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価格の不思議 - 2014.05.10 Sat

 ウィンドウズXPがサポートを終了したことから、どうでも社内のPCを更新しなくては
ならず、1ヵ月ほど前に2台のノートPCを購入した。
他はすでにWindows7なので問題ない。
仕事使用を考え、Windows7のダウングレード版にしたのだが、毎度のことながら
最新のWindows8よりも高い。
確かVistaの時もそうだった。あえてXPのダウングレード版にしたらVistaよりも高かった。
その経験からやむを得ないと思ってあきらめた。
 更に別な事業でPCが必要になり、1ヵ月前に購入したものと同じPCを注文しようとしたら、
なんと2万円以上も値上がりしている??
どんどん価格が上がっていくWin7インストールのPC
どう考えてもおかしい。

 またこんな話もある。先日、リースしていたビジネス電話機を普通の家庭用の電話機に変更した。
10年近く使っているビジネス電話機でも毎年再リースをしなくてはいけない。
元が高いから再リース代もそこそこ高く、その再リース代で家庭用電話機が十分購入できるので
買うことにした。ビジネス用と家庭用の違いは、複数の回線を制御できないことくらいか?
実際には、殆ど固定電話は使うこともなく、着信も発信もほぼ100%近くが携帯利用だから、
複数の回線も必要ないことから、ついでに1回線のみとした。
家庭用電話でも子機が5台まで増設できるので、それにりにビジネス用としても使える。
しかし、市販されているものは子機1台か2台付のもの。
そこで子機2台付の電話機を購入して、子機の増設をしようと考えた。
しかし、不思議なことに子機の単体は親機とのセット価格よりも高い!
つまり、子機増設するなら親機とセットのものを買って、親機は未使用で子機のみ使った方が
断然安いということだ?
なぜだかその理由はよくわからないが、子機は単体では用をなさないことから部品扱いとなり
定価販売となることからのようだ。

 昨年末、仕事で使っていたインパクトドライバーを落下させて不動にしてしまった。
どうしても必要なものなのでメーカーに送って修理依頼した。
すると、16000円も修理代がかかるとのこと。
確か、バッテリーや充電器などセットで3万以上したはずだからやむを得ないと思い修理した。
念のためネットで新品価格を調べてみると、値段は下がっているものの3万前後だった。
しかし、バッテリーや充電器を除く本体のみが1万程度で販売されていた!
本体のみ・・・それだけでよかったんです・・
なんで修理代の方が高いのか?

 昨年、一眼レフの広角レンズのメンテに出した。
ズームリングに少し遊びがあることと、少しフォーカスが悪くなったような気がしたからだ。
高級レンズというほどじゃないが、一番よく使うレンズでとてもお気に入りのレンズ。
長く使うにはメンテが必要だと思ってメンテに出した。
なんでも分解してクリーニングして、部品を一部交換してフォーカスの調整などをし直した・・・
とかで、約2万だった。
新品レンズはもちろんもっと高いが、4年も使っている中古レンズということを考えると、
2万円の投資は高かったような気がしてしまう。
メンテ代って、そのものの価値の1/10くらいにしてほしい・・・

 昨年に購入したWin8のノートPCが数か月ほどで液晶割れをしてそのまま放置している。
SSD256、CORE i7搭載のハイスペック機だったが、修理しないことにした。
Win8が使いにくいことから、今は普通のHDタイプのWin7搭載PCにしている。
それと、液晶割れは保障対象外だ。
以前、液晶割れしたノートPCを修理したら本体並の金額がかかった経験がある。
Win8の使いにくさ、修理代の高さを考えると直す気になれない。

 子供のころ、近所の電気屋さんがよく家にやって来ていたのを記憶している。
TVを修理したり洗濯機を修理したり家電品が故障したら電気屋さんを呼ぶのが当たり前だった。
TVの映りが悪くなる原因の殆どは真空管の劣化だった。
1本真空管を取り換えるだけで、見違えるくらいに綺麗に映った。

 壊れたら直す、そして大切に長く使う。それが美徳だと思って育ってきた。
だから壊れたからといって簡単には処分できない。
なんとか、直らないかと考える。
しかし今の時代、直して使うなんていうことは比効率的なことのようだ。
ダメなら取り換えればいい、古くなったら買い替える、壊れたら捨てる。
そういう時代だ。
なんとなく、物の価格というのもそれを推し進めている感がぬぐえない。
メーカーとしてもそうしたメンテナンス部門を設けたり人材を確保するのは無駄だから、
修理代やメンテ費というのは、買い替えてもらうことを前提にした相場のように思える。
その理由の一つとして、保障期間中の故障なんかは大抵新品と交換になる。
そうした対応の部門を置くよりも、新品と交換する方がトータルコストは低いのかもしれない。
しかし、物に対しても使い続けたいというユーザーも多いはず。
愛着というのは、買い替えるということで新しくなる喜び以上に強い感情だ。
現代人は使い捨ての意識があまりにも強い気がしてならないのだが、どうだろう?
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● COMMENT ●

時代ですかね・・・

昔は壊れたら修理するというのが当たり前でしたが、今は修理代が高くて新品を買うのを店からも薦められます。
エコ、エコと叫ばれている昨今、修理するのがよっぽどエコだと思うのですが・・・。
物に対する愛着も薄くなっちゃいますよね。

気持ちが重要

そうですね。なんでも消費し続ければ経済もよくなると思い込んでいる。
大切にする、長く使う、そういう気持ちが重要だと思いますね。


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広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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