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2017-10

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40年振り - 2016.08.04 Thu

 去る7月20日、40年振りの出来事がありました。
それは、バイクでの転倒。
場所は岡山国際サーキット、いわゆるダブルヘアピンの第二ヘアピンで
転倒の名所(?)でもあります。
 
 85分耐久風レース(走行会)に、当社マネージャーとチームを組んで参加しました。
天候にも恵まれ晴れの天気だけに暑い。むしろ曇りくらいを望みたいところ。
走行会イベントではありますが、レースの雰囲気を味わってもらおうということで、
実際に時間計測機(ポンダー)を取付タイム計測をし実況放送も行われる。
更にスタートはル・マン式で耐久らしさを感じる。
IMG_2284.jpg
グリッドは予選タイムではなく、くじ引きというところはイベントらしい。
35番グリッドスタートと後方からのスタートだったが、いずれにしても遅いペアなので
後方スタートの方が安全性も高いといえる。

参加者の中には、実際のレースに参加しても好成績を出せるような方も沢山いて、
イベントだけれども、上位入賞を狙っているようだ。
レースとはちょっとだけ違うルールがある。
それは赤旗中止というルール。
一般的には転倒者がコース内に残っていると、大変危険なことからレッドフラッグ(赤旗)が出る。
レースでは、ペースカーなどが入って事故車などの処理が終わるまでレース中断になる。
そしてレース再開となるわけだが、イベントレースなので順位をどうしても決めなくてはならない
わけでもなく、そのためのペースカーなども用意されないから、赤旗は即中止のサインになる。
しかし、85分という時間を走るために集まっているわけで、いきなり中止なんてことになると
100名近いライダーと数十名の関係者やショップに大変なショックを与えてしまう。
そこで、スタート30分以内の赤旗中止は、再度スタートのやり直しをして残り時間で競うことになっている。
しかし、30分を過ぎての赤旗中止は、再開はなく残りの時間は普通に走行会としてコースを
走ってもいい、というルールだ。

そんな特殊なルールがスタート直後早速採用されることになった。
転倒者が出て赤旗中止となった。
しかし、まだ30分以内であったこともあり、再度スタートのやり直しとなった。

とにかく暑い。気温30度以上。レースの85分はもちろん、スタート前から革ツナギを着ておかなくては
ならないから、正味2時間はツナギやブーツを身にまとったままになる。
走っていなくてもこの状況に疲れ、頭もボーッとしている。
第一ライターのマネージャーは、再スタート後数週でピットに戻り私とライダーチェンジ。
これは予定通りだ。
ここから、私は約20分間走らなくてはいけない。
走る前から暑さで疲れており、走り出しても思う走行ができない。
今まで、夏にサーキットを走ってもこれほどにしんどいと思ったことはなかった。
ボチボチ帰ってもいいかなと時計を見るとまだ10分ちょっとしか経過していない。
いつもはサーキットを走っているときあっと言う間に10分なんて経過するのに、
一向に時間が経過しない。あと一周頑張ろう、もう一周はいけるだろう・・・
と時計を見ながら、20分弱でライダーチェンジのためピットに戻った。
ふぅ~、やっと1回目が済んだ。
残り時間、全部走ってくれないかなぁ~、なんて思ったがそうもいかない。
20分後、また私の番がくる・・・

頭はボーッとしている。
集中力、注意力がかなり欠如しているな・・・とその時思った。
20分の待ち時間面倒なのでタイヤウォーマーをかけなかった。
ウォーマーの調子が悪いし、この暑さの中ウォーマーかけても変わらないだろう、
と思っていたから。
そしてコース後半のダブルヘアピン。
一つ目のヘアピンを抜ける際に、後続車が近づいていることがエンジン音で分かった。
そのバイクはアウト側からベテランらしい抜き方で私を抜いて、2本目のヘアピンも
インにつけ綺麗に走り去っていった。
ここは、追い越しポイントでもあり、我々のようなビギナーで遅いライダーが抜かれる
典型的なラインだった。
必然的に私は少しアウト側のラインとりとなった。
このダブルヘアピンは苦手な場所だったので、慎重にバンクしていったつもりだった。
コーナー中盤からアクセルを開け、スピードが増したとき、
あまり大きく開いていない右足の膝が地面を擦っているのがわかった。
すこしバンクがきついかも・・・一瞬そう思った。
その瞬間、バイクが自分の体からどこかへ飛んでいくのがわかった。
そして、それを追いかけるように自分が転がっていくのがわかる。
気が付いたらセーフティーゾーンの芝の上。
直ぐにバイクを確認した。
バイクも芝の上だった。
ホット、胸をなでおろす。
コース上でなくてよかった。
つまりレース中止にしなくてすむということ。
コース幅があり、登りで、スピードの落ちるこのヘアピンでは、転倒時バイクがコース上に
残ることがよくある。すこしアウト側のラインを走ったこと、そしてフレームスライダーと
フロントスライダーがかなり削れていたので、バイクを滑らせてくれたのだろう。
スライダーはバイクが転倒時にボディを守るものと思われがちだが、
それ以上に重要な役目はその名の通り、バイクをスライドさせるためのもの。
滑らせてコース外に出すためのものであることをこのとき改めて実感した。

バイクはもう走れない状態であることが分かったので、そのまま放置してタイヤバリアに避難した。
やがてオフィシャルがやってきて、バイクを安全な場所に移動した。
ピットに帰りたいけれどどうやらここから動けそうにない。
タイヤバリアの上で20分以上、レースの終了を見届け、回収トラックが来るのをまった。
その時も暑かった、早く戻りたい・・ただそれだけだった。
身体はどこも異常はなさそうだった。
右腕が少し痛い・・でも打ち身程度。ツナギは大きなキズが沢山できて、穴も2カ所開いている。
さすがに、ダイネーゼ。安全性の高さを実感した。

