topimage

2011-10

趣味もここまでくれば・・ - 2011.10.30 Sun

先日、バイク好きの取引業者のOさんが仕事の打合せで来社していた。
「バイクには今も乗っとるん?」と聞くと、「うん乗っとるよ、明日ちょっと大山まで行ってくる」
と、まるで散歩にでも行くような口振りで答えた。
大山っていえば片道250kmはある。車でも疲れる距離でバイクでは到底無理と思ってしまうが、
Oさんにとっては、まさに散歩がてらの距離なのである。
今年の夏には、なんとバイクで佐渡島へも行ったというからそれも頷ける。
東京まで行って仲間と合流して新潟まで行きフェリーで佐渡島へ渡ったそうだ。
片道2000kmくらいあるんじゃないかな?!!
行き帰りの日数を含め2週間くらいの行程らしいが、驚くことに東京以外はテントを張って野宿らしい。
更に、北海道へは6回もバイクで行ったという!北海道って飛行機以外では行けない場所だと思っている私には
考えられないことだが、バイクが好きだからこそできるのだろうと思った。

ここまで読んだ人の中には、若いときは何でも経験することが大切・・みたいに思われる方もいると思うが、
驚くことにOさんは私より一回り以上年上で60代後半の年齢である。

Oさんに、今度バイクを見に行くよ、と言っていたこともあり、今日仕事の用事もあってOさん宅へ行ってきた。
ガレージには所狭しとバイクが並んでいた。確か8台あると言っていたのに数えると9台ある。
自分でも台数を忘れているようだ(笑
一番の自慢のバイクは、ドゥカティ900SS

DUCATI900SS.jpg

既に30年以上前のバイクだが、レストアして今も走れるらしい。
こんな古いバイク・・・価値のわからない人にはただの鉄くずなのだが、このバイクにつぎ込んだお金は、
国産高級自動車並の金額だ。当時はサーキットを走るレーサーバイクで、そのまま市販車となっている。
このバイクに乗って、鈴鹿サーキットへ走りに行ったこともあるとか・・

ハーレー BM

その横にはハーレーとBMがあった。
このハーレーにもかなり金をつぎ込んだという。
ピカピカのパーツの殆どは、後からつけたものらしい。
BMは長距離ツーリングの相棒らしい。高速ツーリングは全く疲れず、最高にいいバイクだと絶賛していた。

べスパ・BM・CB・刀

ガレージ奥には、べスパとBMとホンダCBXとスズキカタナ1100があった。
べスパは初期モデルで、混合ガソリンで走るらしい。だから、常にオイルを入れた栄養ドリンクの瓶を携帯し
なくてはならないらしい。ガソリンスタンドでガソリンを入れると、燃料タンクにオイルを入れるらしいが、
栄養ドリンクの瓶でオイルを入れるのをスタンドのスタッフが見て「何を入れるのですか?!」といつも
驚かれるので、「このバイクは栄養ドリンクを飲まさんと元気にならんのんじゃ」と言うらしい。
混合ガソリンなるものを知らない世代の人は、ガソリンスタンドのスタッフといえども驚くらしく、
その言葉を間にうけて唖然とする人もいるそうだ(笑
隣のBMもかなり古そうである。水平対向エンジンは、私もかつて若い頃に憧れた。
CBXは6気等エンジンという今では珍しいもの。
これも30年位前のバイクらしいが、当時はバイク全盛期の時代でリッターバイクが出始めたころだった。
ラインナップも多く、こうした自動車のように6気等エンジンを積んだバイクもあった。
そして、その隣のカタナ1100も名車だ。国内販売されたのは750ccまでで、これは逆輸入車だ。
この4台のバイクを見ていると、古き良きバイク時代を思い出す。

モトグッチィ マジェスタ

残りの2台は、モトグッチィとヤマハマジェスタ。
マジェスタが最も最近のバイクといえるが、Oさんにとってこれはバイクの部類ではないのではないかと思う。
だから9台ではなく8台と答えたのだろう。
モトグッチィは、あまり見かけないバイクである。V型シャフトドライブという珍しい形式。
とても乗りにくいらしい。それなのによく乗るとか・・・
振動がとても大きく、そのためかウィンカー類は全て金属疲労で折れていた。
それを補強板をいれてビニールテープでぐるぐる巻きにして固定していた。
そこまでして乗らなくても・・・と思うが、それは他人の理解を超える部分である。

