topimage

2015-10

秋と旅と懐かしいメロディ - 2015.10.29 Thu


 毎日秋晴れが続いています。
昨晩は雨が降ったものの、それまでの1週間以上ほぼ毎日雲のない快晴でした。
秋は一番好きな季節。秋晴れの日はどこかへ行きたくなります。
1週間前、会社の前の川はこんな青空
IMG_1130.jpg

 4日前の日曜日、近くのショッピングモールへ散歩に行った帰り道はこんな青空
秋空1

 そして3日前、家内と二人で姫路へ行ってきました。
IMG_1163.jpg
サービスエリアも心地よい秋風と青空につつまれていてとても気持ちよかった。

 山陽自動車道を走っていると、快晴の空に数本の飛行機雲が放射状に延びていました。
これは姫路に到着するまで、形を変えつつも数が増えたり消えたり・・・
関空からのジェット機の離着陸による飛行機雲なのでしょうか? 
IMG_1164.jpg

 姫路には予定通り12:30に到着して、予約しておいたレストランで食事をしました。
姫路駅前のアルモニーアッシュというフレンチレストラン。
旅先での食事場所はいつも悩みの種ですが、今回は家内も十分満足したようで一安心。

 さてなぜ姫路かというと、もちろん姫路城。
今年、平成の修理を終えて真っ白な姿を取り戻した。
白い漆喰は経年で直ぐに色あせてくるので綺麗なうちに見ておきたいと思ったから。

 まばゆいくらいの白い外壁。お城って濃い色が殆どなのでとても感動的でした。
この写真にも飛行機雲が。
DSC_8879.jpg

 飛行機雲が珍しいわけじゃないけれども、綺麗な秋空に飛行機雲もひときわ目立つ。
 DSC_8882.jpg
DSC_8880.jpg

 お堀を渡り、「黒田官兵衛ゆかりの石垣」の場所に差し掛かった時、小さな人だかりがあり
近づいてみるとテレビ局の方が収録をしているようでした。
どこかの僧侶にインタビューをしている男性を見ると、それは俳優の高橋英樹さんだった。
邪魔にならないように近づいて写真を撮らせていただきました。
高橋英樹
 
 お城に来たからには天守閣に登らなくては意味がありません。
しかし平日というのになんだかすごい人だかり。
入場料1000円(ちょっと高い?)を払って列に並ぶ。
天守閣に入るまでも行列で、入ってからは鮨詰めの満員電車状態!
鮨詰め
この状態でお城独特のあの急な階段を6階まで上って、そりまま降りる。
1時間以上鮨詰め状態の移動にはとても疲れた。
天守閣に登ったぞ!という満足感だけが救い。

 午後4時過ぎ姫路城を後にした。
向かう場所は倉敷。
実は今回急に小旅行に出かけたのには理由がある。
それは倉敷市民会館で松山千春のコンサートを見るため。
家内が抽選だけど申し込んでみようか、といってなにげなく申し込んだら当たった。
ひょっとしたら殆どの人が当たったのかもしれないけれど・・・
実は前日の日曜日、広島でコンサートがあったが、日曜日だから当たらないだろうと
思って倉敷でのコンサートを申し込んだようだ。