バイクの破損状況は
フロントスクリーン割れ
アッパーカウル割れ
アッパーカウルステー折れ
右ハンドル折れ
ブレーキレバー折れ
レバーガード破損
右バックステップ・・ほぼ全損
右フレームスライダー・・ベースごと全損
フロントスライダー摩耗
その他右側全般のキズ

と、かなりバイクの方は重症だ。
右ハンドルとアッパーカウルステーが折れているのを見てゾッとした。
どう見たって、私の腕よりも丈夫そうな金属製のものがこんなに簡単に折れるなんて・・・
私の右腕は打撲程度・・ほんと良かった。

後々行為障害など出るといけないのでメディカルで診断を受けた。
腕の各所は正常に動いているので、やはり打撲との診断。
受診の証明を頂く。これがあれば後に後遺症などが出た際の保険適用になるらしい。

後日、転倒時の走行動画などを見たがこれといった原因はわからない。
当日、このイベントレースで同じ場所で3台の転倒があった。
ひょっとするとオイル漏れなどがあったのかもしれない。
トラクションコントロールはレベル3にしていたはず・・・
なんでスリップダウンしたのだろう?
バンクをし過ぎた上にアクセルの開けすぎ?
たぶん、一番の原因は私自身の問題。
とにかく暑さで集中力が全くなかった。
暑さで集中力を欠き雑な操作をしたのだろう。
ただ、初めてサーキットを走った3年前の夏は35度超えの猛暑日だった。
あの日に比べるとまだ条件はいいはず。
唯一悪くなった条件は私の年齢。
あの時、サーキットなんて走れるのはせいぜい3年だろうと思った。
気づけば、その3年がやってきていた。
たかが3年といえども、還暦前の私にとっては大きな時間。
随分と体力、気力、運動能力が低下したと感じている。
だから転倒が回避できなかったのかもしれない。
そろそろサーキットは卒業かな・・・そんなことを考える。

中には、いい歳してバイクなんて危ない、せめて自転車にしたら?健康にいいし・・
という意見もあるが、安全面で言うとバイクより自転車が有利というのは間違いだと思う。
先日、谷垣幹事長が自転車で転倒し頸髄損傷という重症事故をした。
自転車は人間自身が動力だから、身の安全よりも動きやすさや軽さが重視される装備になる。
そのため、転倒時の怪我は避けられない。
一方で、バイクに乗る際のウェアーやプロテクター、ヘルメットなどの装備は快適とはいえないが
身体を保護する安全性はかなり高い。
だから、どちらが安全か?という比較はとても難しい。

40年前、学生時代にバイクを乗っていた時期は2年ほど。
当時は、ヘルメット着用義務もない時代で、チョイのりはノーヘルで出かけることもあった時代。
当然バイクウェアを着る習慣もなく、夏は半そでTシャツで乗り回す。
バイクの性能も悪く、タイヤ性能も現在とは比較にならないくらい悪かった。
そのうえ、道路の舗装率も低く、一本路地を入れば未舗装の道。
今じゃ考えられない環境の中でバイクに乗っていた。
だから転倒は日常茶飯事。
そのたびに、手や足から血を流していた。
それだけに、転倒しそうな予兆を察知しそれを回避することも多かったし、その技術も
身についていたように思う。
今のバイクはタイヤは滑らないし、ABSやトラクションコントロールなどの電子制御で
コントロールされているから、簡単には滑らないし転ばない。
そのうえ、ツナギやブーツやグローブやヘルメットで身を固めているから、安全性は高い。
それだけに、限界を求めようとしてしまう。
しかし、自分の技術や体力の限界を知らなければ、今回のようなことになる。

本当に、今後も続けるのか?
ゆっくり考えようと思う。
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キャンプツーリング-その3 - 2016.07.31 Sun

なんだかんだとアクシデントもあって結局到着したのは午後2時前。
目的地、大鬼谷オートキャンプ場。
山奥の渓谷沿いでいい感じ。
到着
車じゃないからテントサイトがやたら広く感じるけれども、車でも来ても十分の広さと思う。
バイク組は私たちだけで、ある意味人目を引いた。
周りはファミリーばかり。
キャンピングカーやミニバンや大型SUVばかり。

もともとソロキャンプツーリングのつもりで揃えたテントとタープなのでかなり小さい。
ソロキャンプだとこうした大型のファミリー施設じゃなくて、無料のフリーサイトがあるキャンプ場に
なるだろうから、雰囲気はぐっとかわるだろうな。
テント設営

そういえば、センターハウスの入り口にこんな掲示があった。
熊出没注意
最近、全国的にも熊による事故が多発している。
ここでもやはり出るんですね・・・
もし、熊と遭遇したらどうすればいいか?
死んだふりはダメだと聞いた。
目を合わせて離さず、静かに少しずつ後ずさりする・・・だったように思うけれど、
小さな子供を連れていたのではそうもいくまい。
滝つぼへ行きたかったが、それは断念しよう。
ちなみに、最後まで十分読んでいなかったが、食料品は夜間出したままにしないことと書いてある。
実は、残飯をビニール袋に入れたままタープの下に置いていたのだが、
朝起きたら、あたり一面にそれが散乱していた。
熊じゃないとは思うが、深夜なんらかの野生動物が来ていたのかもしれない(汗