バイクにかけたお金は、家が充分建てられるだけの金額だとか・・・
そのうえ、突然バイクに乗って2週間ほど出かけるのわけで、奥様の理解と寛容さが想像できる。
私なんか、まだまだ序の口とほっとした(笑

しかし、生涯を通して楽しめる趣味を持ち続けるって、素晴らしいし、幸せなことだなぁとつくずく思った。
私の場合、飽きやすいので長続きしない。それはそれで多趣味というプラスの面はあるが、何かに没頭する
度にお金もかかるのが問題。何か一つでも誰にも負けないもの、そんなものを持つことも大切だと通関した
一日だった。

スポンサーサイト

オリジナルウェア完成!・・・しかし・・ - 2011.10.28 Fri

早速昨晩、レザージャケットに刺繍エンブレムの取付に取り掛かった。
アイロンプリントなのだが布地でない場合には着きにくくボンド併用とあったので、
ゴム製ボンドを併用してアイロン圧着にて取り付けた。

DSCN0253.jpg
DSCN0255.jpg

こんな感じである。
なかなか、我ながらカッコいいなぁ~と満足していた。
スタジャンの方はちょっとやりすぎ?といった感じだが、バイクウェアとしてはこれくらいでいい。
プリントした直後、接着具合を軽く確認するとそこそこ強度がありそうだった。
完全接着をするため、そのままの状態で放置した。

で、今朝接着具合を確認すると・・・なんと、ペロッて剥がれてしまうではないか!
まるでレザーがボンドを弾き返している感じだ。
逆に、改めてレザーの強度をみせ付けられレザーが気に入った。
考えてみれば、人間の皮膚だってボンドがついても一定時間経過すればポロリととれる。
皮膚は生きているから呼吸をし異物を排除する活動を常に行っているのでわかる気もする。
そうした働きがレザーにもあるのではないか?そんな風に思う。
こうなると縫いつけしかない。
家内にゴマ摺ってお願いするしかないようだ。
貼り付け点数を減らして再度挑戦します。

ところで、昨夕久し振りに市内にてウィンドウショッピングをしました。
メンズショップのほぼ90%くらいのお店でレザーウェアが展示していました。
中には、多数の種類のものを展示しているお店もあって「こちらはレザー専門店ですか?」
と聞くと、「いいえ普通の紳士メーカーです」との返事だった。
やはりレザーウェアは今、旬なのだと思い嬉しくなった。
スレンダーなマネキンがタイトなレザージャケットを着ているのが展示してあり、
「これカッコイイ~!」と言うと、家内が「痩せなきゃ着こなせんよ」と一喝・・
はぁ~とため息ついて、ちょっと心が折れた(笑

嵌っているもの - 2011.10.27 Thu

最近ちょっと嵌っている物がある。
それは、レザーウェアだ。

と、いってもノーブランドの安物ばかりであるが、円高の影響もあってか
海外製品がメインのレザーウェアーは驚くほど安い。
一昔前、レザージャケットといえば5~6万はしていたが、今はその半値以下のものが
多く出回っている。そりゃぁそうだろう、為替価格からしても海外製品は半額以下に
なってあたりまえだ。それに、今はネット社会で流通が開放されているから、
中売り業者を通さない直販で安く手にいれられる。

確か20年前くらいだったか、数万円のレザージャケットを買ったことがあった。
しかし、安物だったこともあり作りと皮質の悪さにがっかりしたことがあった。

最近になってなぜレザーウェアに目がいくようになったかというと、ある理由がある。
そう、バイクウェアとしてのレザーウェアだ。
と、いってもバイクウェアは既に、夏用、冬用含めて沢山買ってしまった。
普段着と違ってたまにしか乗らないバイクのウェアなんてそんなに沢山必要はないのだが、
自分の中で次のものを買う理由を探して買ってしまうのだ。

