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2016-07

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キャンプツーリング-その3 - 2016.07.31 Sun

なんだかんだとアクシデントもあって結局到着したのは午後2時前。
目的地、大鬼谷オートキャンプ場。
山奥の渓谷沿いでいい感じ。
到着
車じゃないからテントサイトがやたら広く感じるけれども、車でも来ても十分の広さと思う。
バイク組は私たちだけで、ある意味人目を引いた。
周りはファミリーばかり。
キャンピングカーやミニバンや大型SUVばかり。

もともとソロキャンプツーリングのつもりで揃えたテントとタープなのでかなり小さい。
ソロキャンプだとこうした大型のファミリー施設じゃなくて、無料のフリーサイトがあるキャンプ場に
なるだろうから、雰囲気はぐっとかわるだろうな。
テント設営

そういえば、センターハウスの入り口にこんな掲示があった。
熊出没注意
最近、全国的にも熊による事故が多発している。
ここでもやはり出るんですね・・・
もし、熊と遭遇したらどうすればいいか?
死んだふりはダメだと聞いた。
目を合わせて離さず、静かに少しずつ後ずさりする・・・だったように思うけれど、
小さな子供を連れていたのではそうもいくまい。
滝つぼへ行きたかったが、それは断念しよう。
ちなみに、最後まで十分読んでいなかったが、食料品は夜間出したままにしないことと書いてある。
実は、残飯をビニール袋に入れたままタープの下に置いていたのだが、
朝起きたら、あたり一面にそれが散乱していた。
熊じゃないとは思うが、深夜なんらかの野生動物が来ていたのかもしれない(汗

テントの設営後は少しゆっくりして、5時からのヤマメのつかみ取りに行った。
しかし、人が多い上に沢山の人が動くことで水が濁っていて全く取れない。
結局、1匹300円で2匹買ってテントに戻った。
キャンプといえばバーべキュー。
しかし、バイクでのツーリングなので大量の食材を積み込めない。
しかも、二人なので少量の食材でいいことから、殆どを家から持ってきた。
玉ねぎ1個、ピーマン1個、トマト1個、バーベキューベーコン3切れ、ソーセージ3本、
玉子2個(翌朝用)、なぜか小さなたい焼き4個、ご飯とむすびとパンだけ三次で仕入れた。
これに先ほど買ったヤマメが2匹
バーベキュー
折りたたみグリルに厚手のアルミホイルを敷く。
アルミホイルを敷くことで後かたずけが実に簡単。
使用後も本体は洗う必要がないくらい綺麗です。
炭は1回分だけビニール袋に入れて持ってきました。
2時間以上は余熱があり、ソロキャンプならもっと少量でもいいことが分かりました。

美味しくいただき、花火をしてシャワーをして夜10時前に孫娘は就寝。
かなり疲れたのでしょう。
こんな狭くてクッション性の悪いマットにエアー枕、そしてシェラフという日常と異なる状態で
意外なほど直ぐに寝付きました。
眠りにつく前に今日あった出来事を色々と話した。
指折り数えながら
「ジィジは今日は7回も失敗したね。でも楽しかった。」
と思い出しながら大笑いをする。
そう、ちょっと書けないようなことも含め、一日中失敗ばかりだった。
でも、ウェルカム失敗!って感じだ。
今まで何に対しても計画通りに行くことに価値をおいていたけれども、
失敗を受け入れる気持を持てば、旅は楽しいものになることを孫娘に教わった。
子供は素直で正直だから、いろいろな発見をさせてくれる。

10時になると、係員がやってきて消灯の時間なのでお願いします、と言った。
もう消灯!まぁ、テレビも何もないし、孫娘も寝てしまって話し相手もいないし、まぁいいかと
LEDランタンのスイッチを切ってテントに入りました。
う~ん狭い。テントは1.5人用となっていた。
1.5人という意味がよく分からないが、孫娘は0.5人でいいかもしれない。
しかし、私は1人というよりも1.2人くらいなので、やはり狭い。
荷物を全部テント内へ入れるなら、やはり1人がギリギリだな。


朝、5時半起床。
あまりゆっくり眠れなかった。
何度も目が覚め、しばらく起きていたりしたので、正味睡眠時間は3時間くらいだろうか?
それでも、渓谷の朝は実に気持ちいい。
空気が良くて、ひんやりとしている。真夏と言うのにむしろ寒いくらい。
朝食は、スクランブルマヨネーズエッグと昨夜の残りのベーコンと玉ねぎを焼いて、
パンとコーヒーを頂く。全て孫娘が調理してくれた。
外で食事するとほんとおいしいのはなぜでしょう?
朝食

