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2017-10

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忍耐・努力 - 2017.08.21 Mon

 計画していた珈琲ショップも無事8月15日オープンした。
その目的を達成すれば、次はそれを成熟させていくこと。
スタートは大変だが、本当に大変なのはこれからだ。
継続させること、維持していくこと、こちらの方がもっと大変なことなのだ。

 人生の中でも、進学や引っ越しや結婚やマイホーム購入など、大きな節目や
スタートがいくつもある。
スタートは、勇気と決断力と情熱くらいがあればなんとかなる。
しかし継続には、忍耐と努力という人間の苦手なことを積み重ねなくてはならない。

 忍耐と努力・・・たしか小学生のころ、習字の時間によく書いたような気がする。
書いた数ほどに心に刻めば良かったのにと、そんなことを思う。
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エネルギー - 2017.07.29 Sat

 思いっきりスポーツをした後の疲れは単に疲れだけでなく爽快感もあって
とても気持ちいい。
バイクのサーキット走行もそうだった。
100%の集中とエネルギーを使い走り終えた時の爽快感というのは何ものにも
代えがたい気持ちのいいものだ。

 エネルギーを使い果たすと、確かに何もできないような脱力感はあっても、
今からまたフル充電できる体制というのはなんなく気持ちがいい状態だ。

 ところが、他人にエネルギーを吸い取られ、バッテリー切れのような状態に
なった時というのは、脱力だけでとてもしんどい。
充電する気にすらならない。
もっと他のことにエネルギーを使いたいのに、多くの時間と共にエネルギーを
吸い上げられていくとき、怒りで叫びたくなるような衝動にかられる。

 本当に、エネルギーを吸い取らないでくれ!





互換 - 2017.07.20 Thu

 仕事メインで使っているカメラの調子が悪くなってきた。
フォーカスが甘く、色合いも悪い。
特に最もよく使う広角レンズの調子が非常に悪い。
数年前に一度修理に出した。
レンズの修理代ってめちゃくちゃ高く、数回出すと新しいレンズが買えてしまう。
そんなことから、新しい広角レンズを購入した。
プロ用は数十万するものもあり、とても手が出ないので普及型の最新レンズにした。

 今日、そのレンズが届いたので早速カメラに装着してみる。
が、しかし、うんともすんとも言わない。
つまりフォーカスのモーターが動かないし、シャッターも落ちない。
マニュアルモードにしても同じく。
 初期不良品だから返品しよう、と思いつつもいちようメーカーサイトで調べてみる。
なんと、そのレンズは私の持っているカメラに対応していない!

 私のカメラもかれこれ7年くらいになるが、最新レンズが対応していないなんて
思ってもみなかった。がっかりだ。
このレンズをオークションなどで売って、対応している古いレンズを買うか、
レンズに対応している新しいカメラを買うか・・・
二つに一つの選択しかない。
結局迷った末に後者を選択。
結局のところ、レンズとカメラ・・・20万近い出費になってしまった。

 昔は、カメラは10年くらい普通に使えてた。
レンズもずっと使えてた。
デジタルになって、こうしたことで買い替えを余儀なくされる。

 なんだか新しいものを手にすることがあまりうれしくもない。
私は、自分の道具や趣味のものは長く使うのが好きだ。
40年以上前のギターは現役だし、もう今ではあまり使うこともなくなった仕事道具の
三角定規とコンパスも40年前に買ったもの。
今はCADだから殆ど使わないが、CADが長く使えるか?というとそうではない。
それでも10年はバージョンアップなしで使っている。
だからCAD用のPCも10年選手のXPだ。
カメラとレンズの関係のように、CADとPCも変えるなら両方いっぺんに変えなければ
使えない。いわゆる互換というやつ。
それが面倒で、ネットワークから切り離し、CAD専用PCとしてXPを使っている。

 なんだかデジタルってめんどくさい。
融通が効かないから互換しないものは何の役にも立たない。
まあ、最近は人間もデジタル的なやつが多く、融通の効かない人が多い。
そういうデジタル的な人間も、いずれ新しいものに互換しないということで
捨てられるだろうけれど・・・

苦しい夢 - 2017.07.19 Wed

 少し前までは、早朝に目が覚めても時計を見て二度寝三度寝をして睡眠時間を
確保していた。ところが最近は早朝一度目が覚めるともう眠れない。
仕方なく布団から出て早めの朝食を作る。
当然ながら慢性的な睡眠不足で昼間に眠くなることも多い。
 