その理由で大きなことが一つある。
バイクウェアというのは、基本的にとにかくハデなのである。
なぜ派手なのかという理由に、バイクは危険な乗り物であり、車のドライバーの視覚に入りにくい
ことから、よく目立つ必要もあり派手なウェアーが多いとも言われる。
バイクに乗っているときは、派手なウェアでも問題ないのだが、一人で買物や食事をする際に、
ライダーズウェアはどう見ても浮いた存在で、かっこいいものではない。
車なら車内へ脱いで出かけることも出来るが、バイクではウェアーを脱いで置く場所がないから、
必然的に派手なウェアを来たままで歩き回らなくてはならず、なんともカッコが悪い。

そこでバイクウェアとしても使えて、普段着としても使えるウェアはないか・・・?と考えて
いきついたのがレザーウェアだ。
レザージャケットなら、買物だって食事だって職場だって着たまま出入りできる。
というわけで、今年の3月頃に最初のレザージャケットを購入した。

レザージャケットA

これは近所の大型ショッピングモールのメンズショップで購入したもので、ダークブラウンの
ラムスキンと思われる手もみ加工のジャケット。24800円。
とにかく柔らかくて軽い。着るとピッタリ体になじんで心地よい。
人間は進化の過程で戦うことをやめたことで、牙や爪によって皮膚を痛めつけられることがなくなった。
そのため薄くて柔らかい皮膚を持つが、ちょっと転んだだけですりむけてしまう。
一方で、他の動物は何百キロもある巨体でも、転んだ位ではすりむけない強靭な皮膚を持っている。
それを身につけると、なんだか強靭な身体を得た気がして嬉しくなる。

しかし、このジャケットはファッション性を重視したものであり、皮は柔らかいが皮厚も薄く、
バイク用としてはちょっと不安がある。
そこで丈夫なものを、という理由で1ヶ月ほど前に以下の商品を購入した。

レザージャケットB

これは11800円という超安物!
安物のレザーは牛革と謳っていても殆どがバッファロー皮である。
これもバッファロー皮だ。バッファロー皮は硬いという難点があり、体になじむまで着込まなくてはならない。
バイク用で丈夫なものという条件を考えた場合、あまり動きがないライディングのウェアとしては、
丈夫なバッファロー皮は適している。
厚さ1.2mmのバッファロー皮を使ったこのジャケットは、縫製もしっかりしていてとても頑丈なつくりである。
バイク乗車で普通にこける程度なら皮膚をすりむくことはないだろうという安心感がある。
しかし難点はやはりレザーが堅いこと。そこで、自ら手もみを実施したところ、かなり柔らかくなった。
ファッションとしてレザーを着る人と、バイクのライディングとしてレザーを着る人とでは、条件の過酷さで
ライディング用は数倍もの悪条件である。排気ガスによるスス汚れが直ぐにつき、雨に打たれることもあり、
時には転んで傷つける。そうした時に、躊躇なく処分できるこの価格は魅力的だ。
しかし、いいこと尽くめではなく、大きな問題点に気がついた。
黒のレザージャケットというのはどう見たってアメリカンスタイル・・・
私のバイクはバリバリのヨーロピアンスタイル!(笑
もっとラフなデザインのレザージャケットが欲しい・・・そう思って昨日ゲットしたのがこれ

レザージャケットC

スタジャンタイプのワインレッドとアイボリーのレザージャケット。
カウ皮で柔らかく着心地もいい。カウ皮は生後2年以内の出産経験のあるメス牛の皮で、柔らかく丈夫な皮だ。
一昔前なら5~6万はしただろうと思われるが、なんと18800円!
購入者の口コミはどれも高評価だったので購入を決定した。
確かに、縫製もしっかりしていて、裏地も上質で着心地も申し分ない。
ただ、スタジャンっていうと世界共通だと思うが、どことなくアメリカンナイズ・・・
それに、先のダークブラウンと黒のジャケットともスポーツバイク用としては地味すぎる。
ライダージャケットは派手すぎる、という理由でレザージャケットを購入したが、いざ買ってみると
地味すぎる・・・と実にわがままな思いにかられてしまう。

