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2014-02

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ちょっとさみしい応援メール - 2014.02.22 Sat

 間もなく禁煙開始後2ヵ月を迎えます。
この2ヵ月間というのは、忙しいこともありあっという間でした。
しかし、禁煙というカテゴリーに絞って振り返ると長い2ヵ月でした。
何度も吸いたい気持ちに襲われ、それを我慢する・・・そんな日々でした。
いえ、今もそれは変わりません。
昨日も仕事中にメチャクチャタバコが吸いたくなりました。
何かに行き詰ったときなど、気持ちを落ち着かせる、リセットする、そんなきっかけに
喫煙はとてもいい方法でした。しかし、それに代わる方法がみつけにれないため
イライラとストレスが募ります。
なんとかごまかしつつ乗り越えました。

 すでに、チャンピクスは殆ど飲んでいません。
まともに服用したのは最初の1~2週間だけで、服用するお腹の調子が悪くなったり
気持ち悪くなったりすることから、量を半分にして服用していました。
しかし、あまり薬の効果が期待できないし、実感できないことから今では殆ど飲みません。
気休めに半錠だけ朝飲むことがある、といったところです。

 期待していたチャンピクスの効果が結局あまりなかったことから、ファイザー製薬の
HPをいろいろ調べてみました。やはりすべての人に同様の効果があるものではないようです。
ただ、12週間続けたほうが成功率が高いということを強調していました。
まぁ、できるだけ長期間服用させたいという製薬会社の思惑でしょうけれど。

 そのHPのなかであるものを発見しました。
「禁煙応援メール」というものです。
禁煙開始日や名前を登録をしたら定期的に応援メールが届くというものです。
禁煙は、誰からも応援もされなければ、褒めてももらえない、正に自分との闘い。
そんななかで、応援メールが届くと嬉しいかも・・・と思って登録してみた。
そして先日、8週間が経過したメールが届いた。
しかし、なんていうかありきたりのメッセージ・・・
もう少しセンスよく応援できないものかなぁ~なんて思うのは望みすぎだろうか?
そもそも、機械的に送られてくる全く気持ちも何もないメッセージを受けようとすること自体、
なんともさみしい手段を選んだものだ・・・と嘆いてしまう。

 それよりも、オリンピック選手の姿を見ているほうが勇気づけられて頑張れる。
禁煙なんて比べものにならないくらい、努力し自分に打ち勝ってきているひとたち。
そもそも禁煙していることを応援してほしいなんて考えることじたいおこがましい。
自分の意思の力で頑張る。それしかない。
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氷上の天使と悪魔 - 2014.02.21 Fri

 普段スポーツ番組は見ないけれども、このところソチオリンピックが気になり、
つい夜更かししてしまう日々が続く。

 昨晩、というか今日早朝のトピックスはなんといってもフィギアスケートの浅田真央。
一昨日のショートプログラムでは、55.51という信じられないような低得点だった。
演技に入る前から顔には緊張感が漂っており、いつもの浅田真央とは別人のようだった。
転倒した瞬間、つい「あぁ~っ」とため息が出た。
その後も演技にキレがなく55.51という得点。低すぎ?とも思ったがしかたない。

 翌朝、テレビでは早速その転倒シーンが繰り返し報じられていた。
どのスポーツ番組も何度もリピートでその映像を報じて、「なぜ転倒したか?」みたいな
バカげた分析までしている。
人生、いつも成功ばっかりじゃない、いいじゃないか、失敗もするから成長するもんだ。
ってなんで言ってやらない。世界最大の大舞台で完璧を演じるなんて神業みたいなもの。
メディアや国民の目線はキツすぎる。
更には、森元首相の「大事な時には必ず転ぶ」という発言!!??
いやぁ~、それはアンタでしょ と言いたくなった。
浅田真央が転んだところで誰に迷惑をかける?スポンサーやチーム関係者には多少の迷惑は
かけるでしょうが、国民に対して何も責任を負ってるわけじゃないから何も迷惑はかけない。
森元首相は、大事な時には必ず失言する ことでどれだけ国民に迷惑をかけ、
国益を失ったか??そんな人が、こんなことを言うなんて、またしても大失言だ。

