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2011-08

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N社のIさん - 2011.08.31 Wed

今日の午後、会社に「筒井社長さんいらっしゃいますか」と訪れた人がいた。
受付た事務職の女性も初めて見る顔らしく、いぶかしそうな顔つきで私のところへ来て、
「Iさんという人が来られましたが・・」と言う。私も、その名前を聞いて誰だか頭に
描けなかったが、とりあえず会うことにした。

玄関へ出るとその人が「社長、ご無沙汰しています」と親しそうに挨拶をするので、
つい私も「あぁ~ご無沙汰しています」と答えてしまった。
実のところ、その時点で私はその人が誰であるか全くわからなかった(汗
ただ、どこかで見たことがある、それだけは分かった。

相手がはっきりこちらのことを知っていて、こちらが相手のことをさっぱりわからない状況、
これって、私の場合度々あるのですが、とても辛いものです。
ちゃんとした身なりであったため、昔なんらかの取引があった方だろうが、失礼があっても
ならないので、とりあえず応接に案内した。
Iさんは親しそうに私に話しかけてくるが、正直私には違和感があった。
私は探るように、「その後どうされているのですか?」と曖昧な質問をすると、
「いやぁ、もう建築は不景気だから定年を期に引退して、今は通信関連の仕事をしてるんです」
と言う。その時点で、N社のIさんだろうな・・となんとなく思い出した。
ただ、N社とは2~3回ほどしか取引がなく、それも今から20年ほど前のことで、Iさんとも
数回しか会ったことはないはずだ。
そんな人が親しそうに尋ねてくるとなるときというのは、大抵何か目的があるはずだ。
***今の仕事の営業か、転職を考えていて就職希望か、或いは自分の身内の職探し****
大抵そうした目的があるものだ。

世間話や建築業界の雑談を少ししながら、Iさんが何を言い出すか私は待っていた。
ところが、何も頼みごとらしきことを言い出さないし、鞄の中から資料など出す振りもない。
20分くらい話した後、「社長、改めて名刺をいただけませんか」と言い自分の今の名刺を差し出した。
そして、「今日は突然に済みませんでした、このあたりを通っていたら社長の顔を思い出し、訪問
させていただきました」と言って帰っていった。

N社のIさん・・・本当にただなんとなくなんだろうな・・・20年ぶりに・・・
偶然町で会ったのならまだしも、わざわざ来訪するなんて、未だに不思議でならない。
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読書の秋 - 2011.08.29 Mon

日が暮れるのが日々早くなってきて、夜も過ごしやすくなってきた。
食欲の秋、読書の秋到来である。
しかし、ダイエットを目指す私にとって食欲の秋というカテゴリーは存在しない。
よって、読書の秋にしたいものだ。

実を言うと数年前まで、自慢ではないが私は全く本を読まない人間でした。
しかし、ある本を熟読して以来2年くらいの間にいっきに多くの本を読みました。
ところが、またこの一年くらいは全く本を読んでいません。
昨年末、数冊の本を買いましたが、一番読みたいと思っていた本が、あまりにも内容が
難しくて途中で投げてしまい、それ以来他の本も読んでいません。

最近になって生まれて初めてコミックなるものをちょっと読みました。
巷で人気のワンピースです。14巻まで一気に読んで、やはり投げてしまいました。
コミックってどんなものなのか?と思って読んでみたのですが、面白いといえば面白いので
しょうが、どうも私の性分には合わないと思いました。
現実とリンクしないものは、ワクワク、ドキドキがいまいち実感としてないのです。

と、いうわけで本日久々にアマゾンで本を注文しました。
カテゴリーは、統計学、経済学、心理学、化学といった分野で3冊。
どれも入門書に近いものですが、そこそこに中身は濃いそうです。
この秋には、この3冊を読みきろう。それがとりあえず今の目標にします。
読み終えた際には、ここでご紹介します。
紹介がなければ、読んでいないということです(汗
これくらいのプレッシャーをかけておかなくては、中々読めないもので・・・

田舎の時代がやってくる - 2011.08.26 Fri

昨日は一日瀬戸内海の上島町岩城へ出張していた。
仕事といえば仕事だが、一日中色々な方と出会い楽しい時間を過ごすことができた。
島というのはある意味閉鎖された地域コミュニティで、独自の生活習慣や風習やきまりがある。
だから、なかなか外部の人間が入りづらいか?というと全く逆で、移住者に対してとても
優しい町であり、むしろ歓迎され優遇もされる。
例えば、島で農業や漁業をしようと考える人には、生活支援金が支給されたり、低料金で
定住促進住宅を借りれたりする。さらに、島に住み着けば、ご近所からの農産物や魚介類の
おすそ分けがある、というありがたい風習もある。
これは大げさな話ではない、かつて私も島育ちであったから、その当時食卓のお魚や野菜の
多くが、ご近所からの頂き物であったことは、よく覚えている。