そこで、オリジナルティ溢れるライダーズジャケットに仕上げようと計画!
最近、にわかに人気の(?)刺繍のワッペンや勲章を胸や腕に取り付けようということ。

ワッペン

今、こんなものを集めている。今日届いたもはこれだけだけれど、あと10種類くらいのものを
いろんなところで探して注文している。
ネットって素晴らしいですね。こんなものを集めようとすると、広島中のバイク用品店を回っても、
数種類しか欲しいものは手に入らないだろう。だけど、ネットなら全国のショップから手に入れられる。
これらを、あちこちに貼り付ける。
7~8万の高級ジャケットならそれなりの勇気もいるが、安物ジャケットなら思い切ってできる。
ドカティオリジナルレザージャケットが完成するのだ!
カッコいいかどうか?そんなものは自己満足に依存する、もともとライダーズジャケットが
カッコイイと思うのは、ライダー以外にいない。一般者の目には、どんな高級ライダーズジャケットも
かっこよく見えない。
というわけで、オリジナルジャケットが完成したら、また写真アップします。

ドカティ正規品レザージャケットも数々あるが、どれも8万以上する。
結局はそれを買うことになるのかもしれないが、今は暫くレザーを遊びで楽しみたいと思っている。

ところで、最近メンズショップでよくレザージャケットを目にする。
昨日送られてきた某ショップのDMの冊子のトップページにもレザージャケットが出ていた。
楽天ランキングの上位にもレザージャケットがランクインすることが多いようだ。
手頃価格で手にはいるようになったことで、アウターの人気になる予感が・・・
最近は冬の定番のダウンジャケットも、薄手でタイトなものが人気のようだし、
冬にタイトなファッションといえば、レザーが王道だ。
韓流ドラマでも男優がタイトなレザージャケットを着ているのをよく見るが、カッコイイなぁ~と思う。
ライダーズジャケットとしてでなくとも、レザージャケットは人気アイテムになるように思います。
みなさんも、レザーウェアどうでしょうか?
まずは、私の場合体そのものをタイトにしなくては着こなしが無理ですが(汗

カラオケ - 2011.10.25 Tue

 趣味というカテゴリーに入らないかもしれないが、今回はカラオケについて。

早いもので、今年も2ヶ月あまりとなった。
当社グループ会社の最初の忘年会は、なんと11月8日という早さ。
最近は11月に忘年会をする会社も多いというが、当社の場合サービス業であることから、
なかなか稼ぎ時の12月に社内イベントを企画するのは難しい。
そこで、早目にやろうということで日程が決まった。

今回は、2次回&余興ということでカラオケ大会?もある。
10年ほど前、カラオケ店も経営した時期があって、当時は月に一度くらいはカラオケで
歌っていたように思う。ところが、ここ最近はカラオケ店にも行かなければ、飲み屋にも
行かないことから、年に1~2回程度である。
そんなこともあって、全く新しい歌の仕入れが出来ていない(笑

実は数年前、きっと暇で何もすることがなかったのだろうと思うが、マイカラオケリスト
なるものを作ったことがある。アーティスト別に分類して曲名を入れていくのだが、
もちろんマイリストだから、歌ったことがある曲、歌える(だろうと思われる)曲
に限定されるのだが、なんとリスト総数は350曲もあった。
翌年くらいまで時々更新して、現在370曲になっている。
しかし、この2年ほど1曲も更新されていない!

