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2017-07

サーキットへの道 part3 - 2013.07.06 Sat

 愛車、モンスター696のサーキット仕様も大詰めになってきました。
今回はハンドル交換とラップタイマーの取付。

 新車購入時、巾広で低いハンドルが馴染めずに直ぐにハンドル交換しました。
AERA製で純正に対して高さが+40mm 巾が-20mmですが、交換後こんなにも違うのか?というくらい
運転しやすくなりました。
すっかりこのハンドルポジションにも慣れて快適に乗っていたのですが、やはりサーキットを走ると
なるとこのハンドルでは前傾姿勢が取りづらく難しい。
と、言うわけで純正ハンドルに戻すことにしました。
で、2年前取り替えた純正ハンドルを探したのですがどこにもありません??
確かにディーラーから返してもらったはずなのですが・・・
結局、別なハンドルを購入することにしました。
ハンドルそのものはパーツとしては安いものなのでそこまで痛くはありません。

 カウル類やバックステップはライディングハウス製なのでハンドルもライディングハウスに、と
思って調べてみると、ドロップハンドルを発見!
しかし、メーカーに確認するとモンスター696の場合ビキニカウルが干渉して付かないとのこと。
そんな気はしていたが、カウルは後から加工して取り付けることにして取りあえずカウルを外して
ディーラーへ持ち込む。

 これが交換前のカウルを外したモンスター696
2013-07-06-12.jpg

そして、ライディングハウスのドロップハンドルを取り付けた写真がこれ!
2013-07-06-11.jpg

2013-07-06-10.jpg

 全くポジションが違う!でも良い感じ!殆んどセパハンに近い!
バックミラーは殆んどハンドルのレベルまで水平になってしまった。
純正よりもかなり低くなったため、全く別なバイクに乗っているくらい違和感が・・・
加重がフロントにかかり過ぎてしまい、今までのようにクィックなハンドリングが出来ない。
少し慣れるまで時間がかかりそう。慣れるというか、このハンドルで乗りこなせるかどうかも不安・・
 純正が低すぎるからと高くして、今度は純正よりも低くする・・
つくづく車っていいなと思う。だって、車はシートの位置もハンドルの位置もいつでも自由に変えられる。
バイクの場合は、純正の位置というのは平均値を加味し、そのバイクの特性を反映して決まる。
車のように変更したければ、ハンドルやステップやシートやサスペンションを交換しなくてはいけない。
お金がかかる上、変えてもそれがベストポジションかどうかは乗ってみなくてはわからない。
実に不便な乗り物だ。

 ハンドル交換だけでも、色々と問題も出てくる。
モンスター696の場合、ビキニカウルはメーターカバーと一体になっている。
それはビキニカウルを取り付けるためのステーが付いているためだ。
この問題をまず解決しなくてはいけない。

2013-07-06-9.jpg

 ディーラーで純正のメーターカバーを頂いて帰った。
そして、メーターカバーの両側面を加工してステーを残したまま取り付けた。(赤矢印部分
2013-07-06-8.jpg

そのステーにスペーサー用のアルミ角パイプを取り付ける。
角パイプは33mmにカットしたもの。これだけ持ち出さなくてはカウルが付かない。
2013-07-06-6.jpg

 33mm前に出しても干渉するため、カウルの一部をRにカットした。
33mm持ち出しせずにカウルカットだけでも取付は可能だが、その場合はカウルの大半をカットする
ことになり、見た目もカウルの役目も大きく損なわれる、と思われる。
 2013-07-06-7.jpg

 完成写真は後ほどにして、次はラップタイマーの取付。
レースに出るわけではないので必須のものではないが、やはりサーキットを走るとなるとラップタイムは
知りたいもの。いずれは購入するだろうと思われるから、それなら最初から取り付けておこうと思った。
取り付けるラップタイマーは、ZiiXのタイムアタッカー。
取付に一番てこずるのはセンサー部だ。
説明書には取付位置の条件としてこう書いてある。
・地上から20cm以内
・タイヤから15cm以上離す
・オルタネータから15cm以上離す
・金属の回転体から出来るだけ離す
・センサーと地面との間に金属がないこと
・排気管のすぐ近くへの配線、固定は避ける
とあるが、小さなバイクで、機械とメカの塊りのマシンで上記条件を満たす場所は殆んどない!
そうした中で最も条件の良い場所にステーを取り付けることにした。 

 倉庫を探していたらちょうど良いステーを発見した。
仕事柄、こうした金物や、またこれらを切断する工具などがあるのでとても便利。
ステーを切断し、端部を折り曲げて加工する。
 2013-07-06-5.jpg

 アンダーカウルを取り外し、ステーを取付。センサーが地面と水平になるように角度をつける。
2013-07-06-4.jpg

 センサーをインシュロックで固定。
エキパイに近いが大丈夫だろうか・・・。タイヤとの距離はなんとか15cmを確保。
地面との距離は13cm程度なので問題はない。
2013-07-06-3.jpg

 そしてハンドルに本体を取付。
普段のライディングでは使用しないためワンタッチで脱着できるようにしている。
ナビも取り付けたが、ハンドル周りがかなり混雑した感じ。
メーターの上に付いているグリーンと赤のランプはアタックインジケーターと言う物で、
直近のラップタイムがベストラップを更新するとグリーンのランプが点滅し、更新できないと赤ランプが
点滅するもの。走行中にはタイムをゆっくり確認する間はないし、最速ラップのタイムを記憶しておく余裕も
ないのでこのインジケーターがあれば一瞬で確認が出来る。
しかし、メチャクチャ闘争本能を掻き立てることは間違いない・・・(汗
 2013-07-06-2.jpg

 というわけで、本日のサーキット仕様のカスタマイズは取りあえず終了です。
こんな感じに仕上がりました。
2013-07-06-1.jpg

 前回のほぼ同じアングルの写真がこれ。
ハンドルの位置が全く違います。バーエンドでは10cm以上下がったかも・・
ビキニカウルは前方に移動したけれども、違和感なく良い感じ!
新カウル全体

 サーキット仕様としてはほぼ完成の域に入ってきたけれども、とにかく乗って慣れなくては。
ただ、この暑い中、乗る気は全くなし。今日もつつきはするものの1mも走っていません。
バイクは仕上がっていっても、人間のスキルの方は全く仕上がらず・・・
まぁ、サーキットこそ練習場なので、焦らず準備をしよう。
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広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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