 松山千春の大ファンでもないから特にコンサートを楽しみにしていたわけでもないけれど
この歳になるとそんな理由でもないとなかなか遠出ができない。
小旅行のつもりで足を延ばして姫路へ行って帰りに倉敷に寄った。
 予想通り観客の殆どは年配の方ばあり。というか、若い人を全くみかけない??
同じ時代のビッグアーティストである小田和正のコンサートも行ったが、結構若者が多かった。
小田和正は現在もメディアへの露出が多い分ファンの年齢層が広いのかもしれない。
一方で松山千春は本人も言っているけれども、ここ20年くらいヒット曲もなく影を潜めている感じ。
だからファンの世代も20年くらい空白があるような気がする。
見事に50代の方ばかりで殆どがご夫婦(あるいはアベック?)と思われるカップルばかり。
この雰囲気からすると、昔のヒット曲をバンバン歌ってほしいところだけれど、
最初に、旅立ち・銀の雨・かざぐるま・夜明け、の4曲をメドレーで歌ったあとはわからない曲ばかり。
メドレーって聞く側にはストレス溜まるんですよね。
その曲が心の中に共振し始めたころ次の曲に移るんで、気持がついていかない。
一般的なコンサートでは数曲歌うとトークタイムですが、松山千春の場合トークが大好きで、
一曲歌うごとにトークを挟む。
饒舌だけど話がうまく笑いを取るのも実にうまい。
歌を聴いているよりも話を聞いている方が楽しく、会場も笑いが絶えない。
コンサート会場というよりも落語の漫談を聞いている雰囲気だった。
アンコールでは昔のヒット曲を数曲歌って観客も満足した様子。

 家に帰ってレコードラックの中から松山千春のアルバムを探してみると
なんと4枚ものアルバムが出てきた。
もう何年も、いや何十年もレコード針を落としていないレコード・・・
レコード
恐る恐るレコード針を落として再生してみたら、ちゃんと音が出た。
懐かしいメロディーに心安らぐ。

 家内とのデート、姫路城、倉敷、松山千春・・・ある意味古いものばかり(笑
新しいものを探し続けなくても、求め続けなくても、いいものはたくさんある。
そんなことを再認識させてくれた秋の旅だった。
スポンサーサイト

今年もハロウィン - 2015.10.19 Mon

 ハロウィンは今や国民的行事のひとつのようになってきました。
ハロウィンは元来10月31日のお祭りのようですが、日本では10月に入るとハロウィンシーズンって感じてクリスマスやお正月のように期間がガチガチじゃないところがいいですね。

 というわけで10月17日、今年も娘たちが孫娘のために開催したハロウィンパーティに参加してきました。昨年から始めたものですが、子供たちを仮装させて町内を練り歩き、事前にお願いしていた何軒かのお家でお菓子を頂いて回るというもの。やる気満々の親たちは子供の仮装以上に力が入っていました。私はカメラマンとしてお手伝いすることになっていたのですが、当日になって急きょドラキュラの仮装をして参加すると、お母さん方やご近所の人にも大うけしました。そんなこともあり今年は何に仮装するのか?と期待をされてしまい仮装せざるを得なくなってしまいました。

集合写真(小)
※写真掲載を全員から了解を得ているわけではないので解像度を落としています。
 
 今年はダースベイダーにしようかなって思っていたら、それじゃ顔も見えないし安易すぎる・・みたいな意見もあって、じゃあ海賊でということで、いちようジャックスパロー風に仮装しました。
パイレーツオブカリビアンは見てないしジャックスパローが何なのかも知りませんが、娘が付け髭やメイクも施してくれていちようそれ風になりました。(集合写真の右端)

 今回も感じたことだけど、「子供たちに楽しんでもらうこと」が目的なのだが、実は親の方が楽しんでいるって気がする。子供たちは仮装的なことは保育園や小学校の行事などで日常的にやっているし、駄菓子をもらったくらいじゃ今の子供は大喜びはしない。
でもそれでいいんでしょうね、親子一緒に大笑いしながら、周りの人も笑わせてみんなが幸せな気分になる。この子たちが大人になったら、きっと写真を見て大喜びするはず。
そしてその写真の中に、なぜか毎回おじいちゃん(私)が居る不思議?にも気づいてほしい。

 解散後、服を着替えて娘宅を出発しました。
少し高台にあるこの住宅地は昨年夏まで私たちも住んでいた場所です。
静かで自然に囲まれ夜景が綺麗な場所、その懐かしさで胸が熱くなります。
見慣れた夕焼けも1年ぶりに見ると、その美しさに思わず息をのみました。
 DSC_8862.jpg