毎年、自殺者は3万人を越えている。
30代男性の死亡原因の1位は、今だにどんな病気も抜いて自殺がその座を譲らない。
自殺理由の大半が、職を失い将来の希望を無くし、生きていく術を失った人たちだ。
私はいつも思うのです。死ぬ気があるなら島へ行け!そして、新しい未来を開け!
島に移住すればなんとか食っていける。都会で多い孤独死や餓死なんて、島にはない。
人が助けてくれることを期待するのではなく、自らが強く生きていくことを決断すれば、
生き生きと日々を送れる器が島にはあると思う。

私もそうであったように、多くの人は働き口の少ない島を出て、都会に移り住む。
経済成長が後押しする時代であれば、その選択も正しいのかもしれないが、現在はむしろ
都会では仕事がない。更に生活費や交際費がかさみ、人間関係が希薄でご近所付き合いもない。
今の時代、都会は生きていきにくい場所なのだ。だから自殺者の多くは圧倒的に都市部の人だ。

いまからの時代、間違いなく一次産業が見直される時代がやってくるだろうと思っている。
農業に着目している大手企業も多い。人が生きていくために必要なものの原点に戻っていく
だろうと思っている。そうした意味で、今からは田舎の時代が必ずやってくる。
田舎で生きていける仕組み作り、それは行政に頼るだけでなく、そこに住む人や移住者が
実践で示していくことが必要だろう。

我々が仕事上建物の図面を書く際には外観と内観の両方が必要になる。
外観は外からしか見ることができず、内観は中からしか見ることができない。
それぞれの視点において、相手の視点で何が見えるのか?を推し測ることは難しい。
島、という閉鎖された生活環境を外から眺めるだけでなく、その中に入って内側から見てみると、
全く違ったものが見えてくる。その二つの観察から、答えを導くことができるかもしれない。
そうしたことを、昨日はいろいろな場所を見て、いろいろな人と語り合う上で沢山の発見があった。
島のために何かをする、などという綺麗ごとや大それたことではない。
そんな綺麗ごとは長続きしない。もちろん、我々の事業の上での利益を考えた模索であるが、
それが結果として、島の発展にプラスに作用するという考えである。
平たくいえば、埋もれている島の魅力や特産を掘り起こし、外に発信するということ。
それによって我々も島もプラスになるわけである。

対した利益にはならないだろうし、そのための労力を考えれば割りに会わないだろうな・・・
などとも考えるが、新たな可能性に挑戦してみること、何かを少し変えてみること、
というのは想像したり、計画したりすることはとても楽しいものなのです。
その「楽しい」というキーワードがとても大切なのです。
だって仕事は楽しくなくては続かないから。

バーチャルシティ2-夢分析 - 2011.08.24 Wed

今朝の夢をじっくりと振り返り、現実との関連性を探していくと、多くの発見があった。
ちなみに、読まれる方はこれ以降あまり真剣に読まないで下さい。真剣に読むとくだらないと
思われます。或いはとてもバカバカしいと思うかもしれません。

さて、いよいよ夢分析ですが、その前に夢でいつも不思議に思うことが一つあります。
それは時間軸です。たとえば、子供の頃の夢などを見るとき、周りの人物もみなその当時
の様相で若いし、今は亡き人も普通に生きた状態で登場する。そのことになんら疑問を感じない。
自分自身が子供であることすら不思議に思わないのである。
この時間を越えた脳の働きがどうも理解しがたいのです。

つまり、「記憶」というものが夢の中ではそれぞれの引き出しに入っているだけで、それを出
した際に現実とはリンクせず、固有の情報としてのみ存在するのではないか?と思われます。
例えば、子供の頃の写真を見ると、それは色褪せていて他人が見てもこれは過去であることを
想像させるが、写真がデータであれば、PC画面に表示されたものから過去や現在を現す情報は
なく、何十年たっても生き生きとした情報として表示される。
つまり「記憶」というのはPCでの記憶と同様のものではないか?と思われるのです。
脳細胞に刻まれた記憶は、現実を無視すればそれはいつでも生々しく現実味を帯びているのかも
しれません。更に、夢ではそうした時間軸を無視した出来事や人物が同時に発生もしますが、
それは時間を越えた記憶のカケラが折重なりストーリーをつくりあげているものと考えられます。