 一方で、スノーボード女子パラレル大回転で銀メダルをとった内田智香、なんと広島ガス所属とか。
広ガスさんには大変お世話になっているのでなんだか親近感がわいて嬉しい。
そんな明暗を分けた話題で終始した昨日、やはり気になるのは浅田真央のフリープログラム。
録画しておこうか・・とも思ったが、気になってとうとう見てしまった。

 フィギアにも浅田真央にも興味があるわけでもなんでもないが、とにかく一昨日のことがあり
どんな演技を見せてくれるかがとても気になった。
なんとか、気持ちを吹っ切って、自分らしい演技をしてほしい。
演技前の表情は少し前日よりも落ち着いて見えた。
どうかうまく滑れますように・・・誰もがそう祈ったことでしょう。
どんな得点をとったにしろメダルは絶望的だが、メダルなんてどうでもいいと思った。
それは、浅田本人も見ていた人誰もがそう思ったでしょう。
ジャンプする度にその着地を見ながらドキドキした。
そして、完璧に滑りきった!
満足できる演技ができた後、誰もが笑みを浮かべるものだが、
浅田真央は笑顔ではなくて涙を浮かべた。
それは悲しい涙ではもちろんない、しかし嬉し涙でもない。きっと悔し涙だろう。
「これが私自身の魂の滑りなの、なのに昨日はなんで私の魂が抜けていたの?」と・・
本当のところはわからないが、インタビューでも涙の訳ははっきり言わなかった。
思わず、私も目頭が熱くなった。

 しかし、本当にフリープログラムは素晴らしかった。
自己最高得点というのも、このタイミングだからこそかもしれない。
森元首相、なんとコメントする?
私は森元首相に言いたい、「転んでも最後には立ち上がる、あなたと違って」と(笑

 金メダル候補という過剰な国民の期待は、大きなプレッシャーを与え自由を奪う。
スポーツなんだから、競技なんだから勝っても負けても笑顔で終わりたいもの。

 氷上には何かが宿っているのではないか?とまで思ってしまう。
世界中何億人もの意識がその一点に集まっているわけだから、見えない何かの力も
働いているかもしれない。天使と悪魔が共存しているような、そんな気がした。
でも、大きな勇気を与えてくれた浅田真央は、メダルこそゲットできなかったが、
金メダル以上の価値を見ている人に与えてくれたと思う。
何も憂う必要はない、転んでもまた立ち上がればいい、それだけのことだ。
そういう勇気をくれたと思う。

フレームスライダー取付 ~848カスタム - 2014.02.16 Sun

 久々のバイクネタになります。
寒いことからバイクには今年はいまだ乗っていなことから書くネタがありませんでした。
しかし、たまにはつつきたい気持ちもあり、何かいいカスタムパーツはないかな・・
と、某大手オークションサイトを眺めていたら、すごい?!ものを発見しました。
すごいっていうのは、本当にこの値段??っていう意味です。

 それはフレームスライダーですが、以前から欲しかったのですが良いものが見つからず、
海外サイトで目ぼしいものを見つけたので購入するかどうかを迷っていました。
その海外サイトで見つけたものとほぼ同機能、同デザインのものが3800円という金額で
出品されていました。一般的に4万円前後はするものです。
 かなりの不良品か粗悪品かもしれないけれど3800円なら捨てても悔いはないと思って
入札したら誰も他に入札者がいなくて落札しました。
それがこの商品です。
フレームSパーツ
 
 作りはしっかりしていて、思った以上に良いもので驚きました。
出品者の説明ではメーカー名がMOTOCORSEとなっていましたが、どこにも刻印がなく
純正品ではなさそうです。多分、MOTOCORSEのOEM品?じゃないかと思う。
アルミ無垢材からNC旋盤削りだしされたものであることは間違いないようです。
その加工の際の刃物の制度が悪いのか、削りムラが若干残っていました。
鋳物や型押しじゃないので十分に強度はありそうです。

