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2014-09

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待ちくたびれる - 2014.09.13 Sat

 今週はじめ、胃カメラ検査を行いました。
これも3月に入院した急性膵炎の原因追究のためのスクリーニングのひとつです。
そして、昨日その検査結果を聞くため外来で受付をしました。

 11:00予約だったので、少し早めの10:30分に受付を済ませました。
待合室には沢山の外来受診の人であふれかえっていました。
臨時の折り畳み椅子まで出していましたが、座れる場所は殆どありません。
受診受付番号は866番。内科の受診は12診まであり、それぞれ担当医は異なります。
私は2診のH医師。入院時の担当医でずっと面倒を見てくれている。
壁面には何台もの大型ディスプレイがあって、受診順に番号が表示されますが、
まだまだ番号は私よりも数百番若い番号です。受付番号は通し番号だから、
内科だけではなくすべての来院者につけられるため、自分が何番目なのかは察するのは難しい。
内科の待合には100名はいたと思われるので、12診あるということは
10番目くらいか・・・?となると1時間以上は覚悟しなくては・・そんなことを考えていた。

 モニターに表示されるのは3番目までの人で、表示されると中待合に移動しなくてはならない。
4番目以降が表示されないため自分は何番目かを知ることはできない。
場所を離れる際には、受付に声をかけなくてはならず、基本的には待合で待ち続けることになる。
1時間が経ったころ、もうそろそろか・・と考えた。
どんなに遅くても午前の受付はお昼には終わるのが常だから。
しかし、3番目までの表示にさえ出てこない。
そしてついに12時を過ぎた。イライラが募る。こんなことなら本でも持って来ればよかったと思った。
12時半頃テロップが流れる。
・・・H医師の診察は大変込み合い1時間~1時間半の遅れになっています・・・
いや、俺は2時間待っているんですけれど・・・そんなことを思っていたら家内から電話の着信があった。
病院内なので携帯電話使用エリアに移動して電話をかけなおした。
「どうだった?」もう済んだと思って家内が聞いてきた。
「いやぁ~まだ中待合にも入っていないから1時間以上はかかるよっ、ほんと疲れる」そう答えた。
その時、7~8m先のエレベータ入口でエレベータを待っている白衣を着た医師が居るのに気付いた。
一瞬目があった。・・・あれは、H先生?じゃない??と思った。
H先生らしき人は目をそらしエレベータに乗り込んだ・・・
先生!ひょっとして昼休憩ですか?!こっちは昼抜きで待っているんですけれど・・・
そんなことを思ったが、当然言えるはずもなく、また待合に戻った。
実際、受診番号のモニターは30分以上動かなかった・・・
1時過ぎ、お腹もすくしいまだ4番目以降が確定していることから、抜け出して1Fのコーヒーショップへ行った。
ここもレジは長蛇の列だった。
サンドイッチとコーヒーを注文する。トレーにサンドイッチが載せられ横に移動する。
レジ横を移動しコーヒーを待つ。しかし、いつまでたってもコーヒーが出てこない。
次の人のコーヒーが先に出てきて、アレっ?と思いレシートを見るとコーヒーが打たれていない!!
レジ掛かりに、あのぉコーヒーも注文したんですけれど・・と言うと、
あっ!そうでしたね、もれていましたスミマセン・・・っと
はぁ~~
で、その時思った、ひょっとして僕は診察の受付も間違って記録されていないのではないか?と。
急いで食事をして待合へ戻ったが、案の定私の番号はいまだ表示されていない。
それどころか3番目は私より後の956番の表示が!
テロップには・・・診察内容によって順番が前後する場合があります・・・と流れている。
しかし、私は診察ではなく先日の検査結果を聞きにきただけだし・・
心配とイライラが募り、受付に確認に行った。
スミマセン、もう3時間以上待っているんですがまだでしょうか?
そういうと、ちょっと調べてみますと行って奥に戻った。
直ぐにわかるだろうと思っていたのに、10分以上待たされ、
「次かその次には番号が出るはずなのでもう少しお待ちください」と言われる。
少し安心してモニターを睨めつけながら待った。
しかし、次(3番目)は違う番号だった。じゃぁ次だな・・・と確信していたが、なんとその次も違う番号だった。
もう、3時間半も待っている!絶対飛ばされてるに違いない!
もうイライラが限界にきて「次の次も呼び出しがないですけれど」とさっきの受付に言いに行こうと席を立った時、
「ピロン」と掲示モニターの更新の音がしたので目をやると「866」の番号が!
やっと中待合に移動できた。既に3時間30分以上待った。
中待合いに入っても3番目なので約30分近く待った。
つまり4時間も待ったことになる・・・過去最高かも(涙

 「お願いします」と元気よく診察室に入った。
いつも愛想がない先生はなぜか機嫌よさそうに、「お待たせしました、お願いします」と?
「先生、さっき昼休憩行ったでしょ」と突っ込もうかと思ったが、そんな性格が悪いことはやめた(笑
先生の机のモニターには先日の検査時の写真がいくつもあった。
胃の方は、細胞が異変を起こしているところがあったので生研しましたが癌細胞はありませんでした。
次に問題の膵臓ですが、かなり酷使されているようで一部が異変を起こしていますが
これにも癌細胞らしきは見当たりませんでした。
「えっ?膵臓?」と聞くと、「あぁ、膵臓も超音波カメラで撮影したんですよ気付かなかったですか」
と聞かれた。
そういえば、胃カメラの検査のやり方は過去3回の経験とは全く違っていたことを思い出した。
胃カメラ検査前に点滴留置針をセットされた。今までにはない経験。
いつも自力で苦痛に耐えていたが、鎮静剤投与しながらの検査になるので楽だなぁ~と思った。
鎮静剤を投与されると直ぐに意識がなくなった。意識が戻り始めると苦しくなった。
するとまた直ぐに鎮静剤が投与され意識がなくなった。
終わった時、時計をみると約30分も経過していた!いつもなら5分程度なのに・・・
それは暫く眠っていた所為かもしれない、と思った。
頭がフラフラしていて歩くのもおぼつかない。その後回復室に連れて行かれて少し眠った。
今までは、待合で少し休んで直ぐに戻っていたので、これもいつもと違っていた。
どうやら、胃カメラ検査だけではなく生研のため細胞の一部をとり、
その後超音波カメラを入れて胃の内部から膵臓の撮影を行ったようだ。

 改めてこの病院のスクリーニング検査の徹底さに驚いた。
血液検査の数値も癌を疑わせるものはなく問題なかった。
退院から半年、MRI検査、大腸ファイバー、胃カメラ&超音波内視鏡検査、とスクリーニングの
ための数々の検査をしてきた。で、うれしいことにどれも大きな異常なし。
これで卒業かな・・と思っていたら、先生曰く
「病気には原因があるはずです、逆にそれがわからないということは、問題でもあります」と言う。
で、2ヵ月後、頚部から骨盤(つまり足と頭以外)の造影剤CT検査をするとのこと。
造影剤CTって、言ってみればPET検査みたいなもの。全額自費だとかなり高額な検査。
私は原因があるはずという先生に、原因ってストレスもありますか?そうきくと、
ストレスも大きな原因の一つです、とのこと。
「じゃあ先生、原因はストレスです」と私が勝手に結論を出した(笑
しかし、「まぁもう一回検査してみましょう」ということになった。
そして先生は、2ヵ月後の検査の結果受診の時間帯について、夕方をすすめてきた。
いちよう午後4時受付ですが、終了の5時前ギリギリに来てください、そうすると殆ど待たずに
受診できますから、と教えてくれた。
今日、長時間待たせたことを申し訳なく思ったのと、エレベータ前で出くわしたことが効いたのかな?

 4時間も待たされたけれども、検査結果に大きな問題もなく一安心。
そのためか、4時間待たされたイライラや鬱憤はすっ飛んで、気持ちよく病院を後にした。
この病院、ほんと気に入った。家内も私もお世話になったが、ほんと丁寧に診てくれる。
外来は基本的に紹介状がなくては受診できないが、救急患者は絶対断らない病院。
明るくてきれいで、コーヒーショップもあって、自家製パンも焼いている売店がある。
他の病院はあまり知らないが、医師や看護師のレベルも高いし優しい気がする。
あまりお世話になりたくはないが、お世話になるとしたらここがいいと改めて思った。
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tsutsui-s

Author:tsutsui-s
広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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