そうした前提で夢分析を始めると、最初に登場した少年が自分であることも説明がつきます。
と、なると少年Bと少女Cは私の同級生か同年齢の人物ということになります。
少年Bが誰であるかは直ぐに思い当たりました。私は友人や知人としての感情が全くわかなかった
ことから、親しい人物ではないと思っていました。同年代で背が低く、大したこともしていない
のに罪を背負ってこの世界を自ら去る・・・。と言えばもうお分かりですよね?島田紳助です(笑)
昨晩の引退記者会見がかなり頭に残っていました。55歳という年齢も昨日知って、同年代なんだ・・
もし自分だったらどんな決断しただろうな・・・と思ったので年齢もはっきり記憶していました。

次に、少女Cですが、同年代の無口な女性・・・これは正直誰を示唆しているのかわかりません。
今から現れる女性でしょうか??楽しみ(笑)
そして刑務所内のレアアース再生工場、これははっきりと理由づけができます。しかも素晴らしい
事実に気付きました。それはなぜか?というと。
一昨日の新聞にこんな記事がありました。需要の高まるレアアースの確保に頭を悩ます国は、
使用されているレアアースを取り出せば、年間93億円分の価値になると試算する。といった内容
の記事でした。携帯電話やゲーム機、パソコンや家電製品など全てのものから使われているレアアース
を再使用すれば、との仮定の話しではあるが、なかなか興味深い。しかし、私はそのとき考えた。
日本中の全てのそうした電子機器となると膨大な量で、それを分解して仕分けしていくだけで膨大な
人件費がかかり、とても93億円では採算が合わないだろう。人件費の安い海外に発注すれば人件費
の上では採算が取れるかもしれないが、運搬費が膨大になりやはり採算はあわないだろう。
つまり、日本国内で安い賃金で取組むしか方法がない。ようするに93億円というのは机上の空論だ。
そう思っていた。しかし、なんとそれを現実化する方法を夢の中で生み出したのです!!
最低賃金の設定が不要な刑務作業でその作業を行えば、これは現実性を帯びてきます!
我ながら、この夢の組み立てに感動しました。

次に刑務所内が何故快適な生活空間なのか?これについては、まだ現実とのリンクが不明です。
ここは大きなポイントになりそうなので、なんとか突き止めたいものです(笑

次に刑務所内で売っていた大きな海老。これは直ぐにわかりました。
ここ最近、殆ど毎日のように食卓に海老が出てきました。それも小さな海老ばかりです・・・
私は海老が大好きですが、大きさに不満があったのかもしれません(笑
そして財布の中身が46000円っていうのも、今朝確認したら間違いなくその金額でした。
昨日、なんとなく残高を計算していたので、その記憶が残っていたのでしょう。

そして赤いバイク。これは当社女性スタッフが400ccの赤と白のボディーカラーのバイクを買った
という情報を聞いていたのですが、今だ見ておらず、どんなバイクか少し気になっていました。
きっと、そのバイクを想像したのでしょう。

と考えていくと、全て現実と繋がっていきます。
しかし、芸能人+新聞記事+食卓のおかず+スタッフのバイク+財布の中身、の組み合わせはどれも全く
関連性がなく、どうしてそんな組み合わせなのか?不思議なものです。
しかし、そうした別々の要素を一つにしてちゃんとストーリーを作り出すことができる夢って素晴らしい!
と改めて感動しました。皆さんも、一度自分の夢分析してみませんか?

最後まで読んでしまった方、バカバカしい話に付き合っていただきありがとうございました。

バーチャルシティ2 (夢の分析) - 2011.08.24 Wed

以前、バーチャルシティというタイトルでブログを書きました。
その2ということは、続きか?とも思われますが、実は全く違う夢の話しです。

夢、というものが何故?どのような神経細胞の働きで?意識とどのぐらい関与しているか?
など、いろいろな研究も進み解明されている部分もありますが、現実とどのくらいリンク
しているか?という観点で、私なりに夢を分析してとみました。
それがバーチャルシティ2です(^^

**************************************************************************
若い男女3人が、刑務所の塀の前に立って何か話しているところからストーリーが始まります。
その中の1人は私です。しかし、年齢は十代後半といったところ。
(今の自分と全く異なる年齢だが、夢の中で私の意識はその少年Aでした)
もう1人小太りの少年Bと、セーラー服を着た少女Cの3人である。
どうやら、少年Bが刑務所に収監されることとなり、その別れを惜しんでいるところです。
私は、何故なんの罪もないのに捉われるのか?そのことが不思議でなりませんでした。