朝食を済ませると、孫娘は直ぐに河原へ泳ぎに行き、その後はマウンテンバイクを乗り回していた。
午前9時、センターハウスへ行き今回のメインイベントであるツリーアドベンチャーの予約をした。
月曜日というのに予約客が多く、11時スタートしか取れなかった。
11時スタートで終了が12時前。
テントサイトのチェックアウトは12時だ。
つまり11時までに撤収しなくてはならない。
まだ2時間あるから十分・・・と思っていた。
しかし、ごみの分別をして捨てに行ったり、孫娘の様子を見に行ったりしているうちに時間が
あっという間に経過し、急いで積み込みをした。
しかし、ここで大きな問題が発生する。
来る時よりも、食材と炭が少ないので問題なく積み込みできると踏んでいた。
しかし、バッグに詰めていくと全部が積めない。
なぜだろう??
つまりこういうことだ。テント×1、タープ×1、エアーマット×2、シェラフ×2、これらがスペースを
取るが、全て新品だった。つまり工場出荷状態でコンパクトな状態。
展開したものを畳んでみると、なかなか元のように小さくはならない。
テントの収納袋なんて最初はやけにでかいなぁ~と思っていたが、使用後収納してみるとパンパン!
つまり、荷物がどれも数割でっかくなっているのだ!
これは想定外だった。
必至で無理やり積み込み、ギリギリ11時までかかった。

センターハウスへ行きチェックアウトをしてツリーアドベンチャー開始!
正直なところ、どんなことをするのか、どんなものなのか全く知らなかった。
身長115cm以上のお子様からOKとあったので、フィールドアスレチックの大型みたいなもの、
子供だけで遊べるのだろう、と思っていた。
すると、小学生は保護者同伴じゃないといけないということで、私も参加することにした。
専用ハーネスを取り付けられ、いろいろと説明を受けるころにはちょっと緊張していた。
地上8mの高所で命綱頼りに、18ものエレメントをクリアしなくてはならない。
その高さだけで足がすくむ・・・
ツリーアドベンチャー1
写真のエレメントは比較的みやすいもの。
あちこちで大人の悲鳴も聞こえてくる。
正直なところ、私もとても怖かった。
どうしようもなければ、途中で降ろしてくれるらしいが、そうもいかない。
孫娘も何度も途中大泣きをして、怖い、無理、できない・・・と諦めかけたが、
最後は勇気を振り絞って一歩を踏み出した。
保護者同伴といっても、一緒にはできないので後ろから見守るしかない。
孫娘がエレメントをクリアするごとに、よかったと思うのだが、次は自分が行かなくてはいけない。
逆に孫娘が私を心配したり、右手でロープ持ってとかアドバイスを送って来る。
そんなこんなで、約50分くらいかかって18エレメント全てをクリアした。
実に手ごわい。大人でもほんとに手ごわい。
筋肉痛間違いなしのヘトヘトになる。

ツリーアドベンチャーは子供の自立心を養うと書いてあったが、まさにそうだと思った。
途中から後戻りはできない、前に進むか、断念して降ろしてもらうか・・・
しかも一人で行くしかない。勇気を振り絞って。

12時過ぎ、バイクに乗り込み大鬼谷オートキャンプ場を後にした。
小雨が降ってきた。
天気予報通りだ。
しかし、なぜかあまり気にならない。
雨が降るなら降ってもいい、天気なんてどうなるかわからない。
孫娘も雨が降っても平気だった。
二人はこの二日間、ほんとにアドベンチャーをしたのだから、雨なんてどってことなかった。

三次に入るころには小雨も止んで曇り空。
逆に、涼しいから曇り空で良かった。
15時過ぎ、無事広島に返ってきた。
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キャンプツーリング-その2 - 2016.07.28 Thu

広島高速に乗り10分ほど走行して福田で降りた。
ゆっくり走行してバイクの安定性を確認したが、全く問題ないことを確認した。

問題はナビである。
わりと走りなれている場所ではあるが、福田で降りることがないので少し道に迷った。
ナビが妙な?ルートを指示する。
車のナビとバイクのナビでは全く違うのがルート案内だ。
車のナビはメイン道路をルートを案内するけれども、バイクナビは最短ルートの細い路地も案内する。
それともう一つ大きな欠点がある。
それは車と違い、音声案内が聞こえないし、角度的に画面を常に見れない。
音声はブルートゥースで聞けるのだが、インカムのチャンネルを孫娘のインカムに
セットしているため、ナビの案内が聞けない。
時々目視でナビ画面を確認するしかない。
このあたりは何かしら改善方法がありそうだ・・・