と、いうわけで今年の忘年会は、この過去リストの中から選択となる。
まぁ~、そんなことどーだっていいんだけれど(笑

私の性格は、「繰り返し」を好まず「挑戦」を好むところがあって、一度行った場所へは
何度も行きたいと思わないし、同じ洋服を着るのも嫌だし、仕事上も同じデザインは絶対に
しないし、だから同じ歌は何度も歌いたくないという妙な拘りがある。
しかし、実は歌というのは同じ歌を何十回何百回と歌いこめば極められるものだろうと
いつも思うのだが、繰り返すと自分の中でどんどん鮮度がなくなってくるのです。
古い歌でも、挑戦してみる歌というのが、私にとっては価値があったりするのです。

さて、リストを見ると古い曲が大半を占めているのだが、昔好んで聞いていたアーティストの
場合は10曲以上曲名が並んでいるものが多いのに、ここ最近好んで聞いていた、EXILEや
コブクロなどは結構アルバムも持っていて何度も聞いているはずなのに、何れも数曲しかない。
この違いはなんだろう?
いえることは、若い頃のように歌を覚えられなくなったことと、最近の歌は難しくなったこと。
とにかく最近の歌は難しい。昔の名曲は単純なメロディーラインの繰り返しだから忘れることなく
いつでも歌えるが、最近の歌はサビ以外の部分が難しく、覚えにくく忘れやすい。

と、いうわけで何か言いたいわけでもないが、とにかく新譜の仕入れがない!(笑

大は小を兼ねない - 2011.10.20 Thu

またまた、久々のブログ更新です。
タイトルを入れたところでカテゴリーをどうしようか?と悩みました。
今までカテゴリーに「趣味」がないことに気がつきました。
私にとって趣味は重要なカテゴリーであるはずなのに、今まで趣味についてあまり書いていませんでした。
そこで新たに「趣味」のカテゴリーを作成し、今後少しずつ紹介していけたら、と思っています。

さて、タイトルの「大は小を兼ねない」というのは何を意味するか?ということですが、
私はこれは全てのものにいえると感じています。

先週、北海道旅行に行ってきました。旅行の鉄則は身軽であること、これにつきます。
荷物が多いと旅の楽しみも半減してしまいます。一泊旅行や出張だと全く手ぶらで出かけることもあります。
下着は?と思われますが、下着は捨てていいものを穿いていき現地で購入するか、ホテルで寝る前にお風呂
で洗って干しておく。といった具合です。
しかし、観光旅行になるとそうもいきません。絶対に欠かせない荷物があります。
それは、カメラと双眼鏡です。NIKON党の私はNIKONの一眼レフと双眼鏡を持っていきました。
移動は車だからいいものの、観光地ではこの二つをぶら下げて歩かなくてはならず、とても邪魔でした。
コンデジを持ち歩く、という選択肢もありますが、私のコンデジは5年前のカシオのイクシリムで、
胸ポケットに入れても存在感がないほどコンパクトなもので携帯には最高ですが、古いだけに画像はそれなり。
これならスマフォで撮っても変わらないのでは?と思うと持ち歩けない。

D7000

エクシリム
 <上:NIKON D7000 レンズはシグマの廉価品。しかしF2.8と明るくスナップや風景撮影には最高>
 <下:カシオ イクシリムS600 未だにこれ以上薄くてコンパクトなカメラは見ない>

と言うわけで一眼レフを持ち歩いた。更に、場所によっては集合写真(といっても3名だが)も撮りたいので
三脚も持ち歩いた。よほど写真が趣味でないかぎり、この荷物の量は我慢できるものではない。

一眼レフの主な使用目的は、仕事上のインテリア写真、建築写真、料理写真、と趣味の天体写真、マクロ写真
などであり、通常の用途では仕事上も私用においても一眼レフは不要である。
と、考えると一眼とイクシリムの間を埋めるコンデジが必要と考え、新たにNIKON COOLPIX P300を購入した。

P300

NIKON党の私は、イクシリムの前のコンデジもNIKONを長年使用していた。
今回色々調べて、P300にいきついた。これが一番いい!機能満載で写りも良さそう。更にF1.8というのは
コンデジでは驚異的な明るさ。一眼レフなみに表現力豊な写真も撮れるだろうと思われる。
で、価格COMで調べるとなんと人気ランキングNO1だった!やはり私の選択は間違いない、と思って購入した。

