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蛍に出会う - 2012.06.18 Mon

昨日のブログで川が綺麗になったという報告をした。
そして、その川の上流に蛍がいるとの情報も書いた。

そこで早速昨晩蛍探しに行ってみました。
場所は我が家から車で5分程度のところにある水分峡(みくまり峡)
娘と孫娘が同行での蛍探しである。
なぜなら、夜間一人で山間部へ入るのはとても怖いのである(苦笑
更に、この場所へ行くには霊園を通らなくてはならず、とても一人で行ける場所ではない。

まだ明るい午後7時過ぎに現地入口の駐車場に着いた。
駐車場からは川沿いの道を歩いて上流を目指さなくてはならない。
数分歩いたところに小さな神社があり、木々がうっそうと茂り少し怖い雰囲気である。
約10分ほど歩くと、小さな石垣でできたダムのようなものがあり、公園になっている。
このあたりがポイントだろうと思われ、近くにあったベンチ椅子にて夜を待つことに。

そうこうしていると、日曜日ということもあり家族連れや老夫婦や若者のグループがどんどんと
蛍見物にやってきた。おかげで怖さはすっかりとなくなった。
やはり、蛍がいるのは本当らしい。
近くにいた老夫婦の話では、5~6年前にここで蛍が発見され話題になったらしい。
しかし、飼育をしているわけではなく、自然に発生しているということで、
今年は見れるのかどうかはわからない、との話だった。

午後8時前、日没と同時に一気に辺りが暗くなり、期待が高まった。
娘が「あっ何か光った」そう言うのでその方向を見ると、小さな光が見えた。
蛍だ!
近くに移動し、その光ったあたりを一生懸命見ていたら、色々な場所で光り始めた。

ホタル20120617c
最初のうち、蛍はじっと木に止まって光っていた。
小さな光の点なので、なかなか写真に撮っても存在間がない。
写真では画像処理で背景を意図的に少し明るくしていますが、実際には暗闇の中で小さな点が光っている
だけです。

暫く待っていたら、動きが活発な蛍が出てきて、辺りを飛び回りました。

ホタル20120617a(小)
なぜか、今年は蛍が見たいとずっと思っていました。
蛍を見た記憶は幼少期までさかのぼります。確か小学生のころだったか、近くの池で見た記憶しかありません。
何処へ行けば見れるだろうか?とネットで調べましたが、なかなか近場では見られる場所もないようでした。
ところが、ご近所の方から水分峡にいるという情報を聞き、まさか・・・と思っていましたが、
本当に沢山の蛍が生息していました。

蛍は成虫になっての寿命はわずか1週間ほどといわれます。
儚い命と思うのは、人間の利己的な思いでしょう。
蛍は命が短いなんて思っていません。
次の世代を残すために、光を放ってパートナーを探すべく求愛をしているのです。

蛍には明日はないかもしれない、だから必死に光っているのでしょう。
つい不平不満で時間を浪費してしまう私たちとは違うのです。
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すいません。見聞のために両親にブログを見るように言って帰ってきました(^_^;)

ありがとうございます。つたない文章ですけれども、読んでいただける方が増えることは継続の励みにもなります。ご両親様、今後ともよろしくお願いいたとます。


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広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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