なんとかルート修正して白木街道に入る。
ここは慣れた道でとても好きなルート。
信号がなく車が少なく渓流沿いを走る気持ちいい道だ。
孫娘が時折無言になるので
「どうした?」と聞くと、
「初めて見る景色が綺麗だからボーっと見ている」という。
「楽しい?」と聞くと
「うん!」と答える。

1時間ちょっとで無事三次についた。
この先は町らしいところがないのがわかっていたので休憩かねて食料品の買い出しをすることにした。
IMG_2351.jpg

気温がとても高く、涼しい商業施設からなかなか出られず、結局30分くらい休憩をしてしまった。
ナビの目的地までの距離は40kmちょっと。
松江道を通れば゛ここからは1時間もかからない。キャンプ場のチェックインは13時。まだ11時半。
気持的にも余裕があった。
早めに現地に着くだろうから、どこか木陰で昼食用に買ったおむすびを食べようと思っていた。

松江道に入るため三次東ICへ向かう。
三次ICのETCゲートを入ろうとすると、なぜかゲートが開かない?
スピーカーから「カードを取って入ってください」との声が??
ゲートはETC専用ではなく、ETC/一般の併用ゲート。
やむなくバイクを寄せてカードを取る。
「大鬼谷キャンプ場へ行くにはここでいいですよね?」
スピーカに向かって話すと
「わかりません」とあっさり・・・
ゲートを入ると目の前の標識は、右が広島方面 左が大阪方面となっている。
松江方面は?と思ったが、広島方面ではないことはわかっていたので大阪方面へ入る。
松江道にどこかで接続しているのだろう。
そう思った。

しかし!大きな問題に気づいた。
ナビの目的地までの距離が65kmとなっている。
これが意味するものは道を間違えたということ。
これは中国自動車道、そもそも松江道は無料の自動車専用道路。
ETCゲートがあること自体おかしくない?
がっくりと落ち込む・・・。
やむなく庄原ICで降りて再度ルート確認をする。
やはり三次東ICで松江道に接続している。
入る方向が違ったのだろう。
再度庄原ICでETCゲートを入る。
今度はちゃんとゲートが開いた。
三次東ICに戻りETC専用ゲートに向かう。
少し不安がよぎる・・・
先ほど、入るときにはETCが感知しなかったのかゲートが開かずカードで入った。
もし、ゲートが開かなければ、ETCカードを提示することになるだろう。
ETCカードはシート下にある。
しかし、シート上は大きなシートバッグを固定し、サイドにはパニアケースをセットしてある。
更に安全のため、サイドのベルトを取付、シート自体もボディにベルトで固定している。
これらを全部外さないとシートは外せない。
そんなこと、考えただけで鬱になるくらいやりたくない作業。

ETCのインジケータランプを確認すると正常作動のグリーンのランプが点灯している。
よし大丈夫!と安心してゲートへ向かう・・・
がっ!!なんとゲートが開かない!!マジか?!
マイクで「そのままゲートの間を通って左に寄せて止めてください」と指示される。
停めると、係員が2名やってきた。なぜか2名?

※※ここからの記述は、
日時、場所が限定されているので、人物も特定されてしまいます。
一言一句覚えているわけではありませんので、少し抽象的に表現します。
私の主観的感想も含まれることを前置きします。

先に来た係員が言いました。
「ETCはついてるの?」
「もちろん」
「ふーん、インジケーターランプは?」
「ちゃんとグリーンランプついてますよ」
ランプを見せて答えた。
「まぁ、反応しないこともあるしね」
もう一人の係員が後からきて
「さっき、ここからカードで入ったよね。どこかでUターンした?」
と聞く?
はぁ?そういうことか・・・道に間違えたことに気づきバイクだからどこかでUターンしたと?
「Uターンなんかしていない。庄原で降りてまた庄原で入ってここに来た」
「じゃあ、履歴を見るためETCカードを見せて」
ときた。
「ETCカードは出せない。見たらわかるでしょ。カードはこのシートの下」
「いや、カードを見せてくれないと困るんだけれど」
「ETCのインジケーターはちゃんとグリーンランプだし、庄原ではETCゲートちゃんと
開いたし、ここのゲートがおかしいんじゃないの?現金払うからいいでしょ!」
そんな口論が少し続いたが、予測通りカード提示を命じられた。
やむなく、孫娘を降ろして近くの縁石に座らせた。
バッグ類を全て取り外しシートも取り外した。
カードを取り出して係員に渡すと、一名の係員だけが残って一名が事務所に戻った。
だいたい2名というのが気に入らない。
何か見張られている感じがする。
過去にバイクでETC反応しなかったことがあるけれども、対応は一名の係員が来るだけだった。
そもそも、本当にETCが反応しなかったのか?
モニターで見ていて「あれ?このバイクさっきカードで入ったバイクだな」って
気づいて、手動でゲート止めたっていうことないよね??
全て想像の域だけれども、なんとも嫌な気分。

