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2017-07

サーキットへの道 part1 - 2013.06.16 Sun

タイトルに「part1」を入れたということは、シリーズということです(^^

 2年半前、36年振りのリターンバイカーになりました。
リターンバイカーになった当初、正直後悔していました。
バイクなんてちっとも楽しくないじゃないか、しんどいし、寒いし、暑いし、疲れるし・・
そして一番大きな理由は、うまく乗れないし・・だった。
バイクがクセの強いドゥカティということもあり、乗りにくさもあって最初から飽きてしまった。
数か月放置してはたまに乗るという日々でした。

 それでも今日まで乗り続けている理由・・・
ドゥカティって不思議な魅力を持ったバイクなんですね、たまにしか乗らないけれども、
乗る度にスキルアップしているのが実感できるんです。
というか、バイクを信じて乗れば、それなりの走りをしてくれるバイクっていうか・・
町乗りはまったく苦手なバイクだけれども、いざ郊外やワインディングに出かけると、
イメージで乗れるとでも言うか、パンクをイメージすればイメージ通りにパンクしてくれるというか、
無理に力むこともなく、乗っているというよりも乗せられているような安心感がある。
ドゥカティは乗れば乗るほどに魅力を感じると言われるのは正に真実です。

 この歳でリターンバイクというだけでも高いハードルだったけれども、このバイクと付き合っていく
うちに、もっと自由に、もっと早く走らせてたいという欲望もわいてくる。
そんなタイミングでサーキットを走ってみないかという誘いなどもあり、考えもしなかったことだけど、
サーキット走行、という超高いハードルに挑戦することとなりました。

 現在のところ予定は8月。大嫌いな真夏の8月になんで?・・・と思いますが、気持ち的に秋まで
待てない(笑)というのが正直なところです。

 ということで、サーキット走行にむけての準備をブログに残すことにしました。

【シフトポジションインジケーター】

シフトインジケーター

赤い矢印の部分が今回新たに取り付けたシフトポジションインジケーター。
ローギアに入れたところなので1と表示されています。
そもそもサーキット走行でこれが必要かどうか?という疑問があります。
レーサーならこんなもの不要ですが、超ビギナーの私にはとてもありがたい装置です。
正直「今何速だったっけ?」と思うこともしばしばあります。サーキットではそんなこと考える余裕は
ありません。一瞬で確認できるこのインジケーターは私には必需品と考えました。

思えば38年前、スズキのGT380というバイクを買った時、国産バイクで初めてこのシフトインジケーター
が取り付けられていました。アナログ時代の当時、スピードメーターとタコメーターの間にデジタル表示
されるこのインジケーターがとても誇らしかったのを覚えています。

【カウル交換】

純正カウル

現在ついているカウルがこれ。カウルというよりもメーターカバーっていう感じ(汗
風防の役目は殆んどなくて高速道路での走行でも風圧がとても苦しい。
200k/hオーバーのサーキットで、例え前傾姿勢を取ったとしても私の大きな体が風圧に耐えられるか?
と考えると、「無理」としか思えない。
というわけでもう少し大きいカウルに取り替えることにした。
しかし、ネイキッドバイクはそもそも空力を考えないバイクゆえあまり大型のカウルはなく種類も少ない。
そんななかでチョイスしたのが、アンダーカウルと同メーカーのライディングハウス製のもの。
現在のビキニカウルの金物やスクリーンをそのまま使用し、本体部分のみを取り換えるタイプ。
小型だけれども、これでも現在よりも約12cmアップとなり、かなり風防効果は期待できる。

新カウル本体
(相変わらずステッカー貼りまくり・・)

ビキニカウル取外し
取り外した純正のビキニカウルと比べるとその大きさの違いは一目瞭然。

新カウル取付1

新カウル取付2
取付後はこんな感じ。ちょっととって付けた感はあるが、同色のレッドではなくてカーボンにして正解だった。
レッドだと存在感が強すぎたと思う。

 だんだんとサーキット仕様となってきた。
あと取付予定はラップタイムを計測するサーキットタイマー。
ブレーキパッドとタイヤをどうするか?悩んでいたがショップの方の意見としては、最初は攻めるような
走り方もできないだろうから、スポーツパッドやハイグリップタイヤの性能の違いを知るためにも、
最初は純正のもので走ってみては?と勧められたのでそうすることにした。
しかし、内心は最初から攻めたい気分(笑

 装備以外ではもう一つ問題がある。
先日久しぶりに某峠を走ってみたら左側のサイドスタンドを何度か擦ってしまった。
調べてみたら確かに擦った形跡がある。
サイドステップ

 レース用バイクはみな取り外しているのでサーキット走行会の当日に取り外すことも考えたが、
ちょっと面倒くさそうだし、サイドスタンドにはエンジンのキルスイッチも連動している。
また、レースではピットクルーがいてピットに戻るとスタンドを掛けてくれるからサイドスタンドは不要だが、
走行会では基本的に自分で全てやらなくてはいけないことを考えると、取り外しは現実的ではない。

 そこで、この件についてもショップに相談してみた。
すると「えっ?もうサーキット行ったの?」と言われ、「いいえ公道しか走ってないです」と言うと、
「駄目ですよぉ、公道でサイドスタンド擦っちゃ、公道はアスファルトのグリップ力低いですからね」と。
確かに、グリップ力の問題もあるけれど、これ以上パンクさせたらスタンドを支点にタイヤが浮き気味に
なってグリップ力が一気になくなることから転倒の危険性大だ。
今から38年前、同じ理由で何度か転倒したことがある。今は若くはない身体、同じ結果では済まない。
サイドステップ後方
 バイクスタンドに乗せて後ろから見るとかなりサイドスタンドが出っ張っているのがわかる。
実際にはバイクの車重と私の体重でかなり下がるのでパンク角はそれほど大きくはないと思われる。
やはり外すしかないかと思っていたら、ショップの社長さんから車高を上げたらどうかとの提案があった。
車高を上げると多少乗りにくさはあるけれど、コーナーリング性能が上がりスタンドも擦りにくくなる、
とのことで、今度バイクを持ち込むことにした。

 とまぁ、ハード面でも色々と乗り越えなくてはならない壁があり大変だけれども、一歩一歩
サーキットデビューへと近づいて行く。
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● COMMENT ●

フロントカウルでだいぶイメージ変わりました。風力にも対応できそうですね。来週つなぎを選びに行こうと思っています。

実際に走ってみないとわかりませんが、かなり期待できそうです。


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Author:tsutsui-s
広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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