 この夕焼けだと明日もいい天気だろうな・・・そんなことを思いながら帰路につきました。
そして翌日、雲一つない秋晴れでした。
ああっ~、秋っていいなぁ。
どこかへ行きたい。




 

いずれにしても負け試合 - 2015.10.08 Thu

 昨夜のカープ最終戦は見ていてストレスの溜まる内容でした。
昨晩は勝って気持ちよく眠りにつく予定だったのに・・・
夢見が悪く今朝はすっきりしない目覚めでした。

 昨日書いた内容についてはすっかり忘れることにしました。
負けると悔いが残ると書きましたが、昨日の試合は大瀬良云々ではなく完全に負け試合。
何も悔いは残らない。
一番大切な試合で1安打しか打てなかった、それがいまのカープの課題でしょう。

 野球のこと全く知らない私でも、昨日の最終戦にはいくつかの疑問を感じました。
打線は完全に中日が勝りつつもなんとか7回までマエケンが抑えてきた。
何度もピンチに見舞われても、マエケンの精神力と守備の絶対に点を取らせないという意気込み、
これによって0点で抑えてきた。
そして8回、大瀬良に交代???・・・なんで?
その瞬間、10/3のヤクルト戦の悪夢がよみがえった。
1:4で完全に勝ち試合と思って挑んだ8回、大瀬良がまさかの3失点で同点に・・・
そして延長戦でカープは敗れた。
昨日の8回表、マウンドに上がった大瀬良を見て、その記憶は誰の頭にもよぎったことだろう。
たぶん大瀬良本人にも・・・そして守備に入った選手、ベンチの選手の全てに・・・

 悪夢が再び現実となり、最後の、最も大切な試合の、最も大切な場面で打たれた。
今季の大瀬良の活躍からすれば、この場面できっちり抑えてくれる確率は高い。
しかし、わずか4日前の出来事は誰もが鮮明に目に頭に焼き付ている。
そのことを考えると、大瀬良の起用は間違っていたのではないか?と思うのは素人考え?
ルーキーの大瀬良は精神力も1年生、あれは乗り越えられない場面だったように思う。

 中崎に交代し降板する際に泣いているのがわかった。
その時の心中を考えるととてもかわいそうではある。
しかし、試合終了後TV解説者も言っていたが、まだ試合終了していないのにベンチで号泣
するのはどうなのか?誰もが勝ちを信じて戦っているのに、もう負けたとばかりに泣いてしまう
のはどうなのか?プロとしてもやはり1年生であると言わざるをえない。
まだ負けてはいないのに、一人絶望的になったのではチームの雰囲気・メンタルが大きく崩される。
 そして試合終了後は何度もマエケンに励まされるような場面が映し出された。
あれも非常に違和感を感じた。
マエケンは7回まで好投で0点で抑えてきた。打線さえ頑張れば本来なら勝利投手になっている。
それをパーにしたのは大瀬良であるともいえる。
ならば号泣して大先輩のマエケンに励まされている場合じゃなく、土下座してでも謝る場面だろう?
そうしたところを見ていても、マエケンは大人で大瀬良は子供と言わざるを得ない。

 接戦で負けたのなら悔しさもあるかもしれないが、1安打しか打てなかったこと、
最後の試合だから全ての投手陣がベンチに控えていたにも関わらず、大瀬良→中崎という
勝ちパターンを初めから考えていたことで総力戦とは感じなかったことから
負けても悔しさが残らない不思議な気持ち・・・
大瀬良の責任ではない。打てなかった野手陣も同様の責任である。
大瀬良も来季は今回の悔しさをバネにして頑張ってもらいたい。

 そもそも、野球に興味がない私の意見なので全くずれたことを書いているかもしれません。
しかし、野球ファンでもカープファンでもないけれども、来年もカープを応援しているかもしれない。
そんな気がする。
不完全で未完成でいつもヤキモキさせる、そんなところが逆に良いのかもしれない。