しばらく待って事務所から一名の係員が戻ってきた。
「すみませんでした。庄原で入ったのがちゃんと確認できました」と。
はぁ?だから何度も言ってるでしょ・・・・
まあ、仕方ない。彼らもそれが業務なのだろうから。
カードを再度セットしバッグ類を元通りに固定して孫娘を乗せて再スタートした。
係員が、「確か、キャンプに行くって言ってましたよね。お気をつけて」
と、やけに丁寧にやさしく声をかけてくれたが、あまりうれしくもない。

道を間違え、無駄な時間を費やし、高速料金往復払って、挙句の果てにETCゲートが
通過できず1時間以上も時間を消費してしまった。
私は、ツーリングにしても旅行にしても分単位の行程を組んで、10分と遅れることなく
行程通りにすすめていくのが当たり前だった。一時間以上も遅れるなんて過去に経験がない。
行程通りに進まないことは私にとってとても大きなストレス。
しかし、そもそも私が道を間違えてばかりだからこうなったために怒りをぶつける矛先がない。
こんなことならバイクじゃなくて車で来れば良かった・・・
一般道メインにするなら事前にルートの詳細をよく確認しておけばよかった・・・
バイクナビじゃなくてスマホナビを使えばよかった・・・
などなど、後悔や先ほどの三次東ICでの怒りばかりで心も腐っていた。

しかし、ちょっとまてよ
「2時間だけ辛抱してね」と言って、暑いから嫌だというのに冬用のジャケットを着せて、
ヘルメットをかぶせてバイクにまたがっている孫娘。
気温30度以上の炎天下、バイクはエンジンが焚火のように熱く足とおしりが半端なく熱い。
そんな過酷な状態が既に3時間以上も続いている。
実は何も責任のない孫娘が最大の被害者だ。
その孫娘にまずは謝らなくては、そう思った。インカムで
「ごめんね、ミイちゃん。ジィジ間違えてばかりで、遅くなってしもうた」
って言うと、なんと孫娘は、
「うん、大丈夫。人間はだれでも間違うよ。エジソンはね、千回も間違えて電球作ったんよ、
だからね、ジィジも大丈夫」
と言う!なんて優しい子!そして比喩まで使うなんて、子供の域を超えている!
この子は天使だ!と思った。

インカムでの会話というのは不思議な感覚がある。
普段は相手の姿を見ながら会話する。
つまり視覚と聴覚を使って会話するわけだが、インカムでは相手が見えない。
だから電話のようか?というとそうでもない。
背中に話し相手が密着しているから、触覚と聴覚で会話している。
それがなんとも癒される感じがするのだ。
例えば、恋人同士が抱き合って耳元で互いに会話をするときって、互いの姿は見えないから
触覚と聴覚で会話をすることになる。そんな感じに近いかもしれない。

もし、こんな場面で逆の立場だったら・・・
ちゃんとしろよ、いったいいつになったら目的地に着くの?、もうお腹すいたんだけど、
こんなんじゃ来るんじゃなかった、ちゃんと道調べとけよ・・・・
言葉にしなくてもきっと心の中でぼやきちらして、つまらない一日になってしまうだろう。
大人は悪い状況になると、それを作り出した悪者探しをして、怒りの矛先をそちらへ向ける。
相手が悪い、という状況を作って、自分に責任がないことを確認して少しでも安堵したいからだ。
しかし、それをしてしまうとその後もつまらない時間を過ごすことになる。

孫娘の言葉に励まされ勇気づけられ心がぱっと晴れた。
そうだ、今日の目的はキャンプツーリング
キャンプの時間は少し少なくなったけれどもツーリングの時間が長くなっただけ。
ちゃんと目的果たしている。
私はインカムで歌が大好きな孫娘に言った。
「ねぇ、何か歌でも歌ってよ」と言うと、
「うん、いいよ」と答える。
しばらく考えて、
「全部知っている歌じゃないけれどいい?」
という。妙なことを言うなとその時思った。
孫娘は歌が大好きでボーカル教室にも通っている。
洋楽でもフルコーラス歌える曲もあり、アニメソングや、AKBの歌や、選曲に困ることは
ないはずなのに、なぜマスターしていない歌をわざわざ歌おうとするのだろうか?