 今日も昼食を取った後猛烈な睡魔が襲ってきて少し眠ってしまった。
その時の夢が最悪だった。
夢のスタートは病院だった。
大きな総合病院で、医師から病気を告げられるところから始まる。
病が重いことを宣告されるが私は何も感じない。
そうですか、わかりました。と答えて病院を後にする。
不安や恐怖心など全くないのに、自分の精神がめちゃくちおかしい。
詳しくは書けないが、破壊的なこと暴力的なことを繰り返している。
そして周りの人間が全て敵だと思っている。
家族も、知人も、職場の人間も。
そしてみんなが自分を監視していると思っている。
それに腹を立てて更に暴れる。
不思議なことに、日常の自分とは全く別な人格であるにも関わらず、
夢の中で全く違和感を感じていない。
おかしいのはすべての周りの人間だと思っている。
そして最後のシーンはやはり病院だった。
大勢の人であふれる待合室に私は座っている。
実は、診察の予約などしていない。
人ごみのなかにいた方がいいような気がしてそこに何時間も座っている。
やがて診察時間も終了を迎え、数人の人だけがそこに残されていた。
全て私がよく知る人ばかりだ。
やはり見張っていたのか・・・
そう思う。
私はその場を逃げるためにトイレに駆け込んだ。
すると知人男性が一人トイレに居た。
ここにも監視の目が・・・
更にトイレ掃除に来ていたおばちゃんまでが、横目でチラチラ私を見る。
私は大声で何か叫んだ。
しかし、誰一人私に声をかけるものはいない。
トイレを飛び出した。
目の前に私の娘が立っていた。
にこやかに笑いながら私に言った。
「父さん、・・・おもしろいよ、父さんの言うことすることすべてが」と。
初めて登場人物が私に声をかけた。
きちがいじみた言動を繰り返す私を受け入れる優しい言葉だった。
その瞬間、自分を取り戻していくような感覚を感じた。
そして電話の音がする。
現実の電話だった。
そして目が覚める。
全身に脂汗のようなねばりのあるものが溢れていた。
額の汗を手で拭い、「あぁ~、夢だったのか・・夢でよかった」と思った。
なんていう人間なのだ、これが隠れた自分の本性なのか?と愕然とする。
夢の中では全く自分に対して疑問を感じなかった。
破壊、暴力、攻撃そして暴言、私は病人として監視されていた。
しかし、悪いのは自分ではないと思っていた。

 夢は何が作り出すのだろう?
深層心理の現れというが、自分自身が作り出したものであることを考えると、
その中で作られた自分という人格は、現実の自分と全く無関係とはいえないと思う。
それも受け入れなくてはならないのだろう。
やはり少し疲れているのかな・・・と思う。
ここ最近、抑圧や理不尽な出来事が多いから、それらの反発の現れなのかもしれない。


マッサージ - 2017.07.14 Fri

 早朝から2件仕事を終わらせた。
しかし、体調が悪く体がとてもだるい。
そこでマッサージに行くことにした。
このところマッサージにも行く時間がないからあまり行かなかったが、
あえて今日は時間を作った。

 90分間、殆ど記憶がない。
終わったときセラピストが「お疲れのようでよく眠ってましたね」と。
大いびきをかいていたのではないか?とちょっと不安になったが、
マッサージと仮眠で体はすっきり!
90分の時間を割いたけれども、今日も一日頑張れそうで大きな価値を得たように思う。

 ちょっと無理がある例えだが、7つの習慣に例えるなら第7の習慣「刃を研ぐ」かな?
ぼろぼろの体じゃ、いい結果は出せない。
たまには体も研いて切れをよくした方がより効果が高いということだろう。
90分の時間と5000円のコスト、安いものだ。

逆転勝利 - 2017.07.10 Mon

 今日もカープは逆転勝利しました。
不思議なもので、いつも逆転するから途中経過を見て負けていても
「また逆転すればいいんだから」とあまりがっかりとすることはない。

 同じ勝利するにしても、逆転の方が嬉しいから不思議。
これは人間の心理かもしれない。
やられたらやり返す、そして最後は打ち負かす。
その時の快感は、一方的に有利な状況で終始するよりも嬉しいもの。

 人間関係もそう。
戦っているつもりはなくとも、自分の方が相手より悪い状況になれば
腹の虫が収まらない。
なんとかしてあいつをやっつけたい・・・
そんな感情が芽生えてしまう。
しかし、スポーツと違って何の記録も成績も残らなければ、人から称賛
されることもない。
おろかな戦いはむしろ笑われることにもなりかねない。
人に向ける刃はいつも諸刃の剣。

 スポーツや音楽や芸術や技術で戦う人は、人間関係において争わない。
それは本当の勝利の喜びを知っているからでしょう。
負けた側は、潔くそれを認め相手の勝利を祝福する。
それが本当に戦う人の精神だということを知っているから。

原因不明 - 2017.07.07 Fri

 昨日朝、出社して電気のスイッチを押したのに電気が点かない。
ふむ、またブレーカーが落ちたかな・・・と思って分電盤を開けるとやはりメインブレーカー
が落ちていた。これでこの1年で3~4度目だ。
最初にブレーカーが落ちたのは、近くで落雷があったときだった。
多量に電流が流れるなどしたのだろう。
しかしその後も落ちることがあり電気工事業者にも見てもらったが原因がわからないまま。
こうして、1~2カ月に一度はメインブレーカーが落ちてしまう。
困るのは、電源を入れているPCやFAXなど全てダウンしてしまうこと。
以前は、図面など作図途中のものがデータがなくなったりして困ったものだが
最近ではマメに登録することでそうしたことも少なくはなった。

 そして先週末、突然家のお湯が出なくなった。
モニターを見るとエコキュートのお湯残量が0になっている。
エラーコードも出ていなくて、室外機やヒートポンプを見ても異常はなさそうだった。
それから4日間お湯がない生活を強いられた。
土日を挟んだこともありメーカーのサービスはこの水曜日となったのだが、
何故か、火曜日の夜からまたお湯を作り始めた。
修理に来たサービスマンは、症状は履歴で分かったが原因はわからないと言う。
結局しばらく様子を見てほしいとのことだった。

 そういえば数か月前、トイレの水が流れなくなってしまった。
最近のトイレの水洗は機械式ではなくてコンピューターが管理していて、
手動で流さなくても用を達した後、立ち上がると自動で水洗してくれる。
もちろん押ボタンでも水洗される。
ところがその自動水洗もボタン水洗も全く反応しない。
メーカーに電話すると、「大変申し訳ありません、わかりました明日サービスを行かせます」
ととても丁寧な対応?3年経っているから保障もきかないだろうと思っていたが無料だった。
サービスの人は「基盤を交換します」といってあっと言う間に作業を終わらせた。
原因を聞いたが、基盤が悪いとの答え。なんとなく釈然としない。
多分、もともと基盤のデータにエラーかなんかあったんだろう。
時々、温度や水圧など設定していたものがリセットなどされることがよくあった。

 電気や水のトラブル、これは実に困る。使えなくなるとわかる不便さ。
原因がはっきりわかれば、そうならないように対処もできるが、原因不明では不安がつきまとう。

 原因不明といえば私自身の体にもある。
3年前、急性膵炎になったとき、入院中にあらゆる検査をしたが原因が特定できなかった。
それでも先生は何か原因があるはず、とその後1年半かけてスクリーニングとしての検査を
続けたが、結局何も原因は見つからなかった。
急性膵炎は2度めだったので、原因がわかればよかったのだがわからないままで
今度いつ3度目があるのか、あるいはもうないのか、少し不安でもある。
 更に、先月はちょっとびっくりする症状が起きた。
直ぐに掛かりつけの先生に診てもらうと、いくつか予測される病気は簡単な検査で違う
ことがわかり、可能性がある病気は結構深刻とのことで、直ぐに大きい病院にかかるよう
にと言われ紹介状を書いてくれた。
その症状は3日続き、私自身もひょっとしてヤバいかもしれない・・・と少し覚悟は決めていた。
総合病院であらゆる検査をした。結構きつい検査もあった。
しかし、それらの検査では異常がみつからなかった。
血液検査と生検の結果待ちとなったが、その結果も異常はなかった。
先生も頭をかしげていたが、昔から少し内臓で悪い部分があったので、その部分になんらかの
突発的なことが起こり、症状を発したのではないか?とのことだった。
いずれにしても原因不明だが、また同じことが起きれば直ぐに来るようにと言われた。

 重篤な病気ではなくて良かったのだが、原因不明というのもいまひとつすっきりしない。
原因と結果の法則から言えば、必ず起きた結果には原因があるはず。
それがわからないとき、突発性〇〇とか一過性○○ということで病名がつけられる。
まあ、ストレスも原因の一つと先生に言われたから、精神的にも健康的な日常を過ごすよう
心がけなくてはいけないと思う。
病気は気の病というように、自分自身が作り出しているものが多いのだろうと思う。
そのストレスや忙しさも実は自分自身が作り出している。
暇だと不安、忙しいと不満、その間のちょうどよいところで生きれるようにしたいものだ。

ありがとう - 2017.02.28 Tue

 今日は従業員のみなさんに還暦祝いをしていただきました。
沢山のプレゼントもいただき、本当に感謝でいっぱいです。
正直なところ、普通の誕生日と同じ気持ちだったのですが、
還暦というのはやはり特別なことなのでしょう。
田舎の友人から柑橘が届いたり、知人から花が届いたり、
恩師、知人、友人、仕事仲間、職場の方、そして子供たち、
多くの方からお祝いを頂きました。
個人的なことでいえば人生で結婚式の次くらいに沢山のお祝いを
頂いたのではないでしょうか?
全く何も考えず、実感もなかったけれども、本当にありがたいことだと思います。
みなさんにお返しができるよう、これからの人生も頑張っていこうと思った一日でした。

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tsutsui-s

Author:tsutsui-s
広島県在住。
複数の会社と店舗施設を経営。自分に出来ないことはない、という自信過剰ぎみの精神力を糧に、新しいものに挑戦し続ける中年です。

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