 色的にアルミ色が似あわないのと、アルマイト加工がされていないことから
塗装することにしました。表面を240番程度のサンドペーパーをかけ擦り傷を付けた後、
黒のラッカースプレーで塗装しました。
ブラック塗装

 数回塗って、サンドペーパーかけして再度2回塗りました。
これによって削りだし加工の傷も殆ど見えなくなりました。

 848の両サイドカウルを取り外し、エンジンマウントのシャフトを2箇所入れ替えます。
カウル外し

 六角ボルトの持ち出し形状になっていて、ここに先ほどのアルミステーを取り付けます。
フレームS左

 右サイドはこんな感じ
フレームS右

 結構複雑な形状にも関わらず、寸分の狂いもなくピッタリとしかもガッチリと取付
できました。やはりこの精度からすると、元の製品はMOTOCORSE製なんでしょうね・・・?

 カウルをつけるとこんな感じで完成です。
フレームS左サイド

 上部から見ると、これくらいボディから出ています。
フレームS上部

 安物買いの銭失いになるかと心配しましたが、良いものを超安値でゲットできて
大満足です。駆動系ではないので、特にメーカー品にこだわる必要もありません。
取付組立には約2時間かかりました。普通のスライダーなら10分ですけれどね。
自分で組むにはちょっと工具と手間と技術が必要、このあたりがあまり流通しない理由かな?
 いずれにしても、これで立ちコケくらいならボディを守ってくれそうです。
サーキットでコケると・・・折れてしまうかもしれません。
まぁ、これが活躍することがないよう祈るばかりです。

忙しい2月 - 2014.02.14 Fri

 毎年2月はあっという間に過ぎていく気がする。
実際、3日間も少ないから1割程度早く過ぎるのも理由の一つだろう。

 年度末に近いことから、建築や土木工事の追い込み時期でもあり、
今年は消費税増税を前にしていることから、更にそれらが加速されている。
しかし、限界というものがあって結局のところは間に合わない工事も多いようだ。
 工事関係だけでなく、決算準備や新年度予算組、確定申告など所用も多い。
 更に個人的にもイベントが多い月でもある。
結婚記念日、私の誕生日、バレンタインデー・・と2月に集中するが、これらは
年々忙しいとはいえなくなってきた。特にバレンタインデーなんてここ数年
無縁になってしまった。あっ!今日じゃないか!
昔は沢山の義理チョコをもらって、お返しが面倒だからくれなくていいのに・・と
思っていたけれど、それがなくなってしまうとそれはそれでさみしかったり・・
結婚記念日も誕生日も特にイベントはしないことが多くなった。
 イベントごとができるのは元気でいるから、生きているからできること。
それに感謝するべきかもしれません。

 現在、事務所の移転工事をしているのですが、遅々として進まない。
それは建築関連の職人さんが全くいないことに起因している。
すべての業種において職人不足の状態にある。
かつてバブル崩壊後建築不況が長く続いたため、建築関連の職から離れる人が多く、
更に若者の新規採用や育成をしなかったため、職人数の絶対数が少ないのだ。
そこにきて、年度末と消費税増税の駆け込み需要があり、全く人が足りない。
そして、震災復興に伴う事業で多くの建築関連の方が東北地方へ行っていることも理由の一つ。
 国は国土強靭化計画や公共事業費の拡大で建築や土木事業を拡大していく予定だが、
誰がやるの?と考えると疑問が残る。
大量の食材を山積みにしても、調理人がいなければそれらはいずれ廃棄しなくてはならない。
出来る量というのは限界があるのだ。
 そうした職人不足の事態のなかでよく聞く話が日当の高騰だ。
日当2万5千円出すから職人を集めてくれ、なんて話もよく耳にする。
円安で建築材料費が高騰している現況に加えて人件費も高等すれば当然建築費も上がる。
すると、一般の建築需要が一気に冷え込む、公共事業のみ増えて国の借金のみ増える。
という悪循環が目に浮かぶ。

 2月が気忙しいのは、個人的なことだけではなく年度末を控えた時期であることから
何かと忙しく感じてしまうのだ。
道路が渋滞することが多いのも2月だと思う。
たまに雪がちらつくと渋滞は必至だが、一番の原因は道路工事だ。
土木関連の予算は3月末までに使い切らなくてはいけない。
余らせると次年度の予算が削られるからだ。
だから、まだまだ綺麗な道路でもめくってアスファルトの敷き替えを行う。
新しいものを作るのではなくて、すでにあるものを壊して作り直す。
それが多いのがこの2月。まったく~腹が立つ!

