時の夢が最悪だった。
夢のスタートは病院だった。
大きな総合病院で、医師から病気を告げられるところから始まる。
病が重いことを宣告されるが私は何も感じない。
そうですか、わかりました。と答えて病院を後にする。
不安や恐怖心など全くないのに、自分の精神がめちゃくちおかしい。
詳しくは書けないが、破壊的なこと暴力的なことを繰り返している。
そして周りの人間が全て敵だと思っている。
家族も、知人も、職場の人間も。
そしてみんなが自分を監視していると思っている。
それに腹を立てて更に暴れる。
不思議なことに、日常の自分とは全く別な人格であるにも関わらず、
夢の中で全く違和感を感じていない。
おかしいのはすべての周りの人間だと思っている。
そして最後のシーンはやはり病院だった。
大勢の人であふれる待合室に私は座っている。
実は、診察の予約などしていない。
人ごみのなかにいた方がいいような気がしてそこに何時間も座っている。
やがて診察時間も終了を迎え、数人の人だけがそこに残されていた。
全て私がよく知る人ばかりだ。
やはり見張っていたのか・・・
そう思う。
私はその場を逃げるためにトイレに駆け込んだ。
すると知人男性が一人トイレに居た。
ここにも監視の目が・・・
更にトイレ掃除に来ていたおばちゃんまでが、横目でチラチラ私を見る。
私は大声で何か叫んだ。
しかし、誰一人私に声をかけるものはいない。
トイレを飛び出した。
目の前に私の娘が立っていた。
にこやかに笑いながら私に言った。
「父さん、・・・おもしろいよ、父さんの言うことすることすべてが」と。
初めて登場人物が私に声をかけた。
きちがいじみた言動を繰り返す私を受け入れる優しい言葉だった。
その瞬間、自分を取り戻していくような感覚を感じた。
そして電話の音がする。
現実の電話だった。
そして目が覚める。
全身に脂汗のようなねばりのあるものが溢れていた。
額の汗を手で拭い、「あぁ~、夢だったのか・・夢でよかった」と思った。
なんていう人間なのだ、これが隠れた自分の本性なのか?と愕然とする。
夢の中では全く自分に対して疑問を感じなかった。
破壊、暴力、攻撃そして暴言、私は病人として監視されていた。
しかし、悪いのは自分ではないと思っていた。

 夢は何が作り出すのだろう?
深層心理の現れというが、自分自身が作り出したものであることを考えると、
その中で作られた自分という人格は、現実の自分と全く無関係とはいえないと思う。
それも受け入れなくてはならないのだろう。
やはり少し疲れているのかな・・・と思う。
ここ最近、抑圧や理不尽な出来事が多いから、それらの反発の現れなのかもしれない。


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広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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