この刑務所はとても奇妙な構造で、内部に入るまでに20カ所のドアを開けて入らなくてはなりません。
各ドア部分には看守が居なく、刑務官1人が付き添いで内部に入っていきます。
ドアが多いことは、開けるドアを間違えると別な場所へ出てしまうため、外部からの侵入を防ぐためと
囚人の脱獄を防ぐためのもので、それによって看守も居ない、という奇妙な構造になっているわけです。

少年Bと別れた後、私はまたこの刑務所に1人でやってきました。人気がなく、そこにはただ一枚の扉が
立ちはだかっているだけです。そのまま引き返すか、中を覗いてみるか私は迷いました。
映画で良く見るような、見張り台があってそこにライフルを持った看守が居る、といった場面を創造する
と、絶対に中に入ろうなどと考えないのですが、そこにはただ壁があり扉があるだけで、その扉には鍵が
かかっていない・・・その状況の中で、中を覗いてみたいというのは人間誰ものの真理ではないだろうか?

私はゆっくりとドアを開けた。中は広く土壁のような壁と通路があり、その先にドアが見える。
他には何も見当たらない。当然のごとく、次のドアを開けたくなる。
中に入ると、複数枚のドアがあり私は選択を迫られる。適当にドアを開けて中へ入っていった。
5~6枚の扉を開けたところで、刑務官が立っていた。制服を着ているから直ぐにそれと分かるが、とても
優しそうな顔である。しかし、その刑務官は私に向かってこう言った。
「君は、入ってはならない場所に入ったため、現行犯逮捕し直ちに君を収監する」と。
私は焦ったが、刑務官に腕を掴まれて中へ連れていかれた。何枚もの扉を開いて奥へ奥へと入っていく。

そして最後の扉に差し掛かった。その扉をゆっくりと開ける。
その扉の先の光景に私は驚いた。想像していたのは当然ながら薄暗い牢獄であるが、そこは全く異なる
世界だった。普通に木々が茂り、道路があり、家があり、電車が走っている。普通の町なのだ。
外の世界は、何もない寂れた世界だったのに比べ、この中の世界というのは実に活気に満ちていた。
電車のホームでは頻繁に電車が入ってくるのだが、不思議なことが一つあった。
この鉄道は単線でのぼり線しかないということだ。反対方向へ向かう電車が一台もないのだ。
いったいこの電車は何処へ向かっているのか?私は不思議でならず、暫く電車を眺めていた。
そこで、その疑問を振り払う大発見をした。この鉄道は東京の山手線や遊園地の汽車のように、ある場所
をぐるぐる回っているだけだ!ということに気付いた。だから、下り列車は不要なのだ。
つまり、この町は閉鎖された町なのだ・・・ということに気がついた。

私は、しばらくして、ある作業場へと連れて行かれた。なにやら鉄くずのようなものが山積みされた
場所で多くの人が働いていた。次々とダンプカーがやってきては、鉄くずらしきものを降ろしていく。
それを労働者が仕分けをしている。私にもそれをやるよう命じられた。
この鉄くずはどうやら電子機器の基盤などのようだ。
つまり、レアアースなどの再生可能希少金属をここで分類して再生しているのだ。その大工場のようだ。
ようするに、この町は中国から輸出規制を受け不足しているレアアースを再生する秘密の町なのだ。
多分、国の事業であるに違いないが、中国にバレると更に輸出規制を厳しくしたり単価を上げたりし兼ね
ない。そこで、密かに国内で再生する事業を刑務作業として行っているのだろう。

ある時、看守でもあるあの優しそうな刑務官が私のところにきた。
「面会の人が来ているので案内する」という。私は刑務官の後をついていった。
扉を開けて別な場所へ出た。そこは一般的な面会室のようなものではなく、公園のような場所だった。
私と刑務官が歩いて行く先に、セーラー服を来た女性が立っていた。そう少女Cだ。
刑務官は、彼女と思ったのか気をきかせて私だけを彼女のもとへ行かせた。
少女Cは、うつむいて何も喋らない。よく見たらタバコをふかしている。
私も特に何も話しかけない。少女Cは私の彼女ではなく、単なる仲間であっただけだ。
彼女の脇に赤いバイクがあった(ドカティじゃない(笑)
「バイク買ったの?」と聞くと、「うん、400だけどね」という。
そんな何気ない会話だけで面会を終了した。

私はまた閉鎖空間のバーチャルシティに戻った。
なんと、そこには港もある。しかし、港はあるが船が往来していない。ようするに港だけがそこにある。
ある中国人アベックがそこにいて、私の後を付回していた。私が振り返り、何か用があるのか?と聞くと
何も喋らない。二人は、近くの店先で売っていた今までに見たこともない大きな海老を指差し、それを買って
欲しい、というしぐさをする。その海老は50cmはあろうかと思われるほど、大きな海老だった。
私は、いいよ、というとそのアベックは海老を2匹とって店主に渡したので、私は「1匹だけだ」と言った(笑
店主が私に「1匹5万円です」という!私は今更買わないともいえず財布を出して払おうとしたが、財布の中身
を見たら4万6千円しかなかった。「後で払うから」と店主に告げると、店主は了解してくれた。

**************************************************************************

以下、ハチャメチャな展開のなかで、目が覚めた。
私が夢の詳細をここまで記憶しているのは、印象に残った夢は目が覚めた瞬間、振り返り「なぜ」
こんな夢を見たのか?と暫く考えているからである。

このストーリーの中からいくつも、現実の出来事とのリンクがある。
その内容についてはもう少し検証して、また次回書込みとします。

壮大な夢 - 2011.08.22 Mon

タイトルに「壮大な夢」と書いて、カテゴリーを何にしようか?と迷った。
仕事や趣味じゃないし、エッセイでもないし・・・で「モノローグ」つまりひとり言にした。
だから、読者の方は真剣に読まないで欲しい(笑

ここ数ヶ月前より、仕事の合間にあることをしている。あることといっても、特に何かしているわけ
でもなく、ただ調べたり、まとめたり、考えたり、物思いにふけったり・・・
昔から考えていたことなのだが、3.11の大震災以降また沸々とその思いが高まってきた。
前置きが長くなったが、つまり再生可能エネルギーの新たな可能性についてである。
太陽光、風力、地熱発電などは既によく知られているが、それ以外の再生可能エネルギーだ。
最近はテレビでもこうした特番が多く、いろいろな学者が出てきては、バイオマスエネルギーや
オーランチオキトリウム??なる海洋植物(藻)から燃料を作るなど、新しい再生可能エネルギーの
可能性について発表されるのだが、なんとなくどれもマユツバ(笑)に思えてしまう。
どれも、その道の専門家、大学教授や大学の研究チームが取組んでいるから、可能性はあるのだろうと、
思う。そう思うのだが、研究者ってどこか自己満足的なところもあるのじゃないだろうか?なんて
失礼なことを思ったりして、現実離れしているように思えてしまう。

例えば、こんな話である。芋から石油に近い燃料を精製するというものがあった。
アメリカではトウモロコシからエタノールを精製して、ガソリンと混ぜて使っているから、可能性と
しては考えられないことはない。しかし、それによってトウモロコシなどの穀物価格は暴騰してしまった。
芋から燃料を作るという学者が胸を張って言う。芋1kg10円までコストを下げて生産できれば、ガソリン
と同等なコストになる!と。
1kg10円って、どういう意味か分かっているんですか??って言いたくなった。
1kg10円って、1tで1万円っていうことです。2tトラック満載で2万円っていうことですよ??
当社では、2tトラック1車分のゴミを処分するのに3万前後支払っている。
2tの砂や石を買ってそれを運搬してもらうだけでも、2万じゃできない。
それなのに、2tもの芋を作るために、種芋を植えて栽培して収穫して搬送までして2万円って、
どんなに効率を上げたって不可能だっていうことは、考えるまでもないです・・・よね(笑。

まあ、そんな訳でその道のプロっていうのは、他の道ではアマチュアともいえ、科学者は経済学者
じゃないから、経済効率なんて関係ない、と言ってしまえばそれまでなわけで・・・

じゃ、私みたいな、何の専門家でもないものが、そんな大発明ができるのか?というとそれも
大きな疑問で、出来るわけない、というのが正しい見方です(笑
それでも夢みたいなことを考えてみる、それが楽しかったりするのです。

既に死語となってしまった感のあるフリーエネルギー(永久機関)というものに少し興味を持った
時期がありました。外部からエネルギーの供給を受けない永久機関の製作は不可能だろうと、
思われますが、供給するエネルギーが自然界にあるエネルギーであれば、それは可能になり、
つまりそれは、現在の言葉に言い換えると「再生可能エネルギー」つまり自然エネルギーという
ことになります。自然界にあるエネルギーは、太陽光や風や地熱だけじゃない、それに着目して
私はある考案をしています。

もったいつける訳じゃないのですが、今のところは「ある考案」としておきます。
実は、昨晩その話しを家内にしました。すると家内は笑いながら、
「筒井家は発明が好きじゃねぇ」と言う。
言われてみれば、私の父親と弟はいずれも何件か特許申請をしている。
亡き父は実際に特許申請後、受理もして特許取得していたものもある。
弟の発明に関しては、こりゃ誰が考えてもダメでしょ・・・みたいな、申し訳ないが正直そうとしか
思えないものばかり。
父が病床にあるとき、ある発明(?)をして、それを何度も私に電話してきて意見を求めたことがあった。
私は、「もしそれが本当に有用な発明だったら、メーカーの開発チームがとっくに考えとるじゃろ」
と冷たくあしらって、まともに聞かなかった。今、思えば余命幾ばくもない時に、可愛そうなことを
言ったなぁ~と後悔している。

