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孤独と孤立 - 2011.06.12 Sun

よく私は孤独だ、孤独を愛する・・などというが、単に一人の時間を好む場合が
多いときにそう表現しているのではないかと思われる。本当の孤独ってなんだろう?

元来、人はみな孤独である。
心に目を向けてみればわかる。どんなに分かり合える人が回りにいたとしても、
あらゆる意思決定は全て自分一人で行っているのだ。
心と心の繋がり、触れ合い、と言った言葉は、それを求めるが故生まれた言葉だろう。
手と手、身体と身体は握手やハグすることで触れ合う感覚がある。
しかし、心というのは得体が知れず、真に人と一つになったり触れ合ったりするのは
難しいものだ。
人はみな、一人で生まれ一人で死んでいく。このことは疑いようのない事実だ。
よって、生から死までの長い道のりも、ずっと独りであることは間違いない。

目を瞑って心に神経を集中すると、止め処も無く生まれてくる思考の源を感じる。
脳の働きと同時に、潜在的に存在し続けたであろう魂が思いや言葉を作り出す。
それらの源である心というのは、何処にも行くことが出来ず、誰とも結ばれない。
誰もが、そのどうしようもない孤独を知っているからこそ、人は人を求めるのだろう。

しかし人類は言葉という最大の武器と能力を持つことによって、心を言葉でもって
表現することを覚えた。言葉を通して理解されたと感じるとき、心(魂)はかりそめの
安堵感に浸ることができる。心が通じたと感じその孤独感も若干和らぐ思いがする。
最も悲しいことは、理解されない場合である。
大多数のことから理解それない場合、それは孤立となる。
生きていく上で、誰もが孤独と向き合わなくてはならないとしても、孤立は耐えられない。
理解が得られない場合の多くは、自らが他を理解する能力に欠けていることが起因する。
そのことに気付けないで孤立する人は、とても残酷な人生だと思う。
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● COMMENT ●

理解が得られない孤立、私も職場での経験があります。自分は間違っていない、貫かなければならない、そうは思っても出社するのも嫌になるくらい辛かったです。
当時の私は頑固で自己中心的に物事を進めており、筒井さんがおっしゃる通り周りを理解する気持ちのカケラもありませんでした。
今考えると、辛かった分後に活きる貴重な体験だったと思います。

こんばんはドライさん。理解するというのは、自分の意志を貫くとか曲げるとかに関係なく、
自分とは異なる意見にも耳を傾ける、ということだと思うんです。それが苦手な人は、
なんとなく難しい人に見えて敬遠されてしまうこともありますね。異なった意見と間違った
意見とでは、また対応も変わりますが、そのあたりの織りあいをつける、というのが
とても難しいものです。でも、理解しなければ理解されない、これは原則だと思います。


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広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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