テントの設営後は少しゆっくりして、5時からのヤマメのつかみ取りに行った。
しかし、人が多い上に沢山の人が動くことで水が濁っていて全く取れない。
結局、1匹300円で2匹買ってテントに戻った。
キャンプといえばバーべキュー。
しかし、バイクでのツーリングなので大量の食材を積み込めない。
しかも、二人なので少量の食材でいいことから、殆どを家から持ってきた。
玉ねぎ1個、ピーマン1個、トマト1個、バーベキューベーコン3切れ、ソーセージ3本、
玉子2個(翌朝用)、なぜか小さなたい焼き4個、ご飯とむすびとパンだけ三次で仕入れた。
これに先ほど買ったヤマメが2匹
バーベキュー
折りたたみグリルに厚手のアルミホイルを敷く。
アルミホイルを敷くことで後かたずけが実に簡単。
使用後も本体は洗う必要がないくらい綺麗です。
炭は1回分だけビニール袋に入れて持ってきました。
2時間以上は余熱があり、ソロキャンプならもっと少量でもいいことが分かりました。

美味しくいただき、花火をしてシャワーをして夜10時前に孫娘は就寝。
かなり疲れたのでしょう。
こんな狭くてクッション性の悪いマットにエアー枕、そしてシェラフという日常と異なる状態で
意外なほど直ぐに寝付きました。
眠りにつく前に今日あった出来事を色々と話した。
指折り数えながら
「ジィジは今日は7回も失敗したね。でも楽しかった。」
と思い出しながら大笑いをする。
そう、ちょっと書けないようなことも含め、一日中失敗ばかりだった。
でも、ウェルカム失敗!って感じだ。
今まで何に対しても計画通りに行くことに価値をおいていたけれども、
失敗を受け入れる気持を持てば、旅は楽しいものになることを孫娘に教わった。
子供は素直で正直だから、いろいろな発見をさせてくれる。

10時になると、係員がやってきて消灯の時間なのでお願いします、と言った。
もう消灯!まぁ、テレビも何もないし、孫娘も寝てしまって話し相手もいないし、まぁいいかと
LEDランタンのスイッチを切ってテントに入りました。
う~ん狭い。テントは1.5人用となっていた。
1.5人という意味がよく分からないが、孫娘は0.5人でいいかもしれない。
しかし、私は1人というよりも1.2人くらいなので、やはり狭い。
荷物を全部テント内へ入れるなら、やはり1人がギリギリだな。


朝、5時半起床。
あまりゆっくり眠れなかった。
何度も目が覚め、しばらく起きていたりしたので、正味睡眠時間は3時間くらいだろうか?
それでも、渓谷の朝は実に気持ちいい。
空気が良くて、ひんやりとしている。真夏と言うのにむしろ寒いくらい。
朝食は、スクランブルマヨネーズエッグと昨夜の残りのベーコンと玉ねぎを焼いて、
パンとコーヒーを頂く。全て孫娘が調理してくれた。
外で食事するとほんとおいしいのはなぜでしょう?
朝食

朝食を済ませると、孫娘は直ぐに河原へ泳ぎに行き、その後はマウンテンバイクを乗り回していた。
午前9時、センターハウスへ行き今回のメインイベントであるツリーアドベンチャーの予約をした。
月曜日というのに予約客が多く、11時スタートしか取れなかった。
11時スタートで終了が12時前。
テントサイトのチェックアウトは12時だ。
つまり11時までに撤収しなくてはならない。
まだ2時間あるから十分・・・と思っていた。
しかし、ごみの分別をして捨てに行ったり、孫娘の様子を見に行ったりしているうちに時間が
あっという間に経過し、急いで積み込みをした。
しかし、ここで大きな問題が発生する。
来る時よりも、食材と炭が少ないので問題なく積み込みできると踏んでいた。
しかし、バッグに詰めていくと全部が積めない。
なぜだろう??
つまりこういうことだ。テント×1、タープ×1、エアーマット×2、シェラフ×2、これらがスペースを
取るが、全て新品だった。つまり工場出荷状態でコンパクトな状態。
展開したものを畳んでみると、なかなか元のように小さくはならない。
テントの収納袋なんて最初はやけにでかいなぁ~と思っていたが、使用後収納してみるとパンパン!
つまり、荷物がどれも数割でっかくなっているのだ!
これは想定外だった。
必至で無理やり積み込み、ギリギリ11時までかかった。

センターハウスへ行きチェックアウトをしてツリーアドベンチャー開始!
正直なところ、どんなことをするのか、どんなものなのか全く知らなかった。
身長115cm以上のお子様からOKとあったので、フィールドアスレチックの大型みたいなもの、
子供だけで遊べるのだろう、と思っていた。
すると、小学生は保護者同伴じゃないといけないということで、私も参加することにした。
専用ハーネスを取り付けられ、いろいろと説明を受けるころにはちょっと緊張していた。
地上8mの高所で命綱頼りに、18ものエレメントをクリアしなくてはならない。
その高さだけで足がすくむ・・・
ツリーアドベンチャー1
写真のエレメントは比較的みやすいもの。
あちこちで大人の悲鳴も聞こえてくる。
正直なところ、私もとても怖かった。
どうしようもなければ、途中で降ろしてくれるらしいが、そうもいかない。
孫娘も何度も途中大泣きをして、怖い、無理、できない・・・と諦めかけたが、
最後は勇気を振り絞って一歩を踏み出した。
保護者同伴といっても、一緒にはできないので後ろから見守るしかない。
孫娘がエレメントをクリアするごとに、よかったと思うのだが、次は自分が行かなくてはいけない。
逆に孫娘が私を心配したり、右手でロープ持ってとかアドバイスを送って来る。
そんなこんなで、約50分くらいかかって18エレメント全てをクリアした。
実に手ごわい。大人でもほんとに手ごわい。
筋肉痛間違いなしのヘトヘトになる。