その父のエピソードと、私が父に言った言葉を家内に話したら、家内はまた大笑いしながら、
「その言葉、そのまま私が今、貴方に向かって言いたい」と!(怒
いやぁ、まったくもって家内の意見が正しいかも知れない。素人の私が考えることなんて、何十年も前
に誰かが考えて検証あるいは検討して、駄目だと結論つけているかもしれない。きっと、そうだ・・・
しかし、そうだとしても、専門家によって「そんなもの駄目だ」という答えが欲しい。
だから、まだ諦めるわけにはいかない。私は家内に言い返した。
「僕は、弟やオヤジとは違う!、今大笑いしたことを後悔する日がきっと来る!!」と。(爆笑)

さて、この結末はどうなるのか?

球児たちの、そして私の暑い夏 - 2011.08.21 Sun

夏の野球といえば高校野球だが、もう一つの全国野球大会が現在開催されている。
全国離島交流中学生野球大会、通称「離島甲子園」と呼ばれる野球大会だ。
今年の開催地は、我故郷の上島町で全国19校が集まっての大きな大会である。

今回、どこかで観戦に行こうと思っていたが、予定がつまり行けなかった。
日々、ホームページにアップされる試合結果を見ながら、ちょっと興奮気味になってきた。
興奮の原因は、なんと上島町の選抜チームKAMIJIMAが一昨年の優勝チーム壱岐市に勝って
決勝戦にコマをすすめたからだ。
本日、朝9時から決勝戦の予定だが、生憎の雨・・・
どうなったのだろうか?とネットで調べるが、経過も結果もわからない。
こういう時はツィッターが役に立つと思い、検索をしたら、試合は開始されたものの、
雨が酷くなり中断し、最終的には試合続行不能ということで、両者優勝ということになったようだ。
ちょっと、微妙な結果で残念だが、優勝は優勝! 選抜KMIJIMAチーム、おめでとう!

実は、私は地元球団がある広島に住んでいても、野球には興味が全くない。
広島新球場は会社の直ぐ近くで歩いていける場所にある。
それなのに、今だに球場へ行ったことがない珍しい人間だ。
だから、高校野球も見ないわけだが、では今回の離島甲子園に関してなぜ興味を持つか?というと、
もちろん今年は上島町で開催されるということが大きな理由ではあるが、もう一つの思いがあるからだ。

ネットでいろいろ調べると、離島というのは人口が少ないうえ、子供が少ないことで野球チームを
結成するのはかなり難しい。上島町もその例外に漏れず、弓削中学校では部員数3名というの記事を
発見した。部員数3名の野球部??普通では考えられない。本大会では、岩城中との選抜チームなので
大会参加も可能なわけだが、普段どういう練習方法をしているのだろう?こんなチームでまともに
戦えるのか?多くの疑問があった。弓削中では、3名のうち2名が3年生であることから、この秋で
休部となるらしい。そんな弱小チームだからこそ、頑張って欲しいと願った。

今から42年前、私は弓削中学校へ入学することとなった。
内気で大人しくスポーツが全く苦手な小学生だった。一番嫌いな学校行事は運動会やマラソン大会だった。
いつも、ドベを走ることがかっこ悪く屈辱的だった。そのころの生活環境の理由もあり、外で活発に遊ぶ
子供ではなく、家にこもって一人で遊ぶ少年だった。そうしたこともあり、スポーツが大の苦手で
興味などさらさらなかった。
そんな少年が中学に進学して、殆どの人がスポーツクラブに入部していくなか、私にはその選択肢はまったく
なかった。当時、野球部は中学校のグランドが狭かったため、小学校のグランドを借りて練習をしていた。
だから、小学校時代野球部の練習をいつも見ていた。まるで違う世界がそこにはあった。
憧憬や羨望、決して自分が生きれない世界・・・野球は内気な少年の目には別世界だった。

さて、当然ながら帰宅部を選択するはずなのだが、私の心境に何が起きたのか?私は野球部入部を申し入れた。
私にとっては清水の舞台から飛び降りるに相応しい決断である。野球のやの字も知らない、ルールも知らない、
一度もやったことはない、グローブもバットも持っていない、マラソンはいつもドベを走っている・・・
そんな人間が、野球部なんてありえない!が、私は何を思ったか野球部へ入った。

当然ながら玉拾いの日々だが、小学生の頃憧れていたグランドに立てること、眩しかったユニフォームを
着れること、苦しいなかにも有り余る喜びがあったように思う。
私の人生の中で、決断と自己実現という意味において、これが最初の出来事だったと思う。
当時は何十人も部員がいて、練習などさせてもらえなかったが、そこに所属しているだけで嬉しかった。

その後、中学に赴任してきたスポーツマンの先生がいて、当時はなかった陸上部を作るということで、
私がその部員に抜擢され、野球部を退部して陸士部を立ち上げることになった。
毎日、グランドを走り、島内を走り、高飛び、三段跳び、砲丸投げ、などの種目をこなし、スポーツ駄目
人間はスポーツ少年へと変貌していった。そして、中学2年で弓削中学代表選手として駅伝の郡大会を
走ることとなった。わずか1年ちょっとで、マラソンでドベほ走っていた少年はトップを走ることとなったのだ。

今、思うに中学入学した際に、もし安易な帰宅部を選択していたら、今の自分の人生そのものも違った
ものになっていただろう・・・そんなことを思う。決断すること、乗り越えること、自己実現すること、
夢を叶える事、弓削中学校野球部で、私は人生の大切なことを沢山学んだと、今尚信じている。
その野球部が部員3名であるにも関わらず、離島甲子園で優勝なんて聞くと、これはただ事じゃない。
言ってみれば、私の後輩球児たちだ!嬉しいことだ!
この功績から、今秋休部になってもきっと来春には多くの入部があり、きっと復活するに違いない。
そう信じている。頑張れ、弓削中学校野球部!

IT革命がもたらしたもの - 2011.08.16 Tue

IT革命(情報革命)は人類史上第3番目の革命と言われている。
最初の革命は農耕革命である。
自然界にある植物を摂取することから、農耕によって栽培し効率よく、耐えることなく
食物を手にすることができるようになったことで、人類は一気に豊かになったと言える。
第二の革命は産業革命である。
今まで製品の生産や農耕は人や家畜の力が必要であったが、工業機械がそれに代わって
生産ができるようになり、人類は何十倍もの効率を手に入れ、一気に発展を遂げた。
こうして、人類は効率を飛躍的に上げ、人口を増やすことも可能にしてきたわけだ。
しかし、沢山の人間が沢山の物を作り出す仕組みの中で、それらは管理が複雑になって
きた。そこで、電算機などの研究が進み、コンピューターが開発されそれらを効率的に
管理するようになった。

こうした時代背景の中で、どうしても越えられない壁というものがあった。
それは距離的な壁である。物資は当然ながら、色々な輸送手段でもって相手に運ばなくては
ならず、これは今後も時代が変わっても変わらない作業だ。
しかし、物ではないものは、情報技術によって発着信、或いは情報共有などできるように
なった。これがIT(情報)革命である。
このIT革命によって、やはり人類は数十倍もの効率を手に入れたといわれている。

農耕革命は人間が他の動物とは違うことの証明だとして、産業革命で数十倍、IT革命で
数十倍効率を上げてきたとすると、人類は数百倍もの効率を上げてきたことになる。
そこで問題なことがある。
では、人間は数百倍の効率に追従しているかどうか?ということである。
答えは当然NOである。脳みその細胞数だって、1000年前とほぼ変わらない。
となると、人間が現代社会に順応して生きていくことは、とても酷なことであるといえる。

富というのは何だろうか?幸せというのは何だろうか?最近よく考えさせられる。
30年前、私が独立して起業した際、最初に準備したのが固定電話だった。
当時は、固定電話を設置するには約8万円の電話債券を買わなくてはならなかった。
8万円という金額は当時の私の月給を上回る額で、電話は贅沢品のひとつだった。
しかし30年前であっても、電話がなければ仕事にならない時代であった。
そして、次にタバコのパッケージよりも大きいポケットベルを購入した。
電話はさておき、このポケベルこそ情報革命の走りではないか?と思うのである。
ポケベルは便利でいいのだが、呼ぶ側はその便利さから、いつでも発信する。
受ける側は、「何か急ぎの用事だろうか?」と急いで公衆電話を探して電話する。
たいした用事でないときには、いちいち鳴らすなよ・・と誰もが思ったはずだ。
ポケベルは進化して、簡単なメッセージが送れるようになった。この便利さに誰もが
喜んだ。しかし、自動車電話が開発され発売されると、圧倒的な便利さに誰もが憧れた。
そう、憧れたのである。自動車電話を設置するには当時約50万円必要だった。
おまけに、通話料金は6秒10円というとんでもない金額だった。
だから、自動車電話を設置している人は、一部の富裕層とヤ○ザ(汗)と決まっていた。
しかし、私も大枚払って設置に踏み切った。今から20年以上前のことである。