 あぁそういえば、今日は免許更新の予定日。
はがきを見ると120分講習となっている?次はゴールド免許か?と期待していたのに・・・
昨年3月7日に違反の履歴が・・・?
そういえば、高速道路でパトカーを追い越し、速度超過で御用となったんだ(汗
あれも原因は年度末の道路工事だった。
高速道路なのに日中、道路の改修工事をしていて片側1車線になっていた。
当然、ノロノロ運転で走行せざるを得ない。
道路工事が解除されたとき、水を得た魚のごとく私はアクセルを踏んだ。
しかし、なぜか他の車は制限速度以下でゆっくりと走っている。
私は追い越し車線を快速(?)で駆け抜ける。
走行車線にパトカーがいることにも気が付かず、思いっきり追い越す(笑
暫くしたらバックミラーに赤い回転灯を発見。
パトカーだった・・・・
日中高速道路の改修工事なんかやるからだ・・・と私は心の中で思ったが、
やっぱりスピード違反は自己責任。
とにかく3月7日までおとなしく運転しなくては、今度は何か違反をすると免停だ。
そろそろバイクにも乗りたいけれども、市街地をドカで制限速度内で走るのは、
かなり疲れるし難しい。やはり暫くおとなしくしておこう。

 とにかく、何かと忙しい今日この頃です。

期待 - 2014.02.13 Thu

 ソチオリンピック開催後、多くの人がテレビの前でメダル獲得を期待する。
スノーボードのハーフパイプでは、平野歩夢君15歳が銀メダル、平岡卓君19歳が銅メダルと
快挙の結果を残し正に日本人の期待に応えた。
スポーツはメンタル的な要素が強く、単に技術があるだけではなかなか勝てない。
本番でどれだけ実力を発揮できるかが大きな勝敗の分かれ道になる。
そうした意味において、15歳と19歳という若さにおいては経験値もないからかなり不利なはずである。
しかし、二人とも終始笑顔で楽しんで試合に挑んでいた姿が印象的だった。
大舞台でリラックスして楽しんで挑戦できる・・・これが二人にメダルをもたらしたのだろう。

 一方で、メダルの期待が高かった、ジャンプ女子の高梨沙羅さんは奇しくも4位にとどまった。
そしてモーグルの上村愛子も残念ながら4位にとどまった。
今まで7位・6位・5位・4位と順位を縮めて「なんで一段一段なんだろう」と涙した4年前。
一段一段というジンクスがあるならば、今回は3位銅メダル。これで引退する・・・
というシナリオは本人のみならず、誰もがそれを願った。
そして挑んだ最後の滑走・・私も見ていて、完璧!早い!メダル間違いなしだ!と思った。
しかし、結果は4位。審査方法云々の問題もあるが、とても残念だった。
上り階段の4段目は踊り場だったんだな・・・と思った。
フィギア団体戦でも、期待の高かった浅田真央が3回転を失敗し転倒した。
それが原因ではないが、結局メダルを手にできなかった。

 期待以上の結果を残す人、期待以下の結果を残す人。
見る側の人は「期待」を基準にして功績をたたえる風潮がある。
メダルを取った人もそうでない人も、あるいは予選で敗退した人も、誰もが全力で戦ったはず。
メダルを期待された人は、その期待が大きなプレッシャーになりメンタルに影響を及ぼす。
それゆえに、自分の実力を出し切れないことが多い。
 スポーツは確かに勝ち負けの世界だけれども、それだけに焦点を合わせるとなんとなく
つまらなくなってしまう。見る側、応援する側はもっと視点を変えてみることも大切だと思う。

 人は、この世で生を受けた瞬間から「期待」をされる。
とりあえずは、元気に育ってほしい。病気をしないでほしい。優しい人間になってほしい。
など基本的な要求を期待する。
やがて成長に合わせて、強い人間になってほしい、勉強ができる子になってほしい、
有名大学に進学してほしい、スポーツ選手になってほしい、芸術家になってほしい、出世してほしい、
期待は限りなく続く。
しかし、「期待」という言葉は実に無責任な言葉だ。
自分に対する「期待」というのは、いつもそのレベルがかなり低いのに、他人に対しては
途方もなくレベルが高い。
 自分に対して、過去にどれだけの期待をしてきただろうか?
~なりたい、という期待を持てば、それは目標になり努力を必要とする。
そんな苦労はあまりしたくはないから、これくらいでいいとか、こんなもんだろう、と適当なところで
折り合いをつけて満足することにする。
そんな人間に限って他人に大きな期待をして、それが達成できなければ落胆する。
実に身勝手で無責任な思考だ。

 自分の子供や部下や後輩などに何かを期待するとき、まずその要求が自分に対してどうなのか?
ということを考えなくてはならないだろう。自分のことを棚にあげて期待だけはしてはいけない。
自分がそのレベルに値しないなら、純粋に応援し援助することを伝えるべきだろう。

 無茶な期待をして、結果に落胆する、それはとても残酷な行為だと思うのだがどうだろう?

久々のダウン - 2014.02.10 Mon

 2月7日の深夜、ソチオリンピックの開会式を見ていたら寝るのが遅くなってしまった。
翌日も朝から仕事だったので途中で寝たのだけれども、朝起きるとノドが痛い!
鼻が詰まって息苦しい。あぁ~風邪をひいてしまったなと思った。

 更に外を見ると一面雪景色。ここ数年で一番の雪じゃないかな?
とても出れそうにないが、確かめるために道路に出てみた。
新雪は柔らかく、踏むと沈むがそのあとに何か冷たい感覚・・
どうやら地面の温度は高そうで地面に近いところはシャーベット状のようだ。
これならなんとか車で走れそうだ。

 私が住んでいる団地は少し高台にある。
その少しの標高差が雪が降ると別世界くらいによく積もる。
土曜日ということもあり、ほとんど車が走った形跡がないため道路も真っ白だけれど
私は慎重に車を出した。
思った通り、タイヤが雪を踏み潰しシューベット状になってアスファルトを捉えるのが分かった。
試しに、アクセルをふかしてみたらやはりタイヤは空転した。
路面を感じながら、ゆっくりと坂道を下りなんとか会社へついた。

 体調は最悪の状況。ノドは痛いし頭も痛い。
朝、業者と待ち合わせていたが、その業者も雪のため1時間以上も遅れて到着した。
で、なんとか1日頑張って、夜帰宅して熱を測ったら38.2度
おっ!ここ最近では最高だ・・と思った。
あまり熱は出さないほうなので、たまに熱が出るとぐったりとしんどくなる。

 鼻が詰まっているので寝ているときは口呼吸になる。ノドが乾燥して更にノドが痛くなる。
そんな悪循環で翌朝もとてもしんどかった。
3日目の今日もまだ体調悪いけれど、今日は予定が多いので出社した。

 若いころって風邪なんて病気だとは思っていなかった。
ちょっと運動でもしてお風呂で温まったら元気になった。
やっぱり、もう歳なんだろうな・・・そんなことをふと思う。
禁煙したことはある意味必然的で、いいタイミングだったのかもしれない。
健康でさえいれば、元気でさえいれば何にでも挑戦できる。
どんな可能性も生まれてくる。
まず最初の目標は元気であり続けること。だと感じた日でした。

ペテン師とヒロインとダマサレ屋 - 2014.02.07 Fri

 昨日、今日と新聞の1面記事は佐村河内氏のゴーストライター問題の記事だった。
大きく紙面を割くほどのトップニュースなのかな?・・と思いつつ、今の日本は
こんなことがトップニュースになるような幸せな国なのかもしれない、とも思った。