そして、歌い始めた
♪シャララーラ、シャラララーラ、シャララーラ・・・・・
ふむ?何か聞き覚えのあるメロディ。
でも孫娘が歌うのを聞くのは初めての曲。
そして歌は続く
♪このまーま どこかとおーく つれてーって くれないーか
 君は 君こそーは 日曜日よりの使者
 たとえーば 世の中ーが どしゃぶーりの 雨だろーと
 ゲラゲラ 笑える 日曜日よりの使者・・・・

目の前の道路がぼやけて見えた・・・
今の心境、今の状況にマッチした歌を選曲しろと言われると、
世界中の歌の中でこの歌に勝るものはないだろう、そう思った。
今日は日曜日。孫娘こそ、日曜日よりの使者、いや天使。

わざわざ、あまり良く知らないこの歌を選んだのは、落ち込んでがっかりしている
私を励ますため?小さな子供にそんな気遣いができるなんて信じられない。
どんな状況にあろうとも、辛いとき苦しときでも、笑うことができる。
まったくそうだった。
到着までに、予定の2倍以上も掛かったけれど、お昼ご飯も食べずにお腹はすいて、
とても暑くて疲れたけれども、楽しくて、大笑いしながら目的地に14時前に着いた。

・・・・・・・実は、この話には続きがある。
後日、孫娘が家内(バァバ)に、「ジィジが何度も道に迷ってすごく不安だった」と話していた。
あの時、そんな様子は全く私に見せず言わなかったのはなぜだろう?

そして、もうひとつ知ったことがある。
「日曜日よりの使者」という歌について、変わった曲名だな?と思って調べてみた。
THE HIGH-LOWSの22枚目のシングルで、2004年に発表されたもの。
逸話としてこんな話がある。
作詞作曲の甲本ヒロトさんは当時自殺をしようとまで思い悩んでいた。
そんな時、日曜日に放送されていたダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで!!を見て
松本人志のギャグで大笑いをしたらしい。「俺、まだ笑えるじゃん」と思い自殺を思いとどまらせ
この歌を書いたらしい。つまり日曜日の使者とは松本人志のことを指し、その後実際に松本人志とも
親交が深くなったという。
ふむ~深いなぁ。


さて、いよいよキャンプだ。

・・・・・・・・・to be continued

キャンプツーリング-その1 - 2016.07.28 Thu

 ついにキャンプツーリングに行ってきました。

準備はすっかり整ったのに、一人で行くか?仲間と行くか?タンデムで行くか?
そしてどこに行くか?など決まらないまま、仕事も忙しく時間だけが過ぎていた。

ソロキャンプの場合、野営に近い無料のテントサイト利用と考えていた。
ファミリー向けのキャンプ場に一人でキャンプするのは浮いてしまうし、逆にさみしいものだ。
しかし、いきなりソロキャンプで、誰もいないところにテントを張って一夜を過ごす勇気はない・・
いろんな意味で、怖すぎる。

そこで、まずは誰かを連れて行こうと思い、最も身近な存在の家内に声をかけた。
「キャンプツーリングへ行かん?」と聞くと、
「ええっ?いやよ!暑いし、排気ガスで汚れるし、しんどいし、考えられん!」
とあっさり却下。しかし、
「車で行くならいいよ、あっそれと、泊りはテントじゃなくてホテルねっ」と・・
それでは「キャンプ」と「ツーリング」のどちらの要素も含まないただの旅行・・

そこで、今度は孫娘を誘ってみた。
バイクに乗るのが大好きだからきっとOKと思っていたら、なかなかいい返事が返ってこない。
「キャンプ」も「ツーリング」も経験のない7歳の子供に、行きたいという動機付けが何もないから。

とりあえず、タンデム仕様に改造しなくてはならないと思い、キャリアの製作に取り掛かった。

アルミ角パイプを加工してツーリングバッグが積める専用キャリアを作った。
もともとツーリングバイクじゃないからこうしたキャリアは市販されていない。
だから作るしかない。
キャリア1
細かいところは写真ではわからないけれども、強度を増すためにかなりの細工をした。
だから、体重をかけてもびくともしない。多分30~40kg程度のものなら問題ないと思う。