奇跡は信じないと起きない - 2015.10.07 Wed

 10月3日のヤクルト戦は終盤まで予測通りの楽勝ムードでテレビ観戦していました。
しかし、8回表3点を取られまさかの逆転負け。
翌4日の阪神との直接対決で6-0と快勝したのでまずは一安心。

 そして、5連勝を決めた10/2の中日戦でマエケンがヒーローインタビューで話した言葉、
「奇跡は信じないと起きない」の言葉が現実になるかどうかが今夜決まる。
中日との最終戦、なんとしても勝利して欲しい。
そんなに熱狂的カープファンでもないから、CSに行けなくてもそれほど落ち込まない。
実は、勝ってほしい理由が他にもあるのだ・・・
もし、今夜負けると阪神の3位が決定する。
しかし、それがなんとも理不尽に思えることがある。
それは、先月9/12日の阪神戦での田中のホームランが誤審により認められず引き分けた
試合を思い出すからだ。
誤審がなければカープの勝ち。つまり、今日の最終戦に関係なくカープは3位を決めていた。
そんな悔いを残したくないから、今日はどうしても勝ってほしい。
というわけで今夜は、奇跡を信じて勝利を信じる!

見えてきたカープのCS進出 - 2015.10.03 Sat

 昨晩カープが中日に勝って阪神がヤクルトに負けたことで阪神とのゲーム差は0.5になった。
先週、26日土曜日はチケットが手に入ったので野球観戦にいってきた。
4連敗中でそれまでの8連戦は1勝7敗ともう3位浮上は不可能と思っていた。
たぶん、ファンも誰しも口にしなくともあきらめムードでいっぱいだったはず。
ところが、振るわないカープ打線に喝をいれるがごとく、5回裏マエケンが2塁打を放った。
1-0と負けていただけに、同点ランナーのマエケンをなんとしてもホームベースへ返したい。
そんなムードが球場に広がった。応援も一層盛り上がる。
そしてこの回2点をとって勝ち越し。
この1点差を守って連敗から脱出した。
マエケンはヒーローインタビューで「PLで4番を打ってましたから」と言って会場のファンを笑わせた。

 この日を境に昨日まで5連勝!
しかも、昨日もマエケンが2ランホームランを打って、一人舞台みたいだった。
やはりヒーローインタビューで「前回も言いましたけど僕はPLで4番を打ってましたから」とにこやかに言った。

 1週間くらい前、阪神ファンの街頭インタビューで、「敵はヤクルトと巨人、カープ?眼中にありません」
なんて言っていたが、油断しているからトラの足元までコイがやってきたぞ!
さて、広島は残り試合3試合。阪神は明日の広島戦1試合のみ。
CS決定には明日の阪神戦に勝つことは条件だけれども、残り2試合のうち1勝しなくてはいけない。
今日は昨日優勝を決めたヤクルトとの対戦。
もう優勝は決めたし、昨晩は祝賀会でビール掛けをやって大量(?)にお酒をあおっている選手が
今日広島に移動してそのまま試合に臨むのはかなりしんどいはず。
プロだから全力で!というだろうけれども、きっと二日酔いで頭の痛い選手が多いことを期待して、
今日はカープが楽勝するだろう(笑)という安易な予測をたてています。
で、明日ホームに迎えいれての阪神戦に勝ってCS出場を決める!
一週間前には、もう奇跡を信じるしかない、なんてみんな考えていたが、
その奇跡が今起きようとしている。
頑張れカープ。広島県人に勇気と喜びを与えてくれ!

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

tsutsui-s

Author:tsutsui-s
広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1)
季節 (18)
プライベート (67)
震災と復興 (5)
ブログについて (9)
モノローグ (130)
バイク (63)
エッセイ (35)
仕事 (16)
趣味 (4)
妻の闘病記 (11)
政治・経済 (11)
家族 (5)
禁煙物語 (7)
入院日誌 (13)
自然災害 (1)
スポーツ (4)
カープ (5)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR