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2014-05

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行ってきました走行会~今後の課題 - 2014.05.22 Thu

 今年2回目の走行会へ行ってきました。
19日に今回の目標などをいろいろと書いて頭の中にも記憶しながら挑みました。
しかし結果は、タイムの記録は更新できないだけではなく、更に多くの課題を残しました。

 まだ848を十分に乗りこなせていないことから、前回よりも今回の方が確実に経験値と
慣れの部分で有利だからレベルアップできるものと信じていました。
ところが全くイメージ通りに乗れなくて、頭の中は「?」だらけになってしまいました。
一つのコーナーをイメージ通りに攻略できないと、次のコーナーにつながっていかない。
結局全体的にかみ合わないというか全くイメージとかけ離れた走行でストレスだけがたまる。

 今回、「考えすぎ」も一つの問題だったように思う。
スポーツでも理論だけではレベルアップできない。訓練と理論が並行しなくてはいけない。
前回は848では初のトライだったから、とにかく慣れようと思って無心に走った。
今回は頭の中でイメージを構築してそれをトレースするような感覚で走った。
その違いが大きかったように思う。
結果は2分09秒だったので前回よりも5秒も遅い(涙
やはり経験を沢山積まなくては早く走れないと痛感しました。
正直なところ1本目走行後は、私には才能がない・・・と真剣に思い落ち込みました。
今でもそれは少し思いますが、まぁ自分の歳を考えるとこんなものかも・・と慰めています。

出走前はタイヤウォーマーもはめてやる気満々!
20140521クシタニ走行会出走前

走行会終了後、ショップのT社長の手配で会員枠を1本走らせていただきました。
その時の参加した4名とバイク5台の記念写真
20140521クシタニ走行会チーム集合写真
一番左がT社長。今日は持ち込みの試乗車899で1分49秒だったらしい。
いつも思うことがある。レーサーはみんなスレンダーだということ・・それだけで私は失格だな(汗
この最後の会員枠では、T社長が先導走行ずっとをしてくれました。
私たちが離れないように全体的にゆっくりペースで、特にストレートはゆっくり走行。
このゆっくりペースでも2分10秒前後、なのに一人で走ると必死に走って同じタイム?
これが不思議でならない。
やっぱりリズムとライン取り、これが大切だと痛感した。
今回は沢山の課題を残したけれども、多くの収穫もあったと思う。

20140521クシタニ走行会終了後
本日最後のサーキットを走行したのは私たちだった。
昼間のにぎわいとは対照的に、誰もいないサーキットは祭りの後のように何かさみしい。
しばらくのお別れ・・
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次の目標 - 2014.05.19 Mon

 さて、明後日は848での2回目のサーキット。
先月848初サーキットで2分04秒は私としては上出来のタイムでした。
しかし、走行動画を検証してみると全然ダメダメですね。

って、初めて動画のアップに成功しました!
2分04秒のラップのみをアップしてみました。
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 こんなライン取りやスピードでこのタイムですから、直ぐに2分切りできそうな気もしますが
結構その壁は高いのでしょう。
頭でわかっていても、いざコースインすると全然思った通りには走れない。
迷いや恐怖心で描いているライディングができないのです。

 1分06秒あたりでプロライダーの方に追い越されます。
殆ど瞬間的に置き去りにされてしまいます。この差をみれば一目瞭然。

 今回は、走行会なので50台ほどの走行と思われクリーンラップはなかなか走れないかもしれません。
無理してタイムアップを目指すのではなく、ライン取りとシフトポジションの取り方そしてブレーキング
ポイントなどをイメージトレーニング通りに自然にできるようになれば、と思っています。
そして今回、メーカーの走行会だけでなく会員枠も1本最後に走れることになりました。
よって、合計4本の走行なので、一日かけてかなりレベルアップができそうな気がします。


 
◆◆◆今回の課題と目標&走行イメージ◆◆◆
○1コーナー
ブレーキングポイントをもう少し遅くしたいが精神的に難しいのでまずリアブレーキを使う。
先にリアブレーキを軽く当ててフロントをギュッと・・・
ブレーキを残したままバンク
出口で膨らまない
○2コーナー(ウィリアムズコーナー)
モスエスの最初の左コーナーと一体として走れるライン取りをする。これがなかなか難しい・・
○モスエス
モスエス進入前に4速にシフトアップ⇒左コーナーを立ち上がって5速にシフトアップ?(でいいのか不安)
とにかく直線で走れるライン取りをしてスピードアップ
○アトウッドカーブ
3速に落とす
ここはいつも進入ラインを迷う。正直よくわからないけれども、もう少し早めにバンクさせて
2回クリップにつけれるライン取りを目指す。
立ち上がりはフルスロットル
○バックストレート
6速までシフトアップできればいいが、できなければ無理しない
ストレートエンドではホームストレートと同じくリアブレーキも使う
○ヘアピン
よくここはふらつく。
カントがけっこうついているので思い切っていけるのだろうけれど、ストレートからの進入なので
精神的に恐怖感がぬぐえない。
ここは無理せずゆっくり回る
意外と速い人と比べても速度差は少ない。それに距離がわずかしかないからタイムの影響は少ない。(と思う)
それよりも次のリボルバーへ向けて、確実なライン取りに集中しよう
○リボルバー&パイパーコーナー
このふたつのコーナーを一つで走れるライン取り、これにつきる。
パイパーコーナーはギャラリー視線を感じる場所でもありつい気合いが入りそうなコーナー
下りなのでスピードに気をつけよう・・・(ここは何度か転倒しそうになった経験があるので)
○レッドマン&ホッブスコーナー
いわゆるダブルヘアピン。
今まで3速で走っていたが、上りであることもありいつも出口で失速してしまう。
今回からここは2速で走る。
そして、レッドマンコーナーの立ち上がりで膨らまないこと!(いつもラインどりを失敗する)
○マイクナイトコーナー
進入前に3速へ
いつもクリップにつけられない。
最終コーナーと繋がるラインを探そう!
○最終コーナー
どれだけアクセルを開けられるか?全開?でいけるはずだが・・?
○ホームストレート
シフトアップは5速まで
各シフトポジションで8000回転以上までは引っ張る
フロントカウルに入る・・を意識しているが、お腹が出ているうえ、848のタンクは出っ張りが大きく
お腹とぶつかってなかなか前傾が取れない(涙
やっぱりダイエットは重要かも?




と、こんな感じで今回はイメージトレーニングをしています。
間違っているところもいっぱいあると思いますが、最速の走り方というのは私たちビギナーには
できるわけもなく、やはり体感しながら模索しながら経験をしながら、間違いは間違いと気づければ
それが一番いいかと思っています。

あっ、それと今回のもう一つの目標「ヒザスリ」がありました。
まぁ、これもあまり意識せず結果として擦れればいいかな?と思う。

そんなこんなで今回は、レベルアップ目指して走ります。
そしてなによりも安全運転で(笑

サーキット仕様? - 2014.05.19 Mon

 21日は848では2回目となる走行会に参加します。
岡山国際サーキットで行われるクシタニ走行会です。
次は中級クラスで参加予定でしたが、クシタニ走行会では初級向けのマイペースクラスと
上級向けのハイペースクラスの2つのクラス分けとなり、中級クラスは悩みどころ・・
まだまだ初級レベルなのでマイペースクラスにしようかと思っていましたが、
ショップのT社長から、絶対ハイペースを走った方がいいとすすめられハイペースにしました。
クシタニ走行会は常連が多く、ハイペースにはそれなりの強者もいるのでちょっと気が引けます。

 とりあえずバイクは、サーキット走行準備をしました。
今回は会社のトラックで運ぶことにしたので、全て自分でやらなくてはいけません。
といっても保安部品やナンバーを外して、レンズ類はテーピングくらいです。
バックミラーを外してみましたが、なんと6角ボルト1本外すだけで簡単に外れました。
電源もカプラーなので超簡単に外せます。
これを外せばバックミラーとウィンカーが外せるわけで、さすがドゥカティ!と思いました。
ヘッドライトの点灯をしないようにするにはヒューズを外すかライトのバルブを外すかになります。
前回はショップのメカニックが事前にヒューズを外してくれていました。
しかし、ヒューズボックスにアクセスするにはサイドカウルを外さなくてはいけません。
これが結構面倒なのです。
バックミラーがあんなに簡単に外せるのになんでカウルは面倒なんでしょう?
ひれはいずれワンタッチファスナーにしたいところです。
そこでヘッドライトのバルブを外すことにしました。
これが工具も不要で超簡単でした。
気をつけなくてはいけないのは、素手で触らない事。手の油などがつくと電球の寿命が極端に落ちます。
ナンバープレートを外し、今回はタンデムステップも外した。
外したものを布製の袋に入れひとまとめにしましたが、これだけで結構な重量があり、
軽量化を実感できました。

 さて次に取り付けるものです。
ラップタイマーを取り付け、オンボードカメラのマウントをセット。
そして、今回是非つけたかったものがあります。
それは、ゼッケン!
今回の走行会ではゼッケンは不要ですが、ゼッケンが必要な走行会もありいずれつける予定でした。
良いタイミングで、以前848に乗っていたW君からゼッケンカウルを頂いていました。

ゼッケンカウル
それが、これです。
白の848だったのでカラーは白です。
ちなみにこの写真のテーブルは会社のミーティングテーブルですが何か気付かないでしょうか?
椅子の色がグリーンと白と赤・・・・そうトリコローレカラーです!
しかし、いまだに誰からもこの色違いの椅子の理由を聞かれたことがありません(涙
まぁそんなことはいいとして、このままこのゼッケンカウルを使うことはできないので、
塗装して使うことにしました。

そして完成しました
ゼッケン装着2

サイドにもゼッケンを入れました
ゼッケン装着1

ゼッケンは白のカッティングシートを自分で切り抜きました。
ぐっとレーシーな感じに仕上がりました。
後は、テクニックだけです。
頑張ります。

バイクガレージ完成 - 2014.05.17 Sat

 昨日からバイクガレージの壁面と屋根造作を行いました。
かつて駐車場で物置状態だったところを、きれいにして土間も塗装をしてバイク置き場にしていました。
しかし屋根がなかったので雨が降ると土間は濡れて湿気がありました。
普段シートはかけているものの、常に湿気が回るのはバイクにとってもよくないこと。
そこで、得意の(?)アルミ材を加工しつつ壁と屋根を作りました。
マイピット
って、写真では屋根の部分が見えませんね(汗
屋根はアルミフレームを組んで、ポリカーボネートパネルを嵌めました。
光が差し込み、日中はとても明るいです。

写真では見えませんが、手前奥にスチールラックがあり工具類を置いています。
照明もありバイクメンテがしやすいスペースになりました。

バイクは乗るよりもつついている時間が長い私にとって安らぎの場所です(^^
走行距離は3台合わせてもまだ5千キロ台・・・
今日も片付けはしたものの、なんだか外は暑そうで乗る気がしない・・
じゃぁ、今乗らないのなら一体いつ乗るの?と言う感じ。
来週は走行会がある、その前にちょっと乗っておきたいところだけれど・・

無駄という必要 - 2014.05.11 Sun

 人間ほど不合理で非効率的な生き物はいない。
しかし、だからこそ人間なんだと思う。
もしも、生きる上で必要なものだけを得て、必要な食糧だけをとり、必要な活動だけをすれば、
人間社会は崩壊する。
私たちは不要なものに囲まれ「無駄」と共に生きている。
それらのために、あくせく日々を生きている。

 今、ある住居のプランに取り組んでいる。
必要な広さ、必要な収納、必要な家具、必要な通路幅、それらを如何にうまく組み合わせ、
動線を少なく快適に生活できる空間を考える。
しかし、必要なもので組み立てられた空間というのは魅力に乏しい。
だから、そこにあえて「無駄」を加える。
無駄と思えるスペースを作ったり、無駄と思える大きさの家具や建具をつけてみる。
通路幅を必要以上に広くしてみたり、必要のない段差や天井の凹凸をつけてみたりする。
そうすると空間が生き生きとして、何かを語りかけてくるように思える。

 食事だって、高級レストランでいただく料理と食堂でいただく料理と味や量にさほどの
違いはないかもしれない。しかし、他のお客さんの話声が聞こえないくらいにゆったりとした
空間で、大きなテーブルで、きれいな大きな器に盛りつけられた料理はそれだけで
美味しく感じてしまう。
その、一見無駄なものが引き立て役となっているのだ。

 私は空間デザインをするうえで、時間をかけて考える場所はエントランスと通路です。
最初にその空間に入る場所、そして目的の場所へと導く通路、ここで90%くらいは
想像力によって決定つけられると思う。
当社施設においても、無駄と思える広さの通路があり、また通路脇は玉石などを敷いているため
通れない無駄なスペースもある。
しかし、そこを歩いて目的の場所へ行くとき、期待が生まれ心が高揚するような、
そんなスペースであるためにある意味無駄が必要だと思っている。

 目的さえ明確であれば、無駄というのはとても重要な役割をもつと思う。
生きる上でも仕事の上でも人間関係でも、芯がしっかりしていれば無駄は必要だと思う。
最近ではビジネス手帳だけでなくスマホやパッドに予定表をぴっちり入れるビジネスマンも多い。
ビジネスセミナーでも、これらアイテムをうまく使って予定や計画を明確にして
それを確実にこなすことが大事だと教える。
彼らは空白の欄があると不安になり、何か予定を詰め込む。
ガチガチの予定の中で動く人。確かに立派だが、何か魅力に乏しい。
無駄というエッセンスを少し加えて、余裕を持って活動すれば実はもっと近道だったりもするものだ。
一番ダメなのは、明確な目的や目標もないのに無駄な時間を過ごすこと。
頑張っていると思い込み、無駄を容認すること。
無駄というのは厳しさの中にあって必要性を発揮するということ・・・

価格の不思議 - 2014.05.10 Sat

 ウィンドウズXPがサポートを終了したことから、どうでも社内のPCを更新しなくては
ならず、1ヵ月ほど前に2台のノートPCを購入した。
他はすでにWindows7なので問題ない。
仕事使用を考え、Windows7のダウングレード版にしたのだが、毎度のことながら
最新のWindows8よりも高い。
確かVistaの時もそうだった。あえてXPのダウングレード版にしたらVistaよりも高かった。
その経験からやむを得ないと思ってあきらめた。
 更に別な事業でPCが必要になり、1ヵ月前に購入したものと同じPCを注文しようとしたら、
なんと2万円以上も値上がりしている??
どんどん価格が上がっていくWin7インストールのPC
どう考えてもおかしい。

 またこんな話もある。先日、リースしていたビジネス電話機を普通の家庭用の電話機に変更した。
10年近く使っているビジネス電話機でも毎年再リースをしなくてはいけない。
元が高いから再リース代もそこそこ高く、その再リース代で家庭用電話機が十分購入できるので
買うことにした。ビジネス用と家庭用の違いは、複数の回線を制御できないことくらいか?
実際には、殆ど固定電話は使うこともなく、着信も発信もほぼ100%近くが携帯利用だから、
複数の回線も必要ないことから、ついでに1回線のみとした。
家庭用電話でも子機が5台まで増設できるので、それにりにビジネス用としても使える。
しかし、市販されているものは子機1台か2台付のもの。
そこで子機2台付の電話機を購入して、子機の増設をしようと考えた。
しかし、不思議なことに子機の単体は親機とのセット価格よりも高い!
つまり、子機増設するなら親機とセットのものを買って、親機は未使用で子機のみ使った方が
断然安いということだ?
なぜだかその理由はよくわからないが、子機は単体では用をなさないことから部品扱いとなり
定価販売となることからのようだ。

 昨年末、仕事で使っていたインパクトドライバーを落下させて不動にしてしまった。
どうしても必要なものなのでメーカーに送って修理依頼した。
すると、16000円も修理代がかかるとのこと。
確か、バッテリーや充電器などセットで3万以上したはずだからやむを得ないと思い修理した。
念のためネットで新品価格を調べてみると、値段は下がっているものの3万前後だった。
しかし、バッテリーや充電器を除く本体のみが1万程度で販売されていた!
本体のみ・・・それだけでよかったんです・・
なんで修理代の方が高いのか?

 昨年、一眼レフの広角レンズのメンテに出した。
ズームリングに少し遊びがあることと、少しフォーカスが悪くなったような気がしたからだ。
高級レンズというほどじゃないが、一番よく使うレンズでとてもお気に入りのレンズ。
長く使うにはメンテが必要だと思ってメンテに出した。
なんでも分解してクリーニングして、部品を一部交換してフォーカスの調整などをし直した・・・
とかで、約2万だった。
新品レンズはもちろんもっと高いが、4年も使っている中古レンズということを考えると、
2万円の投資は高かったような気がしてしまう。
メンテ代って、そのものの価値の1/10くらいにしてほしい・・・

 昨年に購入したWin8のノートPCが数か月ほどで液晶割れをしてそのまま放置している。
SSD256、CORE i7搭載のハイスペック機だったが、修理しないことにした。
Win8が使いにくいことから、今は普通のHDタイプのWin7搭載PCにしている。
それと、液晶割れは保障対象外だ。
以前、液晶割れしたノートPCを修理したら本体並の金額がかかった経験がある。
Win8の使いにくさ、修理代の高さを考えると直す気になれない。

 子供のころ、近所の電気屋さんがよく家にやって来ていたのを記憶している。
TVを修理したり洗濯機を修理したり家電品が故障したら電気屋さんを呼ぶのが当たり前だった。
TVの映りが悪くなる原因の殆どは真空管の劣化だった。
1本真空管を取り換えるだけで、見違えるくらいに綺麗に映った。

 壊れたら直す、そして大切に長く使う。それが美徳だと思って育ってきた。
だから壊れたからといって簡単には処分できない。
なんとか、直らないかと考える。
しかし今の時代、直して使うなんていうことは比効率的なことのようだ。
ダメなら取り換えればいい、古くなったら買い替える、壊れたら捨てる。
そういう時代だ。
なんとなく、物の価格というのもそれを推し進めている感がぬぐえない。
メーカーとしてもそうしたメンテナンス部門を設けたり人材を確保するのは無駄だから、
修理代やメンテ費というのは、買い替えてもらうことを前提にした相場のように思える。
その理由の一つとして、保障期間中の故障なんかは大抵新品と交換になる。
そうした対応の部門を置くよりも、新品と交換する方がトータルコストは低いのかもしれない。
しかし、物に対しても使い続けたいというユーザーも多いはず。
愛着というのは、買い替えるということで新しくなる喜び以上に強い感情だ。
現代人は使い捨ての意識があまりにも強い気がしてならないのだが、どうだろう?

雑踏 - 2014.05.04 Sun

 雑踏という言葉を知ったのは、ずいぶん大きくなってからのことだったように思う。
小さな島育ちの私にとって、「人ごみ」という感覚が体験的になかった。
静かでのんびりとした自然の中での日常。
人が少ないといっても、外を歩けば人に出会う。それも殆ど知人ばかりだ。
それが面倒で、休みの日には大抵家に籠って何かしていた。
プラモデルを作ったり、絵を書いたり・・・

 広島でGWといえばフラワーフェスティバル。
100万人以上訪れるというから全国的にみても大きなイベントだ。
しかし、私は行った記憶を辿っても思い出せない。
確か子供が小さいころ・・・そんな記憶があるが、それでも20年以上前の話になる。
今日は天気がいいし、風も心地よい。
せっかく地元なんだからフラワーフェスティバルにでも行ってみようか・・・
と、考えるだけでその気になれない。
私は人ごみが大の苦手。
それだけで疲れてしまう。

 広島菓子博も行かなかったし、マツダのズームスームスタジアムなんて歩いていける場所に
あるのにいまだに行ったことがない。
先日、知人からネット裏のチケットがあるので行こうと誘われていたが、結局行かなかった。
そもそも野球があまり好きではないこともあるが、人が多い場所が嫌いと言う理由もある。

 人が嫌いなわけではない、人の多い場所が嫌いなのだ。
一人で居るのが好きだといえば好きかもしれない。
かといって、ずっと一人で居られるか?といえばそれは出来ない。
一人の時間を過ごすことは、それは自分のやりたいことをやりたいように出来る時間だからだ。
実際には、一人で居るのは耐えがたいし、私にとって孤独はある意味トラウマでもある。

 雑踏の中では、ふとした瞬間に孤独感が襲いかかる。
大都会では特にそれを感じる。
地下鉄の電車の中、駅のホーム、無関係な人たちが無尽蔵に湧き出てくるかのように。
つまり雑踏というのは、誰もその場所に留まっていないということだ。
だからどんな場所もやがて人が居なくなる。
そして祭りの後のような寂しさが残る。

 それにしてもいい天気。
ふらり、どこかへ出かけたい気持ち。
もちろん、人の居ない場所へ。

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プロフィール

tsutsui-s

Author:tsutsui-s
広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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