ツリーアドベンチャーは子供の自立心を養うと書いてあったが、まさにそうだと思った。
途中から後戻りはできない、前に進むか、断念して降ろしてもらうか・・・
しかも一人で行くしかない。勇気を振り絞って。

12時過ぎ、バイクに乗り込み大鬼谷オートキャンプ場を後にした。
小雨が降ってきた。
天気予報通りだ。
しかし、なぜかあまり気にならない。
雨が降るなら降ってもいい、天気なんてどうなるかわからない。
孫娘も雨が降っても平気だった。
二人はこの二日間、ほんとにアドベンチャーをしたのだから、雨なんてどってことなかった。

三次に入るころには小雨も止んで曇り空。
逆に、涼しいから曇り空で良かった。
15時過ぎ、無事広島に返ってきた。

キャンプツーリング-その2 - 2016.07.28 Thu

広島高速に乗り10分ほど走行して福田で降りた。
ゆっくり走行してバイクの安定性を確認したが、全く問題ないことを確認した。

問題はナビである。
わりと走りなれている場所ではあるが、福田で降りることがないので少し道に迷った。
ナビが妙な?ルートを指示する。
車のナビとバイクのナビでは全く違うのがルート案内だ。
車のナビはメイン道路をルートを案内するけれども、バイクナビは最短ルートの細い路地も案内する。
それともう一つ大きな欠点がある。
それは車と違い、音声案内が聞こえないし、角度的に画面を常に見れない。
音声はブルートゥースで聞けるのだが、インカムのチャンネルを孫娘のインカムに
セットしているため、ナビの案内が聞けない。
時々目視でナビ画面を確認するしかない。
このあたりは何かしら改善方法がありそうだ・・・

なんとかルート修正して白木街道に入る。
ここは慣れた道でとても好きなルート。
信号がなく車が少なく渓流沿いを走る気持ちいい道だ。
孫娘が時折無言になるので
「どうした?」と聞くと、
「初めて見る景色が綺麗だからボーっと見ている」という。
「楽しい?」と聞くと
「うん!」と答える。

1時間ちょっとで無事三次についた。
この先は町らしいところがないのがわかっていたので休憩かねて食料品の買い出しをすることにした。
IMG_2351.jpg

気温がとても高く、涼しい商業施設からなかなか出られず、結局30分くらい休憩をしてしまった。
ナビの目的地までの距離は40kmちょっと。
松江道を通れば゛ここからは1時間もかからない。キャンプ場のチェックインは13時。まだ11時半。
気持的にも余裕があった。
早めに現地に着くだろうから、どこか木陰で昼食用に買ったおむすびを食べようと思っていた。

松江道に入るため三次東ICへ向かう。
三次ICのETCゲートを入ろうとすると、なぜかゲートが開かない?
スピーカーから「カードを取って入ってください」との声が??
ゲートはETC専用ではなく、ETC/一般の併用ゲート。
やむなくバイクを寄せてカードを取る。
「大鬼谷キャンプ場へ行くにはここでいいですよね?」
スピーカに向かって話すと
「わかりません」とあっさり・・・
ゲートを入ると目の前の標識は、右が広島方面 左が大阪方面となっている。
松江方面は?と思ったが、広島方面ではないことはわかっていたので大阪方面へ入る。
松江道にどこかで接続しているのだろう。
そう思った。

しかし!大きな問題に気づいた。
ナビの目的地までの距離が65kmとなっている。
これが意味するものは道を間違えたということ。
これは中国自動車道、そもそも松江道は無料の自動車専用道路。
ETCゲートがあること自体おかしくない?
がっくりと落ち込む・・・。
やむなく庄原ICで降りて再度ルート確認をする。
やはり三次東ICで松江道に接続している。
入る方向が違ったのだろう。
再度庄原ICでETCゲートを入る。
今度はちゃんとゲートが開いた。
三次東ICに戻りETC専用ゲートに向かう。
少し不安がよぎる・・・
先ほど、入るときにはETCが感知しなかったのかゲートが開かずカードで入った。
もし、ゲートが開かなければ、ETCカードを提示することになるだろう。
ETCカードはシート下にある。
しかし、シート上は大きなシートバッグを固定し、サイドにはパニアケースをセットしてある。
更に安全のため、サイドのベルトを取付、シート自体もボディにベルトで固定している。
これらを全部外さないとシートは外せない。
そんなこと、考えただけで鬱になるくらいやりたくない作業。

ETCのインジケータランプを確認すると正常作動のグリーンのランプが点灯している。
よし大丈夫!と安心してゲートへ向かう・・・
がっ!!なんとゲートが開かない!!マジか?!
マイクで「そのままゲートの間を通って左に寄せて止めてください」と指示される。
停めると、係員が2名やってきた。なぜか2名?