昨年、電話の機種変更する際にドコモの担当スタッフが、私の番号をパソコンで調べて
「凄い!私が扱った中で、一番古い方です」と喜んでいたから、結構古いのだろうと思う。
いまや、携帯電話は固定電話を凌いで、一般の電話として使われているが、それはここ
十年あまりのできごとに過ぎない。
一方で、パソコンの方は独自に通信技術を発展させていった。
パソコンが情報通信の仲間入りをしたのは、約20年前のパソコン通信ではないかと思う。
例外に漏れず、私も当時パソコン通信ま始めた。
しかし、パソコン通信の歴史は短く、インターネットにその座を一気に奪われてしまった。

こうして現在に至るわけだが、今は電話よりもメールが主になりつつあるように思う。
メールであれば、履歴も残り間違いがないし、通信料も要らない。データだって送れるし、
動画や写真まで送れる。これは会話を越えたコミニケーションであり、正に革命と呼べる
ものだろうと思う。
しかし、最初に述べたとおり、人間はこの膨大な情報量に順応しているのか?という問題を
考えれば、大きな疑問がある。

私は現在メールアカウントが携帯も合わせると10個ほどある(実際にはそれ以上あるが・・)
個人アドレスが4~5個と会社や営業施設のアドレスが5~6個といったところ。
迷惑メールや広告メールなど含めると、一日百件以上のメールを受信している。
その中から必要なものだけを、選んで返事をしなくてはならない。
私は、メールは会話の進化型と捕らえているため、基本的に即レスを心がけている。
話しかけられて、返事をしないのは相手に対して失礼であるからだ。
しかし、いつでもメールチェックできる状況にあるわけでもなく、この作業は時に大変な
時間を費やすことにもなる。

せめて、各営業施設のメールは各施設のPCで管理を・・・と何度も考えたが、店舗で頻繁に
メールチェックはできないだろうし、問合せに対する決済権限のある人が常駐しているわけでも
ないことから、返答が遅れることを懸念して未だに全て私が「お問合せ係り」ということで
受信している。これが結構疲れることがある。

今日も、当店の施設の空室状況を問い合わせるメールが入っていた。
ホームページ上でも、空室状況はメールでは問合せはできない、としているのだが、一向に
この問合せは減らない。1日でも放置しようものなら空室状況が変わってしまい、クレームの
もとにもなるので、問合せがあれば店舗へ電話して状況確認した上で返信をする。
今日の問合せは、部屋番号と日にちを指定しての問合せだった。いずれも予約でつまっており、
その旨返信して、メールではリアルタイムに空室情報をお知らせできないことから、メールでの
お問合せはご遠慮いただいております、今後はお電話にてお問合せください・・・と丁寧に説明文
をつけて返信した。
にも関わらす!直ぐに相手から返信が来て、部屋の条件を変更して調べて欲しいとの依頼!(怒
怒る気持ちを抑えて、また丁寧に回答して再度「お電話でお問合せください・・・」と返信した。
まぁ、空室状況の問合せなどその場限りでかわいいものだが、これがクレームのメールになると
とてもやっかいだ。時には改善計画を提出せよ、みたいなメールもあるし、損害賠償を請求する
ようなメールもある。名前も住所も顔もわからないメールだから、言いたい放題であることも事実。

現代人はメールを電話の如く使う風潮があるように思う。
電話と違って、相手の都合を気にせず送れるからいいものの、なんでもかんでもメールっていうのは
どうなんだろう?と思うのは私だけだろうか。
一方でメールをしても返信してこない人も多い。で、しかたなく電話して「この前メール入れて
たのですが・・・」と話すと、「ああ・・メール来てましたねぇ」って平気で言う人もいる。
これもかなり苛立つものだ。
かといって、急ぎの回答が欲しい場合に送ったメールでも、返信がないからといって、
直ぐにどうなったか?と電話はし辛いものだ。一定の時間或いは日数を待たねばならない。
メールは人を制限もするが、逆に会話ほど強制力もないから、放置もされやすい。

いずれにしろ、情報技術は便利さと引き換えに問題も多いのが事実だ。
そして、人間の方が膨大化する情報を処理する能力がついていかないという現実。
今後、どんな革命があるのかはわからないが、これらが本当に人間を豊かにしているのか?
大きな疑問を感じずにいられない。

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tsutsui-s

Author:tsutsui-s
広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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