 音楽、文学、芸術の世界においていわゆるゴーストラスターの存在はある意味暗黙の了解の
ようなもの。たぶん、現代社会そのものもそうしたことは多いだろう。
この建物は某有名建築家の設計・・などといっても、その90%以上は弟子たちが実際に設計に
携わり、その先生は全体的な指導や方針を示すだけだ。
科学者、医学者、歴史家、あらゆる分野において名前が表に出るのはそのトップにある人だけ、
という現実を考えると、誰が作ったか?考えたか?発見したか?といったことはあまり意味が
ないようにも思う。

 そういうことを考えると、佐村河内氏の話題でもみ消された感のある、万能細胞STAPを発見
した小保方さんは、まさに名実共に日本が世界に向けて誇れる英雄だ。
研究者というのは名前が世間に出る確率は極めて少ない。
地味で手間のかかる、そして先が見えない実験を繰り返し、新しい発見を模索する。
着眼点が悪ければ、何十年努力しようが無駄になってしまう。
そうしたことを考えると、若い小保方さんは運もよかったのだろうけれども、着眼点も間違って
いなく、それを信じて続けたことが今回の発見につながったのでしょうね。

 佐村河内氏の法的な罪がどれほどのものかはわからない。
いつだったか、NHKスペシャルで彼の特番をやっていたのを見た記憶がある。
作曲中は部屋に籠り、苦悩し、激しい頭痛に苦しみ、聞こえない音を心で聞いて、絶対音感を
頼りにメロディを生み出す・・・といった内容だったと思う。
音楽には多少興味があっても、耳は聞こえても絶対音感がない私には作曲なんて無理だな・・
と思いながら、佐村河内氏のことをある意味「天才」なんだろうな、と思っていた。
しかし、話をする口調や音程、声量がごく自然なことから、本当に音が聞こえないの?という
疑問も感じていた。
 
 実は、耳は悪くない、楽譜が書けない、作曲なんてできない普通の人とわかると、
やっぱりそうだったのか・・・、なんとなく胡散臭い感じがしていたし、今となってはあの
むさ苦しい髪型や風貌が、オーム真理教の首謀者麻原彰晃と重なって見えてしまい、見るのも
いやになってしまう。
 結局は、悲劇のヒーローを演じることで売名を目的にした結果なのだろう。
どうせなら一生騙し切る方法を考え、真実を墓場まで持っていくほうが罪がなかっただろう。
歴史の中でも、実はそうした人は多くいたのかもしれない。

 人は誰もが、この世が真実で成り立っているとは思っていない。
広告や食品表示や検査結果や人気投票や支持率や視聴率や統計結果など数字が指し示すもの
だってすべてを信用はしていない。原発の安全神話だって簡単に崩れてしまった。
高級レストランで、エビの種類が何であるかはそれほど重要ではない。
真実を求めて生きようとすると、あまりにも人間世界は苦しいものだ。
ダマサレ屋をうまく演じ続けて生きるほうが楽なことも多い。
私の車はボルボだ。現在はどうだか知らないが、当時ボルボ車での交通事故死者数は日本に
おいて0人というデータがあった。つまり、安全性が極めて高い車ということだ。
メーカーもそれをうたっている。だからボルボにした。
安全神話からくる安心感、この車に乗っていれば安全、そう思い込むほうが楽なのだ。
疑いながら、車を信用せず乗るのは疲れる。

 人も同様だ。基本的に人は信じるに値する。だから付き合っている人はみな信じれる人。
そう思っている。もしペテン師がいて騙されているとするならば、それはそれでいい。
決して自分はそのペテン師以下じゃないわけだから。

 誰もがヒーロー・ヒロインに憧れる。しかし、ペテン師になってはいけない。
そして決して自己欺瞞にまで陥ってはいけない。
欺瞞に満ちた世界であることを知りながら、ダマサレ屋を軽く演じながら生きる。
それが賢くて、強い人の生き方じゃないだろうか?

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プロフィール

tsutsui-s

Author:tsutsui-s
広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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