※※ここからの記述は、
日時、場所が限定されているので、人物も特定されてしまいます。
一言一句覚えているわけではありませんので、少し抽象的に表現します。
私の主観的感想も含まれることを前置きします。

先に来た係員が言いました。
「ETCはついてるの?」
「もちろん」
「ふーん、インジケーターランプは?」
「ちゃんとグリーンランプついてますよ」
ランプを見せて答えた。
「まぁ、反応しないこともあるしね」
もう一人の係員が後からきて
「さっき、ここからカードで入ったよね。どこかでUターンした?」
と聞く?
はぁ?そういうことか・・・道に間違えたことに気づきバイクだからどこかでUターンしたと?
「Uターンなんかしていない。庄原で降りてまた庄原で入ってここに来た」
「じゃあ、履歴を見るためETCカードを見せて」
ときた。
「ETCカードは出せない。見たらわかるでしょ。カードはこのシートの下」
「いや、カードを見せてくれないと困るんだけれど」
「ETCのインジケーターはちゃんとグリーンランプだし、庄原ではETCゲートちゃんと
開いたし、ここのゲートがおかしいんじゃないの?現金払うからいいでしょ!」
そんな口論が少し続いたが、予測通りカード提示を命じられた。
やむなく、孫娘を降ろして近くの縁石に座らせた。
バッグ類を全て取り外しシートも取り外した。
カードを取り出して係員に渡すと、一名の係員だけが残って一名が事務所に戻った。
だいたい2名というのが気に入らない。
何か見張られている感じがする。
過去にバイクでETC反応しなかったことがあるけれども、対応は一名の係員が来るだけだった。
そもそも、本当にETCが反応しなかったのか?
モニターで見ていて「あれ?このバイクさっきカードで入ったバイクだな」って
気づいて、手動でゲート止めたっていうことないよね??
全て想像の域だけれども、なんとも嫌な気分。

しばらく待って事務所から一名の係員が戻ってきた。
「すみませんでした。庄原で入ったのがちゃんと確認できました」と。
はぁ?だから何度も言ってるでしょ・・・・
まあ、仕方ない。彼らもそれが業務なのだろうから。
カードを再度セットしバッグ類を元通りに固定して孫娘を乗せて再スタートした。
係員が、「確か、キャンプに行くって言ってましたよね。お気をつけて」
と、やけに丁寧にやさしく声をかけてくれたが、あまりうれしくもない。

道を間違え、無駄な時間を費やし、高速料金往復払って、挙句の果てにETCゲートが
通過できず1時間以上も時間を消費してしまった。
私は、ツーリングにしても旅行にしても分単位の行程を組んで、10分と遅れることなく
行程通りにすすめていくのが当たり前だった。一時間以上も遅れるなんて過去に経験がない。
行程通りに進まないことは私にとってとても大きなストレス。
しかし、そもそも私が道を間違えてばかりだからこうなったために怒りをぶつける矛先がない。
こんなことならバイクじゃなくて車で来れば良かった・・・
一般道メインにするなら事前にルートの詳細をよく確認しておけばよかった・・・
バイクナビじゃなくてスマホナビを使えばよかった・・・
などなど、後悔や先ほどの三次東ICでの怒りばかりで心も腐っていた。

しかし、ちょっとまてよ
「2時間だけ辛抱してね」と言って、暑いから嫌だというのに冬用のジャケットを着せて、
ヘルメットをかぶせてバイクにまたがっている孫娘。
気温30度以上の炎天下、バイクはエンジンが焚火のように熱く足とおしりが半端なく熱い。
そんな過酷な状態が既に3時間以上も続いている。
実は何も責任のない孫娘が最大の被害者だ。
その孫娘にまずは謝らなくては、そう思った。インカムで
「ごめんね、ミイちゃん。ジィジ間違えてばかりで、遅くなってしもうた」
って言うと、なんと孫娘は、
「うん、大丈夫。人間はだれでも間違うよ。エジソンはね、千回も間違えて電球作ったんよ、
だからね、ジィジも大丈夫」
と言う!なんて優しい子!そして比喩まで使うなんて、子供の域を超えている!
この子は天使だ!と思った。

インカムでの会話というのは不思議な感覚がある。
普段は相手の姿を見ながら会話する。
つまり視覚と聴覚を使って会話するわけだが、インカムでは相手が見えない。
だから電話のようか?というとそうでもない。
背中に話し相手が密着しているから、触覚と聴覚で会話している。
それがなんとも癒される感じがするのだ。
例えば、恋人同士が抱き合って耳元で互いに会話をするときって、互いの姿は見えないから
触覚と聴覚で会話をすることになる。そんな感じに近いかもしれない。

もし、こんな場面で逆の立場だったら・・・
ちゃんとしろよ、いったいいつになったら目的地に着くの?、もうお腹すいたんだけど、
こんなんじゃ来るんじゃなかった、ちゃんと道調べとけよ・・・・
言葉にしなくてもきっと心の中でぼやきちらして、つまらない一日になってしまうだろう。
大人は悪い状況になると、それを作り出した悪者探しをして、怒りの矛先をそちらへ向ける。
相手が悪い、という状況を作って、自分に責任がないことを確認して少しでも安堵したいからだ。
しかし、それをしてしまうとその後もつまらない時間を過ごすことになる。

孫娘の言葉に励まされ勇気づけられ心がぱっと晴れた。
そうだ、今日の目的はキャンプツーリング
キャンプの時間は少し少なくなったけれどもツーリングの時間が長くなっただけ。
ちゃんと目的果たしている。
私はインカムで歌が大好きな孫娘に言った。
「ねぇ、何か歌でも歌ってよ」と言うと、
「うん、いいよ」と答える。
しばらく考えて、
「全部知っている歌じゃないけれどいい?」
という。妙なことを言うなとその時思った。
孫娘は歌が大好きでボーカル教室にも通っている。
洋楽でもフルコーラス歌える曲もあり、アニメソングや、AKBの歌や、選曲に困ることは
ないはずなのに、なぜマスターしていない歌をわざわざ歌おうとするのだろうか?

そして、歌い始めた
♪シャララーラ、シャラララーラ、シャララーラ・・・・・
ふむ?何か聞き覚えのあるメロディ。
でも孫娘が歌うのを聞くのは初めての曲。
そして歌は続く
♪このまーま どこかとおーく つれてーって くれないーか
 君は 君こそーは 日曜日よりの使者
 たとえーば 世の中ーが どしゃぶーりの 雨だろーと
 ゲラゲラ 笑える 日曜日よりの使者・・・・

目の前の道路がぼやけて見えた・・・
今の心境、今の状況にマッチした歌を選曲しろと言われると、
世界中の歌の中でこの歌に勝るものはないだろう、そう思った。
今日は日曜日。孫娘こそ、日曜日よりの使者、いや天使。

わざわざ、あまり良く知らないこの歌を選んだのは、落ち込んでがっかりしている
私を励ますため?小さな子供にそんな気遣いができるなんて信じられない。
どんな状況にあろうとも、辛いとき苦しときでも、笑うことができる。
まったくそうだった。
到着までに、予定の2倍以上も掛かったけれど、お昼ご飯も食べずにお腹はすいて、
とても暑くて疲れたけれども、楽しくて、大笑いしながら目的地に14時前に着いた。

・・・・・・・実は、この話には続きがある。
後日、孫娘が家内(バァバ)に、「ジィジが何度も道に迷ってすごく不安だった」と話していた。
あの時、そんな様子は全く私に見せず言わなかったのはなぜだろう?

そして、もうひとつ知ったことがある。
「日曜日よりの使者」という歌について、変わった曲名だな?と思って調べてみた。
THE HIGH-LOWSの22枚目のシングルで、2004年に発表されたもの。
逸話としてこんな話がある。
作詞作曲の甲本ヒロトさんは当時自殺をしようとまで思い悩んでいた。
そんな時、日曜日に放送されていたダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで!!を見て
松本人志のギャグで大笑いをしたらしい。「俺、まだ笑えるじゃん」と思い自殺を思いとどまらせ
この歌を書いたらしい。つまり日曜日の使者とは松本人志のことを指し、その後実際に松本人志とも
親交が深くなったという。
ふむ~深いなぁ。


さて、いよいよキャンプだ。

・・・・・・・・・to be continued

キャンプツーリング-その1 - 2016.07.28 Thu

 ついにキャンプツーリングに行ってきました。

準備はすっかり整ったのに、一人で行くか?仲間と行くか?タンデムで行くか?
そしてどこに行くか?など決まらないまま、仕事も忙しく時間だけが過ぎていた。

ソロキャンプの場合、野営に近い無料のテントサイト利用と考えていた。
ファミリー向けのキャンプ場に一人でキャンプするのは浮いてしまうし、逆にさみしいものだ。
しかし、いきなりソロキャンプで、誰もいないところにテントを張って一夜を過ごす勇気はない・・
いろんな意味で、怖すぎる。

そこで、まずは誰かを連れて行こうと思い、最も身近な存在の家内に声をかけた。
「キャンプツーリングへ行かん?」と聞くと、
「ええっ?いやよ!暑いし、排気ガスで汚れるし、しんどいし、考えられん!」
とあっさり却下。しかし、
「車で行くならいいよ、あっそれと、泊りはテントじゃなくてホテルねっ」と・・
それでは「キャンプ」と「ツーリング」のどちらの要素も含まないただの旅行・・

そこで、今度は孫娘を誘ってみた。
バイクに乗るのが大好きだからきっとOKと思っていたら、なかなかいい返事が返ってこない。
「キャンプ」も「ツーリング」も経験のない7歳の子供に、行きたいという動機付けが何もないから。

とりあえず、タンデム仕様に改造しなくてはならないと思い、キャリアの製作に取り掛かった。

アルミ角パイプを加工してツーリングバッグが積める専用キャリアを作った。
もともとツーリングバイクじゃないからこうしたキャリアは市販されていない。
だから作るしかない。
キャリア1
細かいところは写真ではわからないけれども、強度を増すためにかなりの細工をした。
だから、体重をかけてもびくともしない。多分30~40kg程度のものなら問題ないと思う。

ツーリングバッグを載せるとこんな感じになる。
IMG_2486.jpg

タンデムシートサイドにベルト式バーなども取付て更に安全性を持たせた。
シート部には硬質スポンジを取付て快適性もアップさせた。
これで、後席は私とシートバッグに挟まれ、両サイドにバーがある構造なので転落の危険性は
きわめて低くなる。(私がこけない限り・・・)

これを孫娘に見せてタンデムシートに座らせてみた。
すると、随分気に入って、「今からキャンプへ行く!」と言い出した。
今まで何度誘っても上の空の返事だったのに・・・
それからは、キャンプツーリングへ早く行こうとなんどもせがまれて、7/24・25の日程が決定した。

行き場所は海にするか山にするか随分と迷った。
夏だから泳ぎたい。しかし海は木陰が少なく、夜も気温が下がりにくいから疲れやすいと思った。
山なら涼しく過ごしやすいだろう。山で泳げる場所はないだろうか?といろいろと探すと、
ぴったりの場所を発見!
それは大鬼谷オートキャンプ場

広島からは120km程度で距離的にもちょうどいい。
タンデム走行自体あまり経験がないし、慣れない小さな子供を乗せて長時間走るのは
お互いに疲れる。2時間程度ならなんとかなるだろう。と思った。

高速利用なら、広島高速→山陽自動車道→中国自動車道→松江道と乗り継いでいける。
1時間40分程度でいけるからソロツーリングなら楽勝のルート。
しかし、小さな子供を乗せての高速走行には不安もある。
そこで、あえて一般道メインのルートを考えた。
白木街道で三次まで行ってそこから松江道に入るルートだ。
距離的には100kmと、高速ルートよりも20kmも短い。
松江道は無料の自動車専用道路で制限速度も確か60~70km程度だから安心して走れる。

ナビをセットし、9時30分に出発予定。
IMG_2329.jpg
見ての通り、孫娘もフル装備!
ヘルメットは幼児用を以前買っていた。
それにSENAのインカムをセットして同時通話可能とした。
ウェアはいろいろと探したが子供用のバイクウェアはこれしか見つけられなかった。
そもそも子供がバイクに乗れるわけないので無理もない。
諦めていたらバイクウェア老舗メーカーのデグナーが子供用ウェアを販売しているのを発見!
しかし、夏用ではなく冬用・・
ただ、脊髄プロテクターも装着できる本格的なもので安心できる。
ブーツは、モンベルの登山・アウトドア用。BOAワイヤーシステムでがっちり固定できる。
膝プロテクターはJボード用の5~8歳用。
と、なんとかフル装備ができた。
バイクウェアの安全性・重要性は私自身、身をもって良く知っている・・・

さて、いよいよ出発
人生初のキャンプツーリング
人生初の孫娘と二人だけの旅

・・・・・・・・・to be continued

キャンプツーリング(準備編-2) - 2016.06.27 Mon

 何かをする前の準備って楽しいものだ。
釣りに行く前夜は、いろいろなことを想定して仕掛けを何種類も作った。
釣り道具の整理をし、飲み物や食べ物のことまで考えて準備をする。
旅行へ行く前には、行程表を作り、食事は何を食べるかまで計画を立てた。
頭の中で想像や妄想が広がり、実行する前からいろいろと楽しめるものだ。
 
 さて、今回はキャンプツーリング。
キャンプもツーリングも過去に何度も経験はあるからいろいろと想定はしている。
しかし、キャンプツーリングは初体験。
持っていくものは全て把握しているが、バイクという条件で重要なのはパッキング。
かさばるテントやシェラフやマットは収納サイズがコンパクトなものをそろえた。
これらは絶対に必要なものだが、絶対に必要じゃないが欲しいものにテーブルがある。
テーブルはなくても食事はできるし、調理も出来なくはない。
しかしテーブルがあると、断然作業は楽だし、衛生的で料理もおいしく見える。
そこでコンパクトな折りたたみテーブルをいろいろと探したが、これといったものが見つからない。
折りたたみ椅子は椅子そのものが小さくてもさほど困らない。
しかしテーブルはあまり小さすぎると用を成さない。
かといって欲しいサイズのものはそれなりに大きくてなかなかパッキングに適さない。

 ということで、テーブルだけは購入を控えていた。
 そこで得意の工作をしようと考えた。
必要なものは、5.5mmのべニア 90cm×60cm 1枚 と小さな丁番4個
あと、塗装するならばオイルステンorニスorペンキ
べニアは在庫であったものを使いましたがホームセンターで購入するなら表面が
綺麗なシナべニアがおすすめ。90×60でも1000円程度で売っています。
塗装も在庫であったオイルステインを塗って、クリアのラッカースプレーで仕上げました。
結局買ったのは丁番のみ、400円くらい。

 まずべニアを30cm×37cmに4枚切断 角は全てRにカットしてペーパーかけします。
テーブル1

 なぜ30×37かというと、タナックスのシートバッグの底面サイズがこの寸法だから。
ようするにバックの底板も兼用しようというわけです。いろいろな形状の荷物を詰め込むと
底面がフラットにならずにバッグが安定しないこともあります。
しっかりとした底板があればバイクへの固定も安定感があります。
テーブル2

 同サイズの4枚の板のうち2枚は天板に使用し、2枚は脚部に使用します。
わかりにくいですが、カット図をべニアに書いています。
テーブル3

 それをミシンノコでカットします。
20年ほど前にホビー用として買っていたもので、動くか心配でしたが無事動きました。
ミシンノコがなくても糸引きノコあるいは引き回しノコでカット可能です。
テーブル4
 
 こんな形にカットします。
テーブル5
 
 それを組み立てると、こんな奇妙な形になります
これが脚部になります。重要なのは、写真ではわかりにくいですが上部の4個所の小さな突起部。
天板に溝の穴をあけ、この突起部に嵌めることで全体の強度が出ます。
テーブル6

 オイルステインを塗ってクリアラッカー仕上げした2枚の天板を丁番でつなぎます。
テーブル7

 天板をセットするとこんな感じになります。
37cm×60cmの天板サイズで高さは30cm 一人キャンプなら十分活躍してくれるサイズです。
このサイズなら5.5mm厚のべニアで十分な強度がありますが、4mm厚にすると少しグラグラしそうです。
テーブル8

 収納サイズは、30cm×37cm×約25mm(べニア×4+丁番)のサイズで
タナックすのシートバッグの底板として使用します。
テーブル9

 とまあ、準備は着々と進んでいます。
で、いつ?どこに?いくのか?という計画はいまだ全く立てていません・・・

キャンプツーリング(準備編-1) - 2016.06.22 Wed

 友人がよくキャンプツーリングに出かけていることを耳にし私も始めたくなった。
もともとアウトドアは好きで子供が小さいころはよくキャンプにも出かけていた。
ただ、バイクでのキャンプツーリングはバイク1に対して一人なので、仲間がいなければ
一人キャンプツーリングとなる。
そうなると、山の中で一人で一夜を過ごすことになりこれは無理だと想像がつく。
しかし、今のシーズンだと管理されたキャンプ場を使えば、他のキャンプも多いだろうから、
一人でもなんとかいけそうだ。

 ということで、あまり乗っていないモンスター696をツーリング仕様に変更していくことにした。
ちょうど年初に車検もして、ハンドルなどを標準仕様にもどしたところだ。
ハンドルは更に20mmアップできるアエラのスペーサーをかまして楽なポジションに変更した。
 キャンプツーリングで必須となる積載装備については、ヘプコ&ベッカーのパニアケースを取付。
IMG_1846.jpg
自分で取付をしたが、このステー696専用であるにも関わらず取説通りには取付できない。
後ろ側のステーを取説通りに取付ようとすると完全にウィンカーに干渉してしまう。
ひょっとすると日本仕様のバイクはウィンカーの位置などがヨーロッパ仕様と異なるのかも?
写真では左右のステーを逆にセットし、ウィーカーより後ろに固定した。
そのため、バックを固定するアームへの固定が2本のボルトで固定するところが1本のみとなった。
しかし、強度的には問題なさそうなのでこれでよしとした。

FullSize.jpg
 ドゥカティパフォーマンスのシートバッグもセットしたらこんな感じ。
それらしくはなったけれども、ヘプコ&ベッカーのパニア自体容量がそれほど大きくないうえ、
ドゥカティパフォーマンスのシートバッグもシート形状に合わせた専用品であるため
あまり容量が大きくない。
これではどう考えても、キャンプ用品のテントやシェラフやマットを収納できそうにはない。


 いろいろ考えたあげく、結局社外品のタナックのシートバッグを購入した。
実売価格1万円台前半であるにも関わらず、容量や構造、強度、などとても優れており
コストパフォーマンスがとても高いといえる。
写真は両サイドを縮めた状態で39Lだが、両サイドのファスナーを開けると10cmずつ伸びて
59Lの大容量になる。
これなら一人キャンプの道具は楽に積めそうだ。
IMG_2197.jpg

 で、いつ、どこに、行くのか?という計画は全く立ててない。
早く実行しないとシーズンが終わってしまう・・・・

久々のサーキット - 2016.04.04 Mon

 4月2日、1年ぶりのサーキット走行会Fun truck dayに参加してきました。
15分3本の走行で最速タイムは2分3秒と相変わらずさえないタイム。
ちょうど2年前、848の1000km点検を終えて初めてサーキットを走った時のタイムが
2分4秒だったからあの時とあまり変わっていないということ。
あまり乗っていないということもあるけれども、私のセンスがないのかもしれない。

 今回もドゥカティ広島さんのお世話で参加させていただきました。
参加者7名バイク8台での参加となり、バイクの内訳は
ドゥカティがパニガーレ4台とディアベルと私の848
他メーカーバイクは、当社のマネージャーのZ1000とCBR1000RR
 IMG_1620.jpg
こうしてみると、私の848はいささか古さを感じざるをえない。
正直、あまりバイクの知識がないから知らなかったけれども写真の右から3番目のバイク
カラーがちょっとオレンジ系のバイク・・・
変わったカラーのパニガーレがあるんだな、と最初は思っていた。
帰り支度でバイクを車に積み込みするのを手伝っていたときカウルに書かれていた文字を見て
初めて気づいた。
1199 Superleggera ・・・ スーパーレッジェーラ ・・・ ふむ?レッジェーラ?!
これが世界限定生産のパニガーレ、レッジェーラ!
初めて見ました。
調べてみると世界限定500台生産で日本には35台のみ入荷しているとか。
価格は4輪の高級車が買える車両本体価格670万円
日本に35台しかないんだからそんなに見る機会はないだろう。
もっとゆっくり見ておけばよかったと後で悔やみました。
ちなみに私たちの隣のピットにもレッジェーラが1台いました。
つまり、日本国内の35分の2台が同じ場所にあるっていうこと・・
これもかなり希少な出来事でしょう。

 最近のバイクは試乗するたびに、乗りやすくてスムーズで電子制御も完備されていて
それでいてハイパワーでいいなぁ~と思うことしきり。
バイクを替えれば早く走れるのではないか?・・・
ついそう思いますが、それは幻想にすぎません。
早く走るためには練習と努力が必要、つまり腕を磨くこと以外にはありません。
今回サーキットデビューしたディアベルのTさんは、初サーキットにも関わらず
いとも簡単に私を追い越していきました。
ディアベルと848・・総合的に見ればサーキットでは848が有利なはず。
240の太いタイヤの黒いボディ、黒の革ジャンを着たTさんに追い越されるとき、
まるでアメリカンバイクに追い越されるようなショックがありました。
それにしてもTさん、早すぎです。
ディアベルのステップは完全に斜めに削れて尖ってました(汗
早いか遅いかはバイクじゃない、乗り手の違いだというのを思い知らされた一日だった。

載っていた - 2016.03.25 Fri

 先日、参加した雑誌MJマガジンのイベント「うつらん会」の写真が掲載された5月号が
発売されました。
残念ながらこの雑誌、現在は広島県では販売されておらず四国のみの販売となっています。

 そこで取り寄せることにしました。
そこそこのサイズで載っていました。
MJ.jpg
どちらかと言えば、年配3人組ですが、乗っているバイクは若者に負けていません(笑


188名が集合って書いてありましたが、最後の集合写真でのカウントなのか、それぞれ
個別に写真を撮った人のカウントなのかわかりませんが、実際にはそれよりも遥かに
多かったと思います。
我々も個別写真を撮ると移動をしたので集合写真には参加しませんでした。
そんな感じで出入りが多かったので実際にはかなりのバイクがやってきたと思います。
広島で販売されていない雑誌の撮影会なのに多くの人が集まる。
老若男女、国産から外車まで、原チャリからリッターオーバーまで、
ありとあらゆる人とバイクが集まりました。
このところのバイク人気は本当のようです。

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tsutsui-s

Author:tsutsui-s
広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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