ツーリングバッグを載せるとこんな感じになる。
IMG_2486.jpg

タンデムシートサイドにベルト式バーなども取付て更に安全性を持たせた。
シート部には硬質スポンジを取付て快適性もアップさせた。
これで、後席は私とシートバッグに挟まれ、両サイドにバーがある構造なので転落の危険性は
きわめて低くなる。(私がこけない限り・・・)

これを孫娘に見せてタンデムシートに座らせてみた。
すると、随分気に入って、「今からキャンプへ行く!」と言い出した。
今まで何度誘っても上の空の返事だったのに・・・
それからは、キャンプツーリングへ早く行こうとなんどもせがまれて、7/24・25の日程が決定した。

行き場所は海にするか山にするか随分と迷った。
夏だから泳ぎたい。しかし海は木陰が少なく、夜も気温が下がりにくいから疲れやすいと思った。
山なら涼しく過ごしやすいだろう。山で泳げる場所はないだろうか?といろいろと探すと、
ぴったりの場所を発見!
それは大鬼谷オートキャンプ場

広島からは120km程度で距離的にもちょうどいい。
タンデム走行自体あまり経験がないし、慣れない小さな子供を乗せて長時間走るのは
お互いに疲れる。2時間程度ならなんとかなるだろう。と思った。

高速利用なら、広島高速→山陽自動車道→中国自動車道→松江道と乗り継いでいける。
1時間40分程度でいけるからソロツーリングなら楽勝のルート。
しかし、小さな子供を乗せての高速走行には不安もある。
そこで、あえて一般道メインのルートを考えた。
白木街道で三次まで行ってそこから松江道に入るルートだ。
距離的には100kmと、高速ルートよりも20kmも短い。
松江道は無料の自動車専用道路で制限速度も確か60~70km程度だから安心して走れる。

ナビをセットし、9時30分に出発予定。
IMG_2329.jpg
見ての通り、孫娘もフル装備!
ヘルメットは幼児用を以前買っていた。
それにSENAのインカムをセットして同時通話可能とした。
ウェアはいろいろと探したが子供用のバイクウェアはこれしか見つけられなかった。
そもそも子供がバイクに乗れるわけないので無理もない。
諦めていたらバイクウェア老舗メーカーのデグナーが子供用ウェアを販売しているのを発見!
しかし、夏用ではなく冬用・・
ただ、脊髄プロテクターも装着できる本格的なもので安心できる。
ブーツは、モンベルの登山・アウトドア用。BOAワイヤーシステムでがっちり固定できる。
膝プロテクターはJボード用の5~8歳用。
と、なんとかフル装備ができた。
バイクウェアの安全性・重要性は私自身、身をもって良く知っている・・・

さて、いよいよ出発
人生初のキャンプツーリング
人生初の孫娘と二人だけの旅

・・・・・・・・・to be continued

スレンダートーンのその後 - 2016.07.05 Tue

 前回の報告から1カ月が経つので、開始後2カ月となります。
結果を先に述べます。
ウェストサイズ -2~-5cm
体重       0~-2kg
と数値的には殆ど効果らしいものはありません。
数値に幅があるのは計測時の状態によって変わるためです。
お腹なんて力を込めてひっこめればすぐにマイナス5cmくらいは小さくなりますから。
 変化は殆どないものの、実感として変わってきたことがあります。
それは明らかに腹筋の量が増えたんじゃないか?ということ。
昔に比べるとなんとなくお腹が固くなった。
それを裏付ける数値がある。
それは体脂肪率。
なんとマイナス3%前後下がっている。
単純に言えば、脂肪が減って筋肉量が増えたということ。
まあ、いい方向にあるっていうことだと少し安心しました。
 食事制限については、大した努力はしていませんが、
例えば昼食は今までラーメンなどの麺類の場合、+おにぎりが定番だったけれど、
ラーメンだけにするとか、とにかく間食は全くしないこととしている。
ただ、最近缶チューハイを1缶毎晩飲んでいるのでその分はカロリーがプラスされて
しまっている。
 昨年はこの時期、毎晩ウォーキングをやっていたのでそれを考えると
今年はカロリー消費量が昨年よりも少ないかもしれない。
とにかくスレンダートーンに関しては今後も続けていこうと思っている。

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プロフィール

tsutsui-s

Author:tsutsui-s
広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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