テストで何枚か獲ってみたが、一眼レフと同じくマニュアル操作も可能で写りも素晴らしい。
これが2万円台なんて信じられない。技術の進歩は本当に素晴らしい。
これからの旅の友は等分これでいけそうだ。
更に、コンデジの良いところは、200g程度と軽いこともあり小型三脚が使えること。
一眼レフだと、最低でも中型三脚は必須になる。この違いは大きい。
ウェストポーチにカメラと三脚を収納できる便利さは、バイクツーリングにおいてもとても便利だ。

小型三脚

イクシリムに着けているのはライターなみのサイズの超小型三脚。実は一段足が伸びるのでP300に取り付けても
充分三脚としての機能を果たす。その横の三脚は、手のひらサイズの三脚で3段式で足が伸び、更に安定感がある。
三脚はこのほか、1m20cmほどの中型のものと、自分の身長ほどもある大型のものの2台を持っている。
天体写真を撮る際は、数十秒の露出が必要で、風やシャッター時のミラーアップなどの振動にびくともしない
大型のものが必要になる。

つまり、カメラが大・中・小と揃い、三脚も大・中・小・極小と揃ったわけだ。

実は、双眼鏡も北海道旅行では天体観測用に持っていたNIKONのアクションEXJ8×40を持っていったが、
大きさが邪魔になった。
そこで、小型のペンタックスUCF R 8×21を購入した。とてもコンパクトでポケットにも入るサイズ。
価格は5000円程度と廉価版だが、驚くくらいに綺麗に見える!価格コムでは、売れ筋、注目度、満足度とも
ランキング1位の商品で、入門用にも実用にも最高で最適の双眼鏡といえる。
実は、双眼鏡はこの2台だけではなく、昔購入した大型のものも持っている。倍率が高く三脚を使わなくては
見れないもので、殆ど使用していない。
ようするに、双眼鏡においても大・中・小と3種類揃ったわけだ。

考えてみれば、PCも大・中・小とある。普段使っているのは、中型に分類される12インチのノートPC。
CADや画像処理など大きいデータを扱うときは、26インチのデックトップ。
殆ど使わないが、写真の確認やちょっとしたネット利用の8インチのミニノートPC。

会社にはトラックと普通車と軽トラがある。これも大・中・小といえるかもしれない。

たまにしか乗らないバイクは、大型のドカティと中型のスカイウェイブがある。
うむ?小型バイクがない・・・
そのせいか最近、125ccくらいまでの小型オフロードバイクが欲しいと思っている・・・

こうしてみると、何でも大・中・小とあるわけだが、言えることは大は小を兼ねないということ。
ある意味、小は大を兼ねることも可能だ。
写りが多少悪くとも小型カメラで写真は撮れるし、小型PCでも仕事はできるし、軽トラでも荷物は
運べる。しかし、小型の利点である持ち運びや取扱いのみ易さは大型では不可能。

今からの時代、小型の利点を生かすことが賢く生きる方法かもしれないと思う。
決して、大は小を兼ねるとは言えない。つまり、小の価値が上がっている時代といえるのではないだろうか?

北海道旅行 - 2011.10.14 Fri

今月10日から3日間北海道旅行へ行ってきた。
北海道は思えば5回目になる。
しかし、北海道というのは実に広大で数度行った程度では北海道を語れない。

そこで、今回は道東地域へ行くこととした。
広島からだと千歳空港直行便があり札幌や道南地域は比較的行きやすい地域だが、
道東となるとなかなか交通の便が悪く、時間ロスが多いこともあり行く人も少ないようだ。

空路は羽田での乗り換えとし、行きは女満別空港着で、帰りは釧路空港から羽田のルートをとった。
女満別着からレンタカーを借りて、終日フリータイムである。
観光ルートは事前に計画しておかなくては、北海道は兎に角広いためにちょっとそこまでとはいかない。
そこで、例によって企画係りの私がネットでいろいろ調べてルート設定をした。

ルート設定にあたり、一つ誤算があった。
一般道を走る場合、広島などでは平均時速が30km程度で計算する。
郊外のルートでもせいぜい40km/h程度である。
北海道は車も少ないだろうから、50km/h程度で計算してもいいだろう、そう思ってルート設定をした。
初日は夜着だったので何処にも行けなかったが、2日目は約250kmの走行ルートを考えていた。
つまり、50km/hとして5時間以上は車中である。

観光拠点を4~5箇所とり昼食時間も考えれば、ホテル着は夜になると考えていた。
しかし出発した間もなく、とんでもない平均速度を達成できることに気がついた。
道路は広くて整備されている。そして前も後ろも車が居ない。
更に、信号が殆どない!場所によっては数十キロにわたり一箇所も信号がないところまある。
それによって、高速道路を走っているのと変わらない感覚で走れた。
いやむしろ車がいないため、高速道路を走るよりもはるかに楽だった。
ここでは書けないが、つまり平均時速※※km/で走れるのである。

そうしたこともあり、急遽ルートを変更し知床峠を超えることとした。
これにより、50km以上ルートは延びることになるが、結果的に大正解だった。
知床峠の美しさは、今回の旅の中では1番か2番にあたるものだった。
知床峠を超えると国後島もはっきり見えた。
その後、中標津の牧草地帯を延々と走りぬけるのだが、これが超広大だ。
グーグルアースで見ると、綺麗に碁盤の目に整備されているのがわかる。
広さは広島県全域の面積に匹敵するのではないか?と思われるくらいだ。
とにかく、延々と牧草地帯の中を走るのである。

2泊3日ではあったが、正味観光ができたのは中1日と最終日半日の計1日半ほどだった。
3泊4日にすればよかったと後悔したが、仕事のことも考えるとなかなかそうもいかず。
それでも、網走監獄、オシンコシンの滝、知床峠、摩周湖、アイヌコタン、阿寒湖、釧路湿原、
など多くを観光できた。
改めて実感したのは、北海道はでかいということ。
しかし、ドライブ好きの人なら一週間ほどあれば全域観光できるのではないか?と思われる。
いつか、ゆっくりと滞在して過ごしたい場所である。

光陰矢の如し - 2011.10.07 Fri

知らぬまに随分と日にちが空いてしまった。
ブログ更新というのは、何の義務や制限や制約もないのだけれども、
なんだか宿題をやり残しているようでプレッシャーかかってしまう。

と気にはなりつつ、ふとここに来るとなんと!2週間以上も空いているではないですか?!
何時の間に、そんなに時間が経過したのでしょう??
とにかく、ここ最近時間が早く過ぎる気がしてしかたがないのです。
今年も、もう3ヶ月ないんですよ・・・
ついこないだ新年を迎えたような・・・そんな気がするのに。
こうして、知らぬ間に歳をとっていくのでしょう。

後5年半で還暦。
還暦なんて別次元、別世界、無関係、まだまだずっとずっと先の話で、
引退記念のお祝いをする行事、って感じで思っていた。
それが、刻一刻と迫ってきているのです。
まだまだ、引退はできそうもないし、自分はまだ若いと信じきっている(笑
還暦のお祝いなんて隠居じみたことはして欲しくない。
ひっそりと、誰にも気付かれないようにして還暦をやり過ごすことはできないか?
今年会社の30周年は誰も気付かなかった。
それと同じように、還暦を誰にも気付かれずに過ぎることはできないか?

多分・・、できない。というか不可能だ。
少なくとも、還暦は自分一人の行事ではないことがその最大の理由。
既に同級生の間では還暦旅行の話も持ち上がっている。

と、なると後5年半をやりたいことをやって、有意義に過ごそう。
そして思い残すことなく、元気よく還暦を迎えよう!
仕事と趣味は両立できないのではなくて、両立するから価値がある。
毎年何かを始めれば、後5つは趣味を増やせる。
よし、それでいこう!

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

tsutsui-s

Author:tsutsui-s
広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1)
季節 (18)
プライベート (67)
震災と復興 (5)
ブログについて (9)
モノローグ (130)
バイク (63)
エッセイ (35)
仕事 (16)
趣味 (4)
妻の闘病記 (11)
政治・経済 (11)
家族 (5)
禁煙物語 (7)
入院日誌 (13)
自然災害 (1)
スポーツ